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Rosso Alfaのブログ一覧

2023年11月20日 イイね!

AROC-WJ 仁淀ブルーツーリング

AROC-WJ 仁淀ブルーツーリング11/18の土曜日は、AROC-WJのツーリングに行ってきました。
昨年は高知自動車博物館を訪れましたが、今年は仁淀ブルーで有名な仁淀川の渓谷探訪に行きたいという私の希望が通って、高知の仁淀川町を訪ねる旅となりました。



朝4Cで自宅を出発して100mも行かないうちに、ピーという警告音と共にエンジンチェックランプが点灯!!エンジンは特に不調な感じはしないけど、エンジン警告灯を点灯したまま四国に遠征する気にはならないし、原因追及している時間もないので、自宅に戻ってアクセラに乗り換えて出発。

岡山メンバーの集合場所の瀬戸中央自動車道 鴻ノ池PAに向かうために、軽自動車の後に続いて高速の本線に合流したとたんにビシッ!!という嫌な音が・・・。
フロントウィンドウに飛び石食らいました~~~(涙)
天気は曇り空だし、立て続けにケチが付いて仁淀ブルーじゃなくて気分がブルーです。
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鴻ノ池PAに集合した岡山組は、以下の7名4台です。
慎さん&監督:155
machakinさん、かっしー君、ペケぺけさん:159
よっちゃん:Honda CR-Z
Rosso Alfa:アクセラスポーツ
広島&四国組のナウト147さんとM.gaburielさん:147は現地集合です。

159で参加予定だったかっしー君も、ドライブシャフトのCVジョイント破損で急遽同乗参加となったので、参加予定のアルファ5台中2台がトラブルでリタイヤというイタ車ツーリングあるあるのスタートです(^-^;

瀬戸大橋を越えて四国に入った頃から冷たい雨が降り始め、高知自動車道を降りて国道439号線で高度を上げていくと、ちらほら白いものが・・・。 その内吹雪に近い状態になって来ました。
超雨男のナウト147さんが近づいて来ているためと思われますが、流石富士スピードウェイに突然雪を降らせる力の持ち主だけあって半端ないです(笑)

その後の行程で積丹4Cには厳しいスロープなどもあったので、結果的に4Cで来なくてよかったです。4Cが行きたくないと駄々をこねてエンジンチェックランプを点灯させたのかな?(笑)

幸い、最初の目的地 旧池川町に到着するころにはほぼ天気も回復してきました。
仁淀川に面したCafé and Beefかる。(こちら)で昼食。
食べ終わった頃にナウト147さんご一行が到着したので、彼らが食事をする間に旧池川町を散策。

遠くの山は雪を被っています。
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太陽パワーがイマイチな為か、はたまた水量が少ない為か期待した仁淀ブルーにはなっていませんが、メチャメチャ透明度の高いきれいな川です。
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池川地区は、昔は土佐と伊予を結ぶ予土往還 松山街道の宿場町として栄えた町とのことですが、昭和レトロな雰囲気の漂う町です。
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池川の街をバックに、仁淀ブルーならぬノルドブルーの慎さん号。
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池川地区をあとに今回のメインイベント中津渓谷へ。
面河渓谷や滑川渓谷、滑床渓谷など、四国には美しい渓谷が一杯あるのですが、中津渓谷も中々見応えがあります。
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今回は仁淀ブルーのブルー度はイマイチのようですが、水深が深い所は中々美しい色をしています。
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一番の見どころは、この一番奥の巨岩にかかる橋を渡った先にある雨竜の滝!!
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落差20mの、大変姿かたちの美しい神秘的な雰囲気を漂わせる滝です。
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四国山地の渓谷は、岡山の県北とはまた違った雰囲気の素敵な所ですね。
残念ながら紅葉が終わった後でしたが、紅葉真っ盛りの時にはもっと素晴らしい景色が広がっていたことでしょう。
もっと仁淀ブルーが鮮やかな時に再訪したいものです。
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P.S.:翌日、岡山Dに4Cを持っていってテスターでチェックしてもらいましたが、どうも電気信号のやり取りでエラーがでたようです。エラーを消してもらったら今の所全く問題なく走れているので、一時的なノイズなどの原因であって欲しい・・・。
Posted at 2023/11/20 18:12:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 オフ会 | クルマ
2023年11月02日 イイね!

