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2020年06月30日 イイね!

思った以上に好印象、でした。

新型レクサスISに夢中になってて、すっかりこいつの存在を忘れそうになってましたが、何気にこいつはフルモデルチェンジ。本来なら結構注目されるべき車・・・そう。新型ハリアーです。

先日カタログが送られてきたって話はブログでも書きましたが、その後試乗会の告知DMも送られてきて、担当者から直接電話も掛かってきたので、さすがに顔出すのが礼儀かなと思い、試乗会に行って来ました。
事前に「もし来店される時間帯に商談中だったら申し訳ないですが、他の担当者に対応させますので」と言われてはいたんですが、ホントちょうど担当の営業の方が商談中だったので、少しだけ挨拶と説明をしてもらって、鍵を借りて15分ほどの試乗をさせてもらうことに。
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グレードは2.5Lハイブリットの2WDでした。
ネットの画像やカタログで見るより、実物はカッコ良かったです。デイライトがかなり良い感じ←ライトのデザインにうるさい男arawn
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試乗車なので例の如くナンバーは伏せず。
リアのデザインは先代に比べてかなり先進的と言いますか、テールランプのデザインがかなり欧州車っぽくなってますね。最近流行だからトヨタも採用したんですかね。新型ISとかあとUXとかもだけど、テールを繋げて1本のデザインは今後増えていくんですかね~?
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内装はハンドルが最近のトヨタ車は全部こんな感じでちょっと残念かな。
クラウンもカローラも同じ感じだったから。シフトノブとかもそうですね。内装のデザインは正直先代の方が好みです。
何気に最近のトヨタ車は内装がショボイ気がする。各車先代の方が豪華な感じがします。
乗り心地はかなり良くて快適。でも室内は思ったほど広くはないですね。デザインのせいか若干マークXより狭く感じます。
あと今回のハリアーの目玉とも言える、モニター式のバックミラー&ドライブレコーダー内臓のは思った以上に鮮明な画質で驚きました。バックミラーって普通室内も若干写るんですが、コレに関しては後ろのカメラから表示しているんでしょうね。完全に外から見た感じになるから最初違和感を感じましたね。でもこれが最初から付いているのは良いと思いました。
ハイブリットは加速は思った以上にスムーズで、重さを感じさせないのは4WDより軽い2WDだったから?ブレーキは結構効きが早いです。

試乗を終えて、挨拶して退散しました。いくつか気になるところはありましたが、でも今回も売れそうですね。6月3日の時点で2万台受注らしいんで、既に売れるのは確定なんですけどね。
もう少ししたら街中で沢山見かけるようになるんではないでしょうか?
ハリアー、ライズ、CH-R、RAV4等・・・トヨタだけでもSUVが多いんで、300万円~450万円くらいの価格帯(ライズはちょっと違うけど)ではやっぱりハリアーのデザインが一番好きかな~。

今回はこんな感じでノシ
Posted at 2020/06/30 17:59:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国産車情報 | クルマ
2020年06月16日 イイね!

セダンとクーペな話

LIBERALA富山店にしばらく展示されていた981ケイマン。
コロナ渦の影響なのか、5月入った辺りからだんだん値下げしてて、今月入ったらとうとう500万円を切ってキタ~って思ったんですが、先週末店の前を通ったら買われていました。
ケイマンの中古買う時は、「500万円切った辺りからみんな買うか検討する」って話を昔友人に聞いたけど、ホントやなぁって思いました。
どうもarawnです。

冒頭でポルシェの話をしましたが、今回はレクサスISの話です。
結構皆さん気になっている車かなと思います。


動画で河口さんが詳しく説明してくれています。
フルモデルチェンジじゃなくビッグマイナーチェンジということで賛否両論ありますが、マイナーチェンジにしてはかなり外観変わりましたよね~。
まず幅がでかくなったな~っていうのが印象です。

