テレコンV35のブログ一覧

　先週、前半を見ましたがその後編です。原作と異なり、また映像化することで大分分かりやすく面白かったです。やはり文章を絵にすることは重要だとあらためて感じました。

　職場でも上司が文章嫌いで（大量の書類を見なければならないので、概念的に入る絵の方が理解も早く結果的に大量的にさばくことができるのでしょうが・・）、こんなところで余計なことを思い出してしまいました。そういえば、コンサル会社の連中（特に外資系）の提出してくるのはパワーポイントが多いな。

　★★★、★/5




　

　うなぎ丼は簡単で１０分程度で出来ました。
しかし、レンジでチンしてタレをかけるだけではありません（今まではそうでしたが）。

　きちんと料理すれば、柔らかくでき、タレもインスタントではなくさっぱりとおいしく仕上がりました。

1.酒大さじ一杯をかけ、上からラップをして２分間レンジでチン。
2.たれ作り
　以上

　東京ミッドタウンでお弁当を買って、九段下駅近くの千鳥が淵にお花見に行ってきました。
　
　若干曇りだったのが残念でしたが、桜はそんなことおかまいなしに「我が世の春」を謳歌するごとくその存在感を強烈に主張していました。

　丁度、江戸城のお堀に向かってしだれかかるように巨木の枝を伸ばし、そのすみずみまで花々を咲かせていました。

　


のんびりと弁当を食べる場所はなかったのですが、遊歩道の途中にある石のベンチに座って花見＆人を見物しながら（されながら？）の昼食となりました。

参考）sakura2007

　先日オープンした話題の東京ミッドタウンへ行って来ました。不屈のボクサー・ファイティングスピリッツ溢れる安藤忠雄氏他のデザイナーが手がけた複合施設で、関東では初のザ・リッツカールトンホテルも入っています。

　外見は六本木ヒルズのように目を引くものではありませんが、内装は２階通路からフローリングで敷かれており、ファミリー志向の「ららぽーと」等とは一線を画しています。
　
　安藤氏のデザインの最近の特徴である「和」テイスト溢れる作りで、中央の空間にはB1から3F近くまで青竹が植えられており、中央を結ぶ通路の両側には和紙の上にガラスをあしらって、「和」と「洋」の美しい調和をかもし出しています。また天井から糸をつたって水が流れており、水滴が若干スローモーション気味に落ちてくるというあまり見たことのないオブジェもありました。

　同じく同氏の手がけた「表参道ヒルズ」も同様の感を受けましたが、ミッドタウンの方がスケールは段違いに大きいです。

　本日はGALLERIA地下1Fイベントスペースで東京FMの公開録音が行われており、久保田利伸 meets KREVAが出演しており、通りがかり見ることが出来ました。

　その他、妻の気に入る店がたくさんあったらしく後ろからついて見学（中にはチロルチョコと同サイズのチョコ２個で８千円もする専門店も）。途中、柱に埋め込まれた芸術作品など所々に美術館を思わせるところがあり、店やイベントだけでなく建物自体が”作品”として主張をしているようでした。

　
※５００M離れた六本木ヒルズと比較すると・・・約４年前の六本木ヒルズオープン日には３０万人（私もその一人）が訪れたそうですが、今日の感じではそれぐらいの混雑具合でしょうか。しかし敷地が広いのでそこまで窮屈な感じはしませんでした。ヒルズの入り口のクモオブジェが気持ち悪いだけに、個人的にはよほどミッドタウンの方が気に入りました。

　今後はイメージダウンした六本木ヒルズからどんどんオフィスも移ってくると聞いています。しかし元社長が”ムイチモン”となりそうなあの企業は来れないらしいですが・・

六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンで一日観光が出来そうです。






　

　ホームセンターに土等を買いに行った際に見つけて購入。プランターでも出来るとのことなのでベランダで育ててみようと思います。上手く出来るでしょうか？