Hayashi Racing主催 第3回FL500走行会 in 岡国

Hayashi Racing主催 第3回FL500走行会 in 岡国今年5月に引き続き、Hayashi Racing主催の第3回FL500走行会が10/28に岡山国際サーキットで開催されました。
今回もMichele.Tさんが参加されているので、応援団&報道班員として行ってきました。




最近、自分が走る代わりにサーキット写真を撮る機会が増えて来たので、今回は秘密兵器を投入!!Fujinon XF150-600mm F5.6-8超望遠ズームレンズ(フルサイズ換算225-900mm)を増強しました。
レンズが長いので普通のカメラバッグには収まらないのですが、Hazard 4のPhoto-Reconバッグならカメラを装着した状態でも余裕で格納できます。その代わり、「ウクライナの戦場に撮影に行んですか?」という姿になってしまいますが(笑)
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今回も半世紀前に造られた24台のFL500と、多分大半の方が車より年寄りのVeccio Bambino(少年の心を持った大人)なオヤジ達が岡国のピットに集結。
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各車出撃準備完了!
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走行は、20分のフリー走行、20分のタイムアタック(予選)、30分の決勝の3回行われましたが、決勝はタイム順にフォーメーションラップを行い。
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グリッドに整列してスタートというレース形式で行われました。
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Hayashi 706を駆るMichele.Tさんの力走!
前回3位表彰台でしたが、今回は惜しくも5位。但し、これまでのベストラップを6秒くらい更新する2’06”859をレース中にマークし、ゴキゲンなご様子でした。
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他の参加車をゼッケン順にご紹介。
#2 Belco 96A
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#4 Hayashi 706S
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#7 Hayashi 706
今回3位表彰台ゲット!
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#9 Augusta Mk.ll
前回、唯一人2分切りの1分56秒台でぶっちぎりの優勝を遂げた車です。
今回も1’56”562でポールを獲得しましたが、残念ながら決勝ではエンジントラブルの為DNS。
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#10 West 759
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#11 Arrow S31
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#15 Hayashi 712
今回見事優勝!!
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#20 鴻池スピード KS-07
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#22 Augusta Mk.lll
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#24 Ishii Mk.4
正規のFL500ではなく、ヤマハのバイクのエンジンを搭載した自作車とのことです。
今回は賞典外参加。
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#27 Maxim A02
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#31 Belco 97A
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#32 Katano FZ-09
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#35 Advanced Design AD-305
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#37 Falcon 77A
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#44 West 779L
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#56 Belco 96A
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#61 Arrow S2R
今回2位表彰台ゲット!
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#66 鴻池スピード KS-07
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#67 Hayashi 709
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#71 鴻池スピード KS-07B
中身はKS-07だけどカウルは自作だそうです。
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#712 Hayashi 712
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事故なく無事走行が終わって各車撤収作業。
積車に積み込まれるMichele.T車。
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最後に表彰式開催。
優勝:#15 Hayashi 712 Best:2’02”036
2位:#61 Arrow S2R Best:2‘02“420
3位:#7 Hayashi 706 Best:2‘02“845
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全員で記念写真を撮影してお開きとなりました。
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参加の皆さんお疲れ様でした~。
また次回、元気な姿を見せてください!!
Posted at 2023/11/02 20:03:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 オフ会 | クルマ
2023年10月19日 イイね!

アルファロメオ4C タイヤ、エアクリフィルター、オイル交換

アルファロメオ4C タイヤ、エアクリフィルター、オイル交換昨年夏にサーキット遊びを引退してから車エンゲル係数が一気に下がって平穏な時を過ごしておりますが、懸案事項がいくつか溜まってきたので、広島の秘密基地SpRさんで作業してきました。




先ずはタイヤ交換。
これまで主に公道走行は、純正18/19ホイールにPotenza RE-71RS、サーキット走行はAdvan Racing RSll 17/18ホイールにAdvan A052やPotenza RE-12Dを使用していましたが、どちらもスリップサインが出てきたので交換が必要です。
17/18の方がタイヤ込みで8kg重量軽減になるので、今後は公道走行も17/18で行くことにしました。

RE-71RSはサーキットでも戦闘力のあるタイヤなので、公道走行では絶対破綻しそうにない(タイヤの限界より心の限界が先に来ます(笑))安心感があるし、ウェット性能も優秀だし、頑丈なので(その分少々重いが)誤ってキャッツアイを踏んでもP-Zeroのようにサイドウォールが割けたりせず絶大な信頼感があるのですが、少々お高いのと、私の走り方では1万kmくらいしか持たないのが欠点です。
今回もう少しお財布にやさしいDirezzaやミシュラン PS5あたりに変更しようかと考えたのですが、SpRのメカさん達から「RE-71RSに慣れた人がタイヤをグレードダウンすると危険だから止めとけ」と大反対され、結局信頼のRE-71RSで行くことにしました。

