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Rosso Alfaのブログ一覧

2014年01月26日 イイね!

次期支援戦闘機の妄想

うちの娘は昨春大学を卒業して既に看護師さんとして自立、息子も今春大学院を卒業して就職予定なので、や~っと親の義務終了です。
教育費の重荷からもやっと解放され、最近肩の荷が下りて晴れやかな気分のRosso Alfaです(笑)

我が家には主力戦闘機のジュリエッタQVの他に、支援戦闘機のスイフト・スポーツがあるのですが、どうも息子の方が赴任地にスイスポを持って行きたいようなので、スイスポ無きあとの次期支援戦闘機について最近妄想しています。
もう子供のことは考えなくてもいいし、有能な主力戦闘機のジュリエッタがあるので、支援戦闘機の方は思いっきり変態方向に振った車がよいと思っておりますが(笑)、今の所この3台が候補に挙がっています。

Alfa Romeo SZ(ES30)


元Alfetta GTV6乗りの私としては、トランスアクスル・アルファには思い入れがあり、75のパワートレインを使ったこのSZは前から気になる車でした。
好き嫌いがはっきり分かれるこの異様な外観も、私は大好きです(笑)。
運転したことはないのですが、素晴らしいハンドリングマシンのようですし、SOHC時代のV6エンジンは音もさらに素晴らしいそうなので、中々運転して楽しそうです。

新車の頃はちょうどバブルの時代だったこともあり2,000万円近い値段が付いていたと記憶していますが、今や250~300万円位の底値状態なので今が買うチャンスかもです。
問題は、もともと1000台限定車だったので玉数が少ないこと、FRPのボディーパーツの在庫が底を尽きかけているようなので、ぶつけると困ったことになる、といったところでしょうか。

② Alfa Romeo 4C


もうすぐ日本でも発売されるはずの、今話題のコンパクト・ミッドシップスポーツです。
コンセプトカーの時から注目はしていたけど、購入対象とは全然考えていませんでしたが、このCFRP(炭素繊維雇用プラスチック)モノコックタブの製造工程を映したYou Tubeを見て、これは欲しいと思いました。

私はサラリーマン時代、カーボンやケブラー複合材で航空機の部品や機体を作る製造技術開発のような仕事をしていたので、この分野は専門家なのですが・・・・、

‐18℃の冷凍庫保管されているプリプレグ(炭素繊維にエポキシ樹脂を含浸して半硬化状態にした0.2~0.3mmt位のシート状の素材)を解凍
                ↓
温度・湿度・ホコリをコントロールされたクリーンルーム内でプリプレグを所定の方向・形状に裁断
                ↓
クリーンルーム内で成形型(片面型)にプリプレグを一枚ずつ積層
                ↓
積層完了した成形型に真空バックを施す
                ↓
オートクレーブと呼ばれる圧力釜で熱と圧力(120℃又は180℃x2時間、3~6気圧位)をかけて硬化

・・・・という4CのCFRPモノコックタブの製造工程は、素材も設備も工程も全く航空機のCFRP部品と同じです。

今の所、複合材部品で最高の強度と軽量化を達成するためにはこの成形法が一番なので航空機部品に採用されている訳ですが、手間がかかり成形サイクルも長いので、自動車にはコストのことをあまり考えなくてもよく製造台数も少ないF1のようなレーシングカーや数千万円クラスのスーパーカーにしか採用されていない方法です。
これを年間3,500台も量産するのも元複合材技術者としては頭がクラクラする話ですが、それを700万円台の車で実現するというのは超バーゲン価格というかスゴイことです。

バーゲン価格とはいえ700~800万円台といわれている価格、エンジンが基本的にはジュリエッタQVと同じなので被るとか、MTがないという問題はありますが、何とか無理してでも手に入れたいと思わせる車ですね~。
ちなみに価格帯がほぼ同じのポルシェ ケイマンには全く興味がありません(笑)。ロータスを欲しがる人とは被るかもしれないけど、スパルタンな4Cを好む人と、よりラグジャリー志向のケイマンを好む人とは別人種のような気がします。

③ Alfa Romeo 156 GTA


最近155に乗っていた知人が車検を機に156 GTAに乗り換えたので、この前ちょっと運転させてもらったのですが、やはり156、特にフェーズ1顔の156はイイな~。GTAとなるとさらにカッコいいです。

3.2LのV6もパワーは充分でなかなか速いです。
ジュリエッタQVも速い車ですが、トルクでグイグイ持って行くQVとは違って明らかに回転でパワーを稼ぐエンジンなので、違った楽しさがあってこの2台の組み合わせも面白そうです。
以前乗っていたノーマルの2.5L V6より回した時の音はいまいちでしたが、この辺はマフラーとかを換えると改善するのでしょうか?
色々弄る楽しみもありそうですね。

新車の時には700万円近い価格だったと思いますが、今や150万円位の底値状態なので、3車の中では一番財布に優しい所もいいですね。
変態度の高い支援戦闘機という点からいうと、実用的すぎて変態度が足らない所が難点ですが・・・(笑)。

さあ、初夢妄想の結果はどうなることやら・・・・・。
Posted at 2014/01/26 17:28:40 | コメント(18) | トラックバック(0) | 4Cのこと | クルマ
2014年01月22日 イイね!

