長く乗っている愛車・・・果たしていつまで乗れるのか?
そんなことを考えることが最近多いarawnです。
今回はそんなテーマの記事になります。
スカイラインGT-RやNSXは前々からリフレッシュプランという実質レストアみたいなプランがあって長く乗っているオーナーさんには嬉しいサービスがありますよね。
ロードスターもレストアサービスを開始したり、トヨタもGRの方からスープラ70,80のパーツ提供を開始するとかありましたよね。
今回はRX-7も再開ということで、ロードスターがあったので絶対マツダはRX-7もこういったパーツ再販とかはするだろうなと思ってました。
今RX-7もかなり中古車市場での値段が上がっているので、こういう部品再販はかなりオーナーさんには嬉しい話ですよね~。
ニスモも本格的にレストア開始ということで。これはボディから全部やり直し~走行テストまでしっかりして下手すると新車買うより高い値段になりそうですが、ホントの「愛車」っていう意味ではこういうプランは素晴らしいですよね~♪
過去のスポーツカーがどんどん部品供給再開&レストア開始されているのは嬉しいですし、今後も他のスポーツカーにも増えて行って欲しいです。
そして最後は私のレビンの話。
中古車物件見ていると17万km走行とかのが100万円オーバーで売られていたりとか、
みんカラ見ていると普通