情熱開放のブログ一覧

無関心な太守が馬鹿のなずなんですがね。

もちろん、権力のほうがずっと馬鹿ですが。

バカバカと書きすぎですか？

こんなの、僕の人間の定義に当てはまりませんので。

当然、馬でも、鹿でもありかせんが、

馬鹿に相当します。

一般にはキリ番というらしいが。

僕はポーカーになぞらえる。

そのほうが、楽しみの回数が増えるからである。



MB5254 が　ちょうど55555㎞で止まっている。

こういうのは、初めてだ。

だが、科学的には、そんなことには何の意味もない。

これに、おかしな意味づけをする、おバカがいる。

これが、人間なのだとしたら、あまりに悲しい。




なんと、ひどいことを言うのだと？

しかし、その真実を理解したうえで、

無味乾燥とした人生に、しょうもない意味を付け加えるために、

ちょっと遊んでみる。



この一枚の「理性」が入るか入らないかで、

人間の能力が問われる。

人間が好かれるか嫌われるかも決まる。



一方、XB32Sは104000㎞で、帰着して、約12時間が経過した。

これはカードは6枚もあるので、違反だが、

下5桁で遊ぶといい。

100000kmに近づくころには、たくさんの「役」ができたものだ。

2ペア
3カード
ストレート
4カード
5カード

フラッシュはどうしてもできないものだが。


人生なんて、単なる物質の化学変化の過程でしかない。

その化学変化の最中に、生命現象が生じ、意識が芽生えているだけのことなのだ。

それが、あまりに詰まらないものだと、気づくのだ。

それを負い隠すように、人間はつまらないことをする。

真剣に。

しかし、21世紀、とうとうそうした「真剣さ」さえ「無意味」となってしまったのだ。

次のブログで、昨日のことを書こう。

先月利用した京阪。

もう京阪間で利用するまいと書いた。

当然だ。

特急の運行本数は半減、しかも一般車両だ。

くだらないプレミアム車両を作ったのが仇になった。

プレミアムが女性（これぞセクシズムの最たるものではないか。若い女性でないといけないだなんてね！）

乗務員の給料を払えないのだろう。

プレミアム車両を使用しないとしたら、7両のクロスシートでは賄えない。

こんな旅情のないことで、京阪間の利用は、JRか阪急に流れて当然。



そして今回の9月のダイヤ改正。

おう！

15分ヘッドとは、恐れ入った。

30分おきにプレミアム快速急行（快速急行ってなんだ？途中の特急非停車駅の利用はどうするんだ？）に走らせても焼け石に水だ。

南海サザンの30分ヘッドの悲惨さを見れば明らかだな。

これで15分ヘッドとなれば、もはや利用価値皆無だ（京阪間の利用）

何を血迷ったか京阪。

鉄道事業だけに依存した体質（もともと赤字ぎりぎりだったしね）

無配になるだろうなあ（なってるか）。



近鉄も悲惨悲惨。

この2社は、もう立ち上がれまいよ。

コロナの影響はまだまだ続く。ゴール？そんなの五里霧中となった。

ワクチンで解決！なんておバカさんたちには、寝耳に水だろうけれど。



僕は、最初から、「風邪として取り扱うべきだ」「でなければ経済死が大量に発生する」と書いてある。

どうやって、元に戻すつもりか、おバカな政治家には打つ手がないだろう。

ああ、東大に入るだけの学力があって、政策もあるのにな。



人生は詰まらんものだ。

それでも、僕だけは、（僕以外にも、すべきことを理解してる人たちは少数存在するのだが）

行きたいところへ行き、コロナにかからず無事である。

世のため、人のため、これだけがんばっているのに。

理解して欲しい。

正しい感染対策を。

知性の右肩下がりは、以前持続中。

持続化給付金がなくても、持続中。

僕が人生の最期を病院で過ごさないという考えは二つの理由から。

１）医療費の無駄（国家財政への悪影響）

２）病院で殺されるから

こんな医療職者に、僕を救えるか？と思うので。

実際、ちょっと社会で活躍している人なんか、入院患者と話が合わなくて

困っているというのだよ。話の質が違うと。

それは、僕だって日頃から感じる悩みである。

同僚？それは仕事の上だけの付き合いで、

大衆社会の一端を知るには、手近な症例だが、

とてもお付き合い（恋愛という意味ではなく、人間関係を紡ぐという意味で）

できるものではない。

老健施設に入らないのも、あんな幼稚園を人生の最期にしたくはないのだ。

病院だって、人を救うはずのところが、棺桶送りとなるのだから

とてもじゃあないよ。

旅の空で、自由の空の下で死ぬが一番。

今日は、日本が滅ぶことを証明できる事象がありました。

女って、ほとんど阿保ですね。