「ミニカーで辿るレーシングアルファの歴史」中間報告

車ネタが尽きて苦し紛れに始めたミニカーネタですが、振り返ってみると結構な数の記事を書いており、特にアルファに関してはもう少し頑張って穴を埋めていけば、戦前から90年代まで「ミニカーで辿るレーシングアルファの歴史」を完結させることが出来そうです。
今まで本や雑誌でこんな切り口の記事は見たことが無いので、この際完結まで頑張ろうと思い、完成後の姿を思い描いてみました。
なお、赤字のものは既にブログにアップ済みのもので、クリックすればその記事に飛べるようにリンクが貼ってあります

先ず本編として、
アルファGPカーの栄光と苦闘(仮題)
  ヴィットリオ・ヤーノの傑作GPカーP3を中心とした、戦前のアルファGPマシンの活躍と、メルセデスやアウトウニオンのモンスターマシンとの苦闘を紹介。
ルマン4連勝!!-Alfa Romeo 8Cの栄光(仮題)
  ルマンやミッレ・ミリアを席巻したヴィットリオ・ヤーノの傑作マシン8C 2300を中心に、戦前のアルファレーシングマシンの活躍を紹介。
F1創生期を駆け抜けた赤い稲妻(Tipo158/159 Alfetta)(仮題)
  戦後のF1創生期を席巻したTipo158/159 Alfettaの活躍を紹介。
小さな赤い宝石(Alfa Romeo Giulietta SZ)
最後のロードゴーイングレーサー(Alfa Romeo Giulia TZ, TZ2)
栄光のジュリア(Giulia GTA, GTA Jr., GTAm)(仮題)
  1960年代後半から70年代前半のツーリングカーレースを席巻したジュリアGTAシリーズの活躍を紹介。
神の造形(Alfa Romeo Tipo33/2 Stradale)
メイクス世界タイトル奪取への道(Tipo33 シリーズ)(仮題)
  打倒ポルシェを目指して1967年に開発されたアルファ初のミッドシップマシンTipo33/2が進化を続けて、1975年にTipo33/TT12で悲願のメイクス世界タイトルを獲得するまでの苦難の歴史を紹介
あまり陽の当たらないアルファですが・・・・(Alfa Romeo Montreal)
混迷の時代のレーシングアルファ(不遇なトランスアクスル アルファ達)
F1への復帰と挫折(仮題)
  1976年にブラバムへのエンジン供給という形でF1復帰して以来、オールアルファマシンでの参戦、1985年のF1撤退までの報われなかった戦いぶりを紹介。
迷走から復活の予感へ(アルファ155大活躍前夜の物語)
アルファの復活 その1(DTMで大暴れ)
アルファの復活 その2(BTCCでも大暴れ)
 
番外編として、
バロッコの守護神
  バロッコテストコースで使用されていたアルファの消防車を紹介。
裏方で活躍したアルファ達 その1(アルファのサポートカー達)
裏方で活躍したアルファ達 その2(アルファのトランスポーター達)

完結まではまだまだ長い道のりですが、ボチボチ穴を埋めていきますので、気長にお付き合い下さい(笑)


 また、アルファ以外の特集記事もこの際整理しておきますと、今までに以下のようなものを書いてきました。
ご興味があれば、お時間のある時にまた読み返してみてください。

美しきイタリアンレーシングボートの世界(その1)
  1/43スケールの美しいイタリアン クラッシック レーシングボートを紹介
美しきイタリアンレーシングボートの世界(その2)
  1/18スケールの美しいイタリアン レーシングボートを紹介
My best レジンモデル作品
  私の最高傑作作品1/12スケールMaserati Tipo 61 Birdcageの紹介
Team Lotusの小間使い
初荷~!!
  1970年代後半から80年代前半のTeam Lotusでサポートカーして使用された、ホンダの軽トラTN360の紹介
Nardiの双胴ルマンカー
  ステアリングホイールで有名なナルディーが開発した、特異な双胴レイアウトのルマンカーNardi Bisiluroとそれを運搬するFiat 1100/103TVの紹介
スペインの宝石ペガソ(Pegaso)
  1950年代のスペインに突如として現われ消えていった超弩級スポーツカーPegaso Z-102とそのレーシングカー、それらを運搬する美しいトランスポーターを紹介
2014年01月17日 イイね!

