情熱開放のブログ一覧

検察官の定年延長と抱き合わせにするから、

大失敗する。

国家公務員の定年延長は、年金改革と合わせて考えられるべきものであった。



決して、検察と抱き合わせるものではなかった。


しかし、自分たちの都合しか考えない、アベの馬鹿は

大失態だ。



これでは、民間を含めた定年延長は適わず、

老年期の男は金を失って、命を落しかねない。



ま、60歳で区切ってもらったほうが、さっさと退職金を得られ、

新しい分野で、また働き、自分を成長させることができるというものだ。



もちろん、天下りするやつらも多いだろうけれど。




それにしても、猫の目だな。

大衆の人気取り内閣って、ひどいものだ。


これは、政治学に記述されるべき事態だな。

かの学者たちは、あべ政権のことをなんと記すのだろう。



大衆。盲目。

時の政権と、互いにお追従。

大衆も、本当の利益というものに目覚めてはない。



だから、公務員法改正案の廃案には、反対しないだろうなあ。

大衆は、足の引っ張り合いを楽しむものだから。



大衆だって、社会をよくしようなんて、これぽっちも思ってはいないよね。

4月から非常に働くことが楽しくない。

この病院で働くの残り3年。定年ではない。娘の就学機会獲得のため

移住が必須となるからだ。



ということで、この上司が最後の上司となるのだが、最悪。



この時間だから、たくさん書きたいことはあるけれど、ただひとつだけに絞る



4月、ブログにも書いたが、業務時間を抜け出して、娘の入学式に行ったのか？

という問いかけ。

僕が状況説明のために「私服通学に関するビラ配りのために」と言い掛けると

「そういうことはどうでもいい」

つまり「業務を放棄したかどうか」と確認したいというのは分かるが、



僕が一番大事にしたいことは「詩風通学をする娘を助けること」

当然、「中抜け」なんてしていなのだから、

ここ部分に対する配慮に欠ける言葉かけに、苛立ちを覚えるのだ。




これで看護師なのかと。



医療は、病気を治すことも大切だが、

患者のQOL、生きる意味をこそ、阻害しないようにと頑張るのである。



病気に侵されながらも、仕事をしたい、全うしたいことがある。

それを最優先するのだ。



病気治療に専念して、したいことを放棄しろ、というのは、医療倫理に反することだ。

患者は、医療者の「自己満足」の道具ではない。


患者が病気療養を放棄しても、したいことがある、悔いの残らないようにしたいことがあるなら、それを全うして頂く。

これが、本当の医療者の態度であろうと考えるのだが、

何か間違っているか？




だから、僕が、「娘を思って、ビラ播きをした」というのは、

核心部分であるから、これを「どうでもいい」だなどというべきではない。



信頼関係ははじめから崩れている。

そう、もっと前から。



後日に。

ワクチンによるのか、自然に感染して抗体ができるかして

集団免疫をつけないと、元通りの経済に戻らないのは当たり前。



ワクチンが開発されるまで、経済をズタボロにして待つという選択をした日本。

それは、いいのか悪いのか。



よく考えてね。




あとから分かることなのかなあ。

スウェーデンの選択の正しさ。

ま、かの国の人口密度は、かなり低いからね。






当然、僕は、集団免疫を主張する。

だから、薄く感染することを望む。

自然のワクチンだから。

だから、出掛ける。

しかし、感染対策はする。

だって、インフルエンザワクチンを打ってのちは、その日はおとなしくするだろう。

だって、ワクチンで本当にりかんすることだってありうるんだから。

ワクチンの意味を知って欲しいね。



では、きっともう抗体は陽性ではないかと期待している、情熱より。




もう、ここで本当に、〆よう。コロナ。

17日の大和葛城は天気が悪く、人では少なく、登山客は間隔をおいて散策をし、