SpRに行く前に、自宅で18/19から17/18にDIYで交換。
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取り外した約10,000km使用した前タイヤのRE-71RSです(右手が外側)
2°のネガキャンを付けているのでどうしても内減り傾向になり、外側はまだ十分溝があるのに内側は完全にスリップサインが出ています。
公道走行のみなら2°のネガキャンは過激すぎるので、折を見て1°に戻す予定です。
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約9,000km使用した後タイヤです(右手が外側)。
こちらは均等にきれいに摩耗しています。
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いつものネットショップ(こちら)でRE-71RSを調達し、SpRさんに直送してもらいました。
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2番目の懸案事項は、エアクリフィルターの交換。
私の4Cは92,742km時に、純正エアクリボックスを撤去してOrqueの高効率スポーツエアクリーナーシステム(中身はBMCのOTA)に変更していますが(こちら)、交換後16,000km以上走っているのでエアクリフィルターを交換しました。

交換フィルターのBMCの品番が分からないのでOrqueに問い合わせたら、品番は教えてくれず、「当社はヨーロッパから直輸入しているので国内で手に入るかわかりません。交換フィルターも在庫があるので当社から購入できますよ」という営業メールが返って来ました(笑)
絶対国内で売っていないはずはないと思いましたが、税込22,000円と特に割高価格でもなかったのでOrqueから調達しました。
袋にも商品にも品番らしきものが見当たらないので断言はできませんが、商品の寸法から類推するとACOTARI-230WPではないかと思います。

他のBMCフィルターと同様に、メンテナンスキットを使って再生できるので、次回交換の時は今回取り外したものを再生利用する予定です。
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SpRのメカさんの話では、私の4Cは初期の4Cなのでリアフェンダーを取り外さなくてもエアクリボックスの取り外し&取付けができるようですが、その後設計変更でエアインテークの奥に導風板が追加された4Cの場合は、右リアフェンダーを取り外さないとアクセスできないようです。
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暗くてよく見えませんが、内側は結構汚れで黒くなっています。
オイル交換した効果もあると思いますが、帰りの走行では明らかにエンジンの吹け上りが軽くなったので、フィルター汚れで吸気抵抗が増えていたようです。
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3番目は、前回6月にオイル交換してからまだ2,300lmくらいしか走っていませんが、真夏の広域農道走行でエンジン油温もミッション油温も130℃越えを何度か経験しているので、安心のためにエンジン、ミッションともオイル交換を実施。
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これで来年1月の車検までしばらく安泰かな?
Posted at 2023/10/19 18:05:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4Cのこと | クルマ
2023年09月22日 イイね!

Alfa Romeo Challenge 2023 Kansai & Kyushu Rd.3 観戦

Alfa Romeo Challenge 2023 Kansai & Kyushu Rd.3 観戦この前の日曜日(9/17)は、ナウト147さんが出場するアルチャレの応援&報道班員として岡山国際サーキットに行ってきました。
この日は9月中旬にもかかわらず完全に真夏の暑さで、人間にも車(特にターボ車)にも非常に過酷な条件でしたが、ジリジリ照り付ける太陽の下でカメラを振り回す報道班員もヘロヘロになりました。

これまでは、車の性能によってレースAとBにクラス分けされていましたが、出走台数が減ってきたためか前回から全車混走で、ヒート1とヒート2の2回レースを行う方式に変更されていました。1分42秒台で走る車から2分10秒近くで走る車までが一緒に走ることになるので、スピード差がかなりあって中々怖そうです。

Alfa Romeo Challengeといいながら、レース出走車33台中アルファ車はわずか7台で、併設開催のETCCやVWA-Cup、POR-Trialのゲルマン車や、Abarth Challengeのアバルト軍団の方が幅を利かせているのは少々寂しい限り

ナウト147さんの147TSは、暑さのためにベストより2~3秒落ちの1分56秒台のベストラップでしたが、ヒート1は総合17位、ヒート2は総合13位で見事クラス優勝!!
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ホームストレート
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1コーナーから2コーナーへ
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2コーナー立ち上がり
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バックストレートエンドのヘアピンコーナー
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リボルバーコーナー
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マイク・ナイトコーナー
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ダントツにメチャメチャ速かったBeck GTS。
911(993型)の水平対向6気筒エンジンと914用のトランスミッションを搭載したポルシェ904のレプリカですが(車重は800kg台)、一人1分42秒台の異次元の速さでした。
ヒート2で2コーナーの餌食になってしまいましたが、刺さったのがタイヤバリアじゃなくてスポンジバリアだったのが幸いしてか、自走して戻ってきたのでダメージは軽微だったようです。
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以下、数少ないアルファ車をご紹介。
#5 ジュリエッタ
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#9 147 GTA
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#11 156 GTA SW
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#22 147 GTA
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#75 75
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#100 156 SW
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終了後、有志で恒例の温泉&かつ丼を食らって帰宅しました。
猛暑の中参加の皆様お疲れさまでした~!!