音も官能的になるといいな~

この記事は、マフラーモニタープレゼント!実施中!!について書いています。

ジュリエッタ部門はすでに競争倍率かなり高そうですが(笑)、私もモニタープレゼントに参戦~。

だいぶ良い子になったとはいえ、さすがアルファだけあってジュリエッタはエロさを感じさせる車ですが、音に関しては少々官能性が不足気味なので、アポロニアマフラーで痺れる音にしたいな~。

インター・ラピスさんお願い~~~。
Posted at 2014/01/17 23:11:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2014年01月17日 イイね!

リモコンキーのボタンパッド交換

以前の記事でもご紹介しましたが、↓の写真のように私のジュリエッタのリモコンキーは裏面をデコっているので、キーカバーとかは付けないで使っています。


でも1年10ヶ月も毎日裸でポケットに入れて持ち歩いていると、表面の銀色の部分がハゲハゲになってかなりみっともない状態になってきました。
納車時に、ジュリエッタのキーはエンブレムなど子部品単体の部品供給は無いと言われていたので、ボタンパッドだけ交換は出来ないのかな~、と困っていた所、Toshi88さんのブログ記事でボタンパッド単体を販売している業者(イモビライザーキー巧・巧工房)が紹介されていたので、早速私も注文してみました。


届いたものを元々付いていた純正品(写真右側)と比較してみると、純正品は銀色の部分がクリアー層で覆われたようなツルツル面なのに対し、購入品は赤い部分と同じようなマットな質感になっています(こちらの方がハゲにくそうな感じ)。


裏面も純正品が黒なのに今回の購入品は白ですし、純正品にモールドされているZ-08という型番のようなものもありません。
純正品が仕様変更されたのか、これはサードパーティー製なのか良く分かりませんが、それ以外の質感や機能上の問題は全くありません。


ボタンパッドは単にはめ込んであるだけなので、薄いヘラ状のものを差し込んでこじってやれば簡単に外れます。


新しいボタンパッドを押し込んでやると、また新品同様の姿に・・・・。


630円で新品同様にリフレッシュできるので、私と同じようにハゲハゲになってきた方にはおすすめです。
Toshi88さん、良いものをご紹介頂きありがとうございました~。
Posted at 2014/01/17 18:41:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジュリエッタのこと | クルマ
2014年01月14日 イイね!

スペインの宝石ペガソ(Pegaso)

スペインの宝石ペガソ(Pegaso)前回のブログ記事でナルディの双胴ルマンカーNardi Bisiluroを紹介しましたが、ほぼ同時期にスペインにもPegaso Z-102 Bisiluroという双胴マシンが存在しました。また、これらペガソのレーシングマシンを運搬するトランスポーターも大変ユニークな良い形をしています。
今回は、これらスペインの至宝ペガソのレーシングマシンとトランスポーターをご紹介したいと思いますが、ペガソのレーシングマシンの話をするには、まずはミッドセンチュリー期のスペインに突如として現れ消えていった、超弩級スーパースポーツカーPegaso Z-102から話を始めないといけません。

戦前のスペインには、イスパノ・スイザ(Hispano-Suiza )という有名な高級車・航空エンジンメーカーがありましたが、戦後同社の工場や生産設備、スタッフを受け継いで国営の商業車製造会社ENASA(Empersa Nacional de Autocamiones S. A.)が設立され、トラックやバスの製造を行っていました。
ENASAの代表であるウィフレート・リカルト(Wifredo Ricart)は戦前のアルファロメオで設計部門を統括していた人物ですが、彼がスペインの威信をかけてPegasoの名で(Pegasoはスペイン語でペガサス=天馬)世に送り出したのが、1951年のパリ・サロンでデビューしたZ-102です。

Z-102は、オールアルミ、ドライサンプのV8ツインカムエンジン(2.5L、2.8L、3.2L)、トランスアクスル、ド・ディオンリアサスペンション、進歩的なプラットフォームシャシー等々、コストを度外視してリカルトのエンジニアとしての理想を追求した車で、ディチューンしたGPレーサーにロードカーのボディーを被せたようなスーパーカーでした。

こうした凝りに凝ったエンジンやシャシーに、カロッツェリア・ツーリング(Carrozzeria Touring)やフランスのソーチック(Saoutchik)などのコーチビルダーが腕をふるったアルミボディーを架装し、純銀製のエンブレムや象牙のシフトノブ等で飾ったPegaso Z-102は、当時R-Rシルバー・レイスが$19,000、キャデラック・エルドラドが$13,000であった時に$29,200もした超高価な車でした。

日本にも、かつて川本 稔さんという愛好家所有の1954年製Z-102B Berlinetta Touringが生息しており、CGの1978年7月号やSuper CG No.34(1996)で紹介されていたので、古くからのCG読者なら記憶に残っているかもしれません。