見頃のつつじを楽しんだ。


そういう記事が写真入（本社ヘリから）で掲載された朝日新聞に真偽を問うメールをしたが未だに返事がない。




おかしい。

当日朝から霧雨。河南町の弘川寺を出発したのが7:30頃、山頂9時過ぎ。

霧の中。大阪平野も大和盆地も展望が利かないどころか、100m先の霧の中。

麓からみれば、山頂は雲の中。隣の金剛山も見えない。



山頂手前のテラスで時間を潰し、山頂に到達した頃には霧が深くなる。

高山の様である。視界50m。

谷を挟んだ先の斜面のつつじが、あるんだなと分かる程度。


11時から縁台で食事。谷間を一望できるくらいには霧が晴れてきた。


ここで、ドローンが飛んでくる。うっとうしい。youtuberなのだろうかと思う。

「5輪でクレー射撃の変わりに、ドローン射撃があればいいのにね」といえば、

隣のおじさんもうっとうしがり、奥さんが「あれは虫よ。無視無視」という。


12時になれば、すっかり登山者が増えてくる。

しばらくして晴れ間も見えるがすぐに曇る。

１時頃散策を再開する。ようやく金剛山が見え始める。

２時頃下山を開始する。

この頃にヘリの音がする。遭難した？取材ヘリ？


３時、水越峠に下りる。



さ、僕の経験からすると、朝日の記事には疑いが生じる。


午前中は霧雨と霧で展望は全く。ヘリは飛ばせない。実際、ヘリの音はしなかった。

登山者もまばらであった。


午後になって天候が回復、２時にはすっかり晴れてヘリの音がした。山頂はそれなりに混雑していた。ま、密にはなっていなかったけれど。

30年前は、密だった。登山道も山頂も。どこで休憩を取るべきか悩ましかったのだから。



なので、記事と写真は矛盾するのだ。

記者は霧中に登山したのか？　だとしたら、ドローンから写真を撮ったのだ。

記者は午後にヘリで撮影したのか？　だとしたら、どうやって午前の様子を知るのか。

なにより、つつじに日光が当たっていない。

午後ヘリが飛べるくらいに晴れたとき、つつじは南からの太陽光に照らされて

光り輝いていた。その赤は、むしろ霧に包まれていたときのほうが、

赤が濃く冴えていた。



僕は、この記事で、朝日を信用できなくなった。



マスコミは、ひとがその真実を知らないこといいことに、

捏造する。あたかも、そうであったかのように信じ込ませる。

所詮は、書き物だ。物語に過ぎない。



そういえば、人間は、自分の欲望を隠して、生きているのだということが

よくわかってきた。


僕のように、ちょっとした「発達障害？」などといわれる人間のほうが、

よほど真っ正直に生きているのに、人々は僕を悪者バカモノにして、

他人は、自分の多大な欲望を、ひた隠しにして楽しんでいる。



人間とは、生まれつき嘘つきなのであろう。

生きる価値はない。

自動車標識って、汚損はいけなかったよね。



こんなのあり？

法解釈の変更？

じゃあ、「自然に」これくらい汚れてても、整備不良なんていわれないんだよね？




先々週は、二上神社口駅で降りて登山（ハイキング程度）ののち関屋駅から乗車した。

隣駅は、「大阪教育大学前」。



ここは、国が指定する？（府だったかな？）地すべり地帯で、

建築物などとんでもないのですよ。

開発禁止区域だった。



なのに、文部省と、大阪府と、よってたかって、合法化した。

当時親しくしていた人物によると、雨のたびに、風化花崗岩の土砂が、川を茶色く染めると。

大和川の堆積物はここからもたらされ、しばらくして王寺や大阪府内などで、

洪水を引き起こしましたね。




法律なんて、為政者の恣意的解釈によって、いくらでも変更可能？

検事の定年だって！




どうして、大人はこんなに不真面目なの！

http://www.town.tawaramoto.nara.jp/gyosei/keikaku_sesaku/sesaku/7009.html