Posted at 2023/09/22 18:06:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 オフ会 | 日記
2023年07月23日 イイね!

超絶ディテールミニカーの世界 Part5(CMC Alfa Romeo P3)

超絶ディテールミニカーの世界 Part5(CMC Alfa Romeo P3)1/18スケール ハイエンドミニカーの雄CMC社から、待望のAlfa Romeo P3(TipoB)Monopostoが発売されたので、4年ぶりに超絶ディテールミニカーの世界を書いてみたいと思います。

もう一方の雄だったexoto社が、全く新作を発表せずに過去の在庫品を法外な値段で売って食いつなぐという情けない状態なのに比べて、CMCの方はほぼ毎年新金型製品を一作は発表してくれているのですが、昨今の諸物価高騰や円安、中国工場の工賃高騰などの影響からかPart3で紹介したLancia D50に比べて約1.5倍、一昔前の価格から比べると3倍近くの買うのを躊躇する価格になってしまいました。とは言っても、アルフィスタを自認するコレクターが、戦前のアルファの栄光を背負うP3をパスするわけにはいかないので喜んで買わせて頂きました(*_*;

Alfa Romeo P3(Tipo B)Monopostoは、天才設計家ヴィットリノ・ヤーノが、成功を収めたP2に引き続いて開発した単座のGPカーで、ヤーノの最高傑作と称される名車です。エンジンは8C 2300のエンジンをベースに開発された直列8気筒2,654cc 215HPエンジンで(最終的には3,822cc、330HPまで発展)、タッツィオ・ヌヴォラーリ、ルドルフ・カラツィオラ、ルイ・シロンといった戦前を代表する名ドライバー達により1930年代前半のGPシーンを席巻しました。

ヌヴォラーリがP3のデビューウィンを飾った1932年のイタリアGPの情景。
左から、ルドルフ・カラツィオラ、タッツィオ・ヌヴォラーリ、ジュゼッペ・カンパリ。
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同じく1932年イタリアGPのヌヴォラーリとP3.
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中央のネクタイ姿の大男は、アルファワークスチームのチームマネージャーを務めていた若き日のエンツォ・フェラーリ。
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1932年 Monza GPのヌヴォラーリとP3。
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勝利を祝って、1932年8月にムッソリーニ総統の別荘に招待されたアルファチームの面々。ムッソリーニ総統(運転席)の一人置いて右側の白っぽいスーツ姿がヌヴォラーリ。
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CMCのP3は、ヌヴォラーリがP3のデビューウィンを飾った、1932年のイタリアGPの姿を忠実に再現しています。
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実車と同様に作動するラッチを外すと、薄い金属板で再現されたエンジンカバーを開けて精密に再現されたエンジンルームを鑑賞することが出来ます。
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遠目に写真をみると実車と見間違えそうな素晴らしい作り込みです。
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コクピットや足回りも流石の出来です。
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実車通りに繊細に再現されたワイヤーホイール。
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実車と同じようにアルミ板で作られたアンダーカバーを取り外すと、P3の特徴であるV字型のドライブシャフトなどを見ることが出来ます。
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素晴らしい出来のLe Mans Miniatures社製ヌヴォラーリのフィギュアと組み合わせてみました。
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Scale Figures社製の若き日のエンツォ・フェラーリも合わせてみました。
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超絶ディテールミニカーの世界 Part4(1/18スケール Exoto編)

ヌヴォラーリがドライブしたAlfa Romeo 6C 1750 GS Spider Zagato 1930年 ミッレ・ミリア優勝車とAuto Union TypeDの1/18ミニカーもCMCから発売されていますが、これらは以下の記事で紹介済みですので併せてご覧ください。
ドライバーフィギュアの世界Part 5(伝説のアルファドライバー タツィオ・ヌヴォラーリ)

プロフィール

「@あすきー さん、富士フイルムのX-halfですね😊 富士フイルム信者の私が言うのもなんですが、富士のデジカメは、スバルやイタ車乗りのような変態さんとは相性イイと思いますよ(笑)」
何シテル?   12/12 22:02
セクシーな赤いイタリア娘をこよなく愛するRosso Alfaです。 ちょっと古めのレーシングカーとそのサポートカー、トランスポーターのミニカー収集も趣味の一つ...
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