情熱開放のブログ一覧

立憲の枝野が消費廃止はできないと言って、
噛みつく馬鹿がいるが、

例えば金持が1億の家を買うのに1千万の税金を払てくれるのに
みすみす逃すなんて馬鹿のすることだ。

平均的輸入の人間は10年おきに車を買ったり、生涯に一度くらいの不動産購入がある程度だ。
それにかかる消費税は目をつむろうじゃあないか。
金持が払てくれる税金は社会の維持に大切だよ。

それよりも毎日の消費にかかる税金を無税にすべきだと思う。

諸外国は消費税率が20％だといっても、生活品には5％かそれ以下の課税に過ぎない。
しかし日本は8～10％もかかる。

おかしいのは、そこのところだ。

スーパー0での買い物程度なら消費税課税なしとする、
そういうのを党是とする政党は現れないのかね。

馬鹿には　粗油日税廃止がわかりやすいだろうけれども、
それは大間違いだね。

贅沢品にこそがっぽり課税すべきなんだよ。

不動産でも5000万を超えたら20％にするとか
車も同じ。移動できるという以上の価値があるのなら
それに課税する。

300万を超えたら20％にするとかね。

昔ピアノに高額な物品税が課せられていたよね。
いまなら30万を超えるピアノに付加税をかけるかな？

そういうこまごまとした議論をするのが面倒くさいから
国民も理解を示さないから

なんでもかんでも10％なんて単純なことになるんだよ。

しっかりしてよ。この国の最大の責任者たる、国民よ！

維新ってなに？
大変革って意味では？

自民の補完をします宣言

あらかじめ言うって事は選挙で敗北して自ら体験をする道を作り出した
維新の周りもそう思ってるんだろう
婆には退陣してほしいと

政治家の進退は自身で決めることになるから
周りも誰も婆やめろとは言えないんだろう

自ら敗北を選んだ婆に断罪
万歳じゃない万歳

これでも石に投票する奴が居るのか　
維新に入れる位なら自民
に入れたら良い所になるからね

維新の存在価値など何もないと言う宣言だったね婆君

案外頭が悪いねー

お金持ちには、貧乏人がたかる。

使用貸借に対して対価を支払えば商売だ。

かしこにあほがたかる。

学習に対価を支払えば商売だ。

人間関係とはこうしたものだ。


相手の同意なしにたかってくるので困るのだ。
しかも、無償という。





たとえば、
たんだいせいのいもうとがだいにがいこくごをふらんすにえらんだのは
「お兄ちゃんに教えてもらえるから」
それ、片務契約の押しつけでしょ。

むすめもいう。
受検に忙しいから夏学期以降はとらない
わからないところはお父さんに教えてもらえる。

だれがいつ同意したの？
その腹積もり。


そんなの仕事場でも同じだよね。
あなた得意だからお願いね。

お前も鍛えろよ。
一般業務だろうが。

俺にだってしなければならないことがあるんだよ。
時間を奪うなら、対価を支払え。


お金お金ばかりを言うと、いやらしいな。
18世紀のオランダ人みたいで。

じゃあ、どうすりゃいいの？

僕は人に迷惑を掛けたくないから、
なるたけ自分でやるようにしてきました。
その気持ちがわかるからね。

しかし、そうすると他者を求めなくてもよくなって
孤独になるという。

人間とはひどい存在ということの一例でした。



これがために貧乏地方は、阿呆な政治家によりかかる構図ができる。
逆に、有能なのを利用しまくって潰すか、排除するかだね。

Cependant, cela m'a aidé à comprendre les connaissances de ma fille en coréen. Il y avait aussi du temps pour le dialogue parents-enfants

Cependant, grâce à cela, j'ai pu comprendre les connaissances de ma fille en coréen

公共事業と言うものの考え方
これまで公共事業と言えば
箱物を作るとかインフラを整備するとかそんなことばかりだった

人々の暮らしを良くするための公共事業であるならば
コンクリートにかかわらずとも全然良いのである

例えば教育制度
例えば医療福祉制度
例えば地方における移動手段の確保

こういった制度を整えて人々の暮らしを改善すると言うことも公共事業であるよ

何も土木に関するものだけが公共事業では無いはずだ

こういう観点からすると昨今取り立たされている
地方における移動手段
例えば鉄道バスタクシー

こうした物の採算性をもとに存廃の是非を問う議論があるが
赤字部門に税金を投入する事は公共財を保全すると言う意味で
何も悪いことではない

これに対して財政出費を行うことを悪と捉える価値観が存在すること
それを正していかなければならない。
でなければ地方で生活すること自体が成り立たない

地方の活性化のために知世土木事業ばかりの公共事業に取り組んでももはや地方が活性化しない事は明らかだ

人口減少特に地方でその減少が顕著であるならば
人に投資することが赤字であるからと言う理由で切り捨てられていけば
悪循環に陥り地方に人が集まり活性化していくと言うことなどあり得るはずがない

この時に政府や自民党が本気で地方再生を願っているならば
地方に対して制度的な面で経済的な援助を与えることが
公共事業であると言う考えを持たなければならない

地方における教育医療福祉医療に関する権利の保護これのために多額の税金を投入することこれが悪であると言っている限りにおいて地方が再生する事は無い

いい加減地方の人間が目覚めなければね
そして中央にいる人間の考えを変えさせなければね

こうしたことが地方から議論として生じないことに大きな問題がある
何故かと言えば地方の人間が学ばない考えない
自分たちの問題であるのに厨房の人間がお金を落としてくれるだろ
単にコンクリートばかりに

地方の人間が頭を使わないので
目先のお金ばかりを手に入れたいと思うので
効果のないコンクリートばかりが消費されていく

本当に都市部から人口を取り戻したいのなら
日々の生活が充実するような制度施設の建設に励まなければならない

頭の良い人は既にそういった事はわかっているが
中央はもちろん地方においてそうしたことを理解する人が少ない

せめてその方策をわかっている人の意見を聞いて賛同すると言う行為があれば良いのだけれど、それさえも理解できずに否定していく

なんとも残念なことだ

日ごろからこんなことばかり考えている

看護の仕事は私はこうしたことを考えるための基盤となるものであるすなわち経済的側面を支えるための仕事である

私の本来の仕事と言うものはもっとスケールの大きなもので