GSが生産終了するからその顧客をカバーするためという意味もあるんでしょうけど、結構思い切ったことするなぁって思いました。
主に外観の変更と安全装備の充実がメインということで、内装とパワートレインに関しては変わらず・・・なので嬉しいような、悲しいような。複雑な心境です。
何シテル?でも呟きましたが、個人的には歴代ISはもちろん、今までのレクサス車の中でも一番デザインが好きかなって思いました。内装は元々好きだし、パワートレインも据え置きで、Fスポーツもあるし・・・イイね!!
あのLマークライト(?)がライトの中に入ってすっきりして、変にゴテゴテしてなくてシャープになったのが現行型より良いなぁって思いました。やっぱりライト周りがカッコイイ車はカッコ良く見えると思う。
3.5LV6のFスポーツはかなり欲しいかな~。あのLFA譲りのメーターがカッコイイんだよな~。

久しぶりにデザイン良いなって思う国産車になりました。街中で見かけるのを楽しみにしたいと思います。

対してBMWの新型4シリーズも先日発表されましたが、最大の特徴と言われる縦長グリルが早くも賛否両論のようで、こっちはこっちでカーマニアの皆さんは好き嫌い分かれるところかなと。


個人的にはあの縦長グリルはないわ・・・っていう派です。
まぁデザインの好みは人それぞれ。今回のISがダサいって言う人ももちろん居るだろうし、この縦長グリルがカッコイイって言う人もいるでしょう。
あくまで個人の主観だけどね。
3シリーズは結構最近街中で見かけるようになってきましたが、なかなかカッコイイと思っておりますが、4シリーズは・・・。
でもまぁBMWだし売れるんでしょうな。オイラは3シリーズ派かなぁ。

とまぁこんな感じで今回はセダンとクーペな話でしたノシ
Posted at 2020/06/16 22:49:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国産車情報 | クルマ
2020年06月14日 イイね!

可能性が0に近くても、0じゃないならその可能性を信じたい

ランエボも値段高騰中らしいですね。こりゃWRXも値段上がる可能性が高そうな気がしますね。どうもarawnです。

地元の中古車屋とかで、涙目or鷹の目辺りのインプレッサが、100万円前後で売られているんですが、あれもそのうち上がるんかね?
あと近所のガリバーにFD2R(シビックタイプR)があって「おっ、いいやん!」と思ったら200万円以上していて高い!ってなったw程度がどんなもんかわからんので、何とも言えんけど、ホントスポーツカーの中古って高いよな~って思う。需要と供給で決まりますからね~中古車は。しょうがないのかもしれないけど。

さて前置きはこの辺にして本題を。
フェアレディZの次期型に注目が集まってますが、今回はそれに連動して三菱車の話です。自分で言うのもなんですが、三菱の車を紹介するのは珍しいなぁ。

三菱 GTO 復活か、後継「4000GT」か…再燃する噂の真相とは

GTO復活の噂が上がっているって話。
フェアレディZとプラットフォームを共用して、三菱からはGTOの名前でスポーツカーが出るんじゃないかと言われています。
まぁ今の三菱と日産の関係からしたらなくもない感じがしますが。
ランエボじゃなくてGTOってところがミソですな。
ランエボのようなラリーカーって感じよりは、グランツーリスモ?グランドツーリング的な?車ってことなんでしょうな。

個人的にGTOは結構好きな車なので復活は歓迎です。
正直後期型のデザインは今でもカッコイイと思う。
でもZで言われていますが、エンジンはスカイラインの400Rのエンジンを採用するって噂があるところからして、車両価格がZ34より高くなる可能性が大なので、ちょいと値段的に厳しいのがオイラの財布的に現実です(←じゃあZ34も買えたのか?っていうとZ34も無理だけどなw)。
まぁスープラと競合するって話だから600~700万円くらいになるのかな?
スペックが上がるから値段も上がっちゃうのは必然ですな(汗)トホホ・・・。