ペガソの顧客リストには王侯貴族や富豪のスポーツマンなどが名を連ねてはいましたが、キャデラックの倍以上の値段のGPレーサーに近い複雑で非実用的な2シーターでは販売台数はおのずと限られたものとなり、ENASAは1958年に乗用車の生産からは完全に撤退しました。1951年から58年までに生産されたZ-102はわずか86台といわれています。
その後もENASAはPegasoの名でバスやトラックの生産を続け、現在はフィアットの商用車部門イヴェコ(Iveco)の傘下に入っています。

前置きが大変長くなりましたが、レースにも意欲を燃やしたペガソは先ず1952年のMonaco GPに2台のZ-102を送り込みましたが、プラクティス時に発生したトラブルのためレースには出走しませんでした。
その年のルマンにも車の準備が整わず、国内のヒルクライムレース等である程度の成績を残すに留まりました。

Pegaso Z-102, #54 Palacios/Jover, Monaco GP 1952
1952年のモナコGPにエントリーした2台のZ-102の内の1台を再現した、スペインDaz Hobby製の1/43ミニカーです。レトロな形がなかなかイイですね。




翌1953年のルマンの為に、2基のスーパーチャージャーで過給された2.5Lエンジンを搭載した特異な双胴シングルキャノピーのZ-102 Bisiluroを2台準備しましたが、不運にも工場の火災でダメージを受けたため、実際のレースにはコンベンショナルな形態のZ-102 BS/2.8 Touring barchetta(2.8Lスーパーチャージャー1基)が2台出場しました。
しかし、またまたペガソの上に不幸が襲いかかり、ワークスドライバーのJuan Joverがプラクティスで大クラッシュして重傷を負ったため、チームは本戦に出場せず引き揚げました。
唯一ペガソが見せ場を作った、翌1954年のカレラ・パナメリカーナでも、一時はトップのフェラーリを追い上げて3位に付けながらまたまた大クラッシュを演じてリタイアとなってしまい、国際レースでは目立った成績を上げることなくペガソのレース活動は終わってしまいました。

Pegaso Z-102, #28 Joaquin Palacio Pover / Pablo Julio Reh Cardona/ Celso Fernandez, Le Mans 24h 1953
1953年のルマンには、プラクティスで大クラッシュしたJoverの#29号車とこの#28号車がエントリーしました。
この1/43ミニカーは、スペインのKit Car 43というショップが制作した大変珍しいものです。




1954年のカレラ・パナメリカーナに出場したJoaquin Palacio Pover /Celso Fernandez組の#10号車の実車写真です。


ルマンの為に開発されながら使われることなく終わってしまった前述の双胴マシンZ-102 Bisiluroは、速度記録車として1953年にベルギーJabbekeの公道を使ったトライアルに参加しましたがエンジントラブルのために記録達成は成らず、代わりにルマンで使用されたZ-102 BS/2.8 Touring barchettaを駆るCelso Fernándezによって、1km平均速度243.079 km/hを始め、ジャガーXK120が持っていた記録を破る4つの国際速度記録が達成されました。

Z-102 Bisiluroの実車写真です。








こちらは最近製作されたレプリカですが、NardiのBisiluroと異なりパワートレインは通常のFRの配置のままで、左側胴体にはルマンに出場するためにレギュレーション上必要なパッセンジャーシートが配置されているようです。




Pegaso Z-102 Bisiluro, 1953
Bizzareから発売されているZ-102 Bisiluro の1/43ミニカーです。




Jabbekeで速度記録を作ったCelso FernándezのZ-102 BS/2.8の実車写真です


私は持っていませんが、Kit Car 43から1/43ミニカーも発売されています。


こうしたZ-102レーシングカーを運搬するトランスポーターは、ENASAのZ-401バスシャーシーを流用して自社製作したものを使用していましたが、その流線型の特異な形状からBacalao(スペイン語で魚のタラ)と呼ばれていました。
なんとも良い形をしていて、私の最も好きなトランポの一つです。










運転席はエンジンの真上の中央に配置されています。


うれしいことに、スペインのHispania Modelsという今まで聞いたこともないメーカーが1/43ミニカーにしてくれました。
後ろのハッチも開閉でき、非常に素晴らしい仕上がりです。








プロフィール

「4Cで広域農道攻めてたら、ミッションのオーバーヒート警告が出て(ミッション油温計は130℃😱)セーフモードに入ってしまい、パドル操作を受け付けなくなった😰 クールダウンして再始動したら正常に復帰したけど、暑過ぎです😓」
何シテル?   07/13 16:41
セクシーな赤いイタリア娘をこよなく愛するRosso Alfaです。 ちょっと古めのレーシングカーとそのサポートカー、トランスポーターのミニカー収集も趣味の一つ...
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