テレコンV35のブログ一覧

「いくつもの瞬間に恋がある」今回はこのキャッチフレーズでしょうか。（朝日新聞のチラシより。朝日新聞を取っているわけではありませんが）。
　

　今年は東京モーターショーがありませんので、初めてお目にかかるのは発売後のディーラーでしょうか。それとも銀座のブースで早めに展示でもあれば見に行きたいと思います。

MOTOR SPORTS JAPAN 2006　初日模様2の続きです。

　・３５年前の日本グランプリでポルシェと死闘を演じたＲ380の後継車Ｒ381のデモ走行。長谷見選手が運転されていました。

　
　・その他フォーミュラ日本、富士スピードウェイの直線で減速まで加速し続け時速４００Ｋｍに達したという１２００馬力マシンＲ92ＣＰ（ＧＴ4ではお馴染み）、その他オーリンズ・チューンカー等のデモ走行などが行われました。

三菱パジェロブースでパジェロのパリダカ体験試乗を行っていました。

・パリダカ２００２．２００３年制覇の増岡ドライバーがパジェロを運転して悪路の解説＆シュミレーション（このとき、マッチも密かに来ており２ｍくらいのところで一緒に見ていました。写真）。

　結構急斜面、ガタガタ道でも車って大丈夫なんだ、と思いました。

日産のメールマガジンでお知らせを見まして、本日午後から行って来ました。出場車両が20数台くらいでしょぼいイベントかと思いましたが大違いで、行ってよかったです。
（写真のアップの関係から複数ページアップします。）

　・マッチ（近藤正彦監督）がフォーミュラ日本のドバイバーとゲストトーク（写真1）。マッチは細くてかっこよかったです。
　本山、松田選手はじめ多くのドライバーがデモランに参加されていました。

　MOTOR SPORTS JAPAN 2006　初日模様２へ続く。

本日、横浜まで行ってまいりました。詳しくはこちら。

　店はヤフオクで出品されており、近そうだったので連絡＆作業依頼しました。2人がかり作業して頂き1時間強で終わりました。

　今後のチューニングパーツとしてはスタビライザーを薦められましたが、果たしてパーツってあるのかな。太いスタビライザーを入れるだけで違うとのことでした。またブレーキについても聞いてみました。愛車は前だけニスモのパッドを入れているのですが、後輪の設定がないと伝えるとレースでもあることだ、とのことです。レースでも前だけ、後ろだけ純正が最適である場合があるので、ニスモもそれで必要なし、とされたのではないかとのこと。ブレーキはやはりバランスが大事なのでしょう。

　乗った感じはグッドです。フラットライド感がさらに高まり、車高も下がり格好良くなりました。路面状況もそこまで拾わず、しかししっかりと内容は伝えてくれます。
　悔やむべきはスタビライザーは付けられないと思い、日産プリンスに無料で提供してしまったことでしょうか。今年はこれ以上の改良等は打ち止め予定です。