そう考えると今まで高いと思っていたWRXとかシビックタイプRが安く感じる(錯乱)
それでも500万円くらい見とかないといけないから、ぶっちゃけ高いけどな。
昔みたいにスポーツカーが200万円台でいくつも選べるようにはならんのでしょうね~。スペック的にも装備的にも昔に比べると豪華になっているからしょうがないとは思うけどさ。

これも噂レベルですがシルビアも復活するかもみたいなことは言われてますね。某カー雑誌ではもう10年以上前から言われている気がするけどw
サイズ的に2L前後で300万円くらいのスポーツカーが欲しいですよね~、86と競合みたいなサイズの。

何にせよGTOも出てくれると良いですね!
86&BRZみたいに各社個性を出してくれたりするのかな?

GTOはまだ噂の段階みたいで現実的ではないらしいですが。
このコロナの情勢も考えると更にね。
でも可能性がゼロでないなら、
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バナージ「人が持つ可能性を、俺は信じたい!」

(゚Д゚;)「お前前もこのオチしたやろ。12月の実物大ユニコーン見に行ったときの記事に。」
(´-ω-`;)ゞポリポリ「はて?最近物忘れが激しくて記憶が・・・?若年性アルツハイマーかもしれん。といか年齢的に若年性とか言ってられんくなってきた(汗)。」

アホなやり取り?はこの辺で、出ると良いですね!GTOノシ
Posted at 2020/06/14 07:49:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国産車情報 | クルマ
2020年06月11日 イイね!

スポーツカーという希望の灯は消さない!の精神

最近ネット&雑誌界隈は次期型86&BRZのネタが多いですね。
フェアレディZの次期型の話も相まって、少しでもスポーツカーが盛り上がってくれると良いですね。

今回は86関連の記事まとめです。
まずはこれまでの振り返りから
>【トヨタ 86】走る楽しさを提供し続けてきたFRスポーツ まとめ…改良点や試乗記、次期型の行方
長らくスポーツカー不在だったトヨタにラインナップされたスポーツカー。「作っているのはスバルだろ」とかいろいろ言われましたが、昨今の街中で見かける台数を見た感じだと近年のスポーツカーにしてはかなり成功したんではないかなと思います。元々アフターパーツも想定されていたこともあって、チューニング界隈でもかなり人気の車種になり、それぞれのユーザーが個性をアピールできるようになりました。


>【次期トヨタ86&スバルBRZ】新型、登場迫る BRZ現行は終了間近の情報 立ちはだかるハードルも

BRZの生産終了のアナウンスもあり、次期型の登場がそろそろかと噂されているところですが、実際のスペックなどはまだ不明であり、いろいろと憶測が飛び交っている状況です。1.8Lターボと2.4LNAが濃厚と言われていますが。

少し前の記事になりますが、

>【プレゼン情報漏れ】新しいトヨタGR86スポーツカー GT86後継モデル 2021年夏発売 米国

256馬力のスーチャー仕様という話もあります。何にせよ、こうしていろいろと想像できる今が一番楽しいのかもしれませんね♪


ユーザーとしては次期型が出たら

・新車で次期型を買う

・中古で程度の良い現行型を買う

の2択が出来るから、次期型を待てる人は待ってからでも良さそうです。

86よりは値段が上がりますが、フェアレディZの次期型も気になっている方もいるでしょうし、

・アルトワークス

・S660

・コペン

・スイフトスポーツ

・86&BRZ

・ロードスター

・シビックタイプR

・フェアレディZ

・スープラ

・WRX

・GT-R

・NSX

今買える国産のスポーツモデルはこんなところですかね。挙げたら意外と多かった。

Posted at 2020/06/11 16:29:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国産車情報 | クルマ
2020年05月18日 イイね!

俺たちのあの車が更に良くなった?

身近な国産車ネタをいくつか。
まずは86・BRZの話題から。


86の兄弟車であるBRZの受注が終了ということで、いよいよ次期型への準備が始まっているのかなと思わせますよね~。前に紹介した86の限定車のこともありますし、次期型そろそろ来ちゃうかな~って期待しちゃいますよね~♪
某雑誌だと外観は大きく変わらず現行型のボディのまま実はテスト走行しているって話もありますが、実際どうなんでしょうか。大きく外観を変える必要性はあまり感じませんが、新型らしさはもちろん出すでしょう。
スポーツカーの中でもトップレベルに人気の車なので、どんな感じになるのか今後も気にします。


最近トヨタ頑張っているのに、日産・ホンダは何やってんだ?と2つのメーカーを鼓舞する記事。まぁトヨタも自社だけでやっているわけでもないんですが、でも実際車をリリースしているのは現社長の熱意あってのものだとは思います。一時期スポーツカーがラインナップから完全に消えた時期があったくらいですから、そう考えると今のトヨタは結構スポーツカーに力を入れてくれていると評価してもいいんじゃないかなと私は思います。
日産はGT-RとZをまだ売ってはいますが、次期型はまだ発表もなく、現行型ももうかなり長く販売しています。マークX並に長いですよね?GT-Rはもっと長い。日産は今は開発している余裕がないのかもしれませんけど。
ホンダは一応S660、シビックタイプR、NSXと一応ちゃんと頑張って3台用意しているとは思いますね。タイプRはたまに途切れたりはしたけど。ホンダもNシリーズしか売れなくて結構ヤバイらしいから、スポーツカー作っている余裕あるのかな?ましてやコロナの影響もあるからね~。
今はどこのメーカーも結構厳しいと思いますね。各メーカースポーツカーを用意してくれているだけありがたいと思わないといけない状況ですね。

次はスイフトの話題を。改良のアナウンスがありましたね。

スズキ 新型 スイフト 一部改良 (マイナーチェンジ) 2020年5月25日発売

「安い、速い、美味い(え?)」というまさに牛丼のような、庶民の味方と例えられる車(友人談)←褒めてますよ。
昔のテンロクスポーツクラスの位置付けになる、スポーツタイプのエントリーモデルと言えるスイフトスポーツ。比較的安価に本格的なスポーツ走行を楽しめるモデルということで、人気が高い車。まさに俺たちのスイスポがバージョンアップして帰ってきた!って感じです。
往年のファンからすればスイスポの性能アップが期待されていていたわけですが、残念ながら特にスペック的には変わらず(汗)これには正直ガッカリされた方も多かったかなと思います。先代までは許容回転数上がったりとか嬉しい要素がありましたからね。
今回の改良では主に安全性能を高められて、装備が充実したのがメインテーマなようです。昨今の自動車事情を考えてのことでしょうね。実際各種安全装備の充実は確かに必要だなと思います。アデクティブクルーズコントロール等あったら便利な機能があるのは素直に嬉しいかなと思います。
しかし、その結果車両価格が上がり、結果的に200万円をオーバーすることになってしまいました。でもこの装備を考えると仕方ないかなと思いますね。値段は上がっても相変わらずスポーツ系の車ではコストパフォーマンス最強には変わりないので、今後もエントリースポーツとして人気車でありつづけることでしょう。

今日はこんな感じ。珍しく?真面目な車関係の記事でした。
Posted at 2020/05/18 21:06:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国産車情報 | クルマ

プロフィール

「アクアハンマーヘッドデザインになってフロント👍良い感じやけど、リアがそのままで微妙( ゚д゚)ポカーンあと284万~ってコンパクトにしては高くない?ヤリスとの差別化なんだろうけど。装備沢山付いてるってのもわかるんやけど。もうちょいでカローラ行けるやん。😅」
何シテル?   09/01 22:18
arawnです。GRX130中期型とAE111後期型に乗っています。 基本ショップ任せですが、こだわりはあるつもりです。よろしくお願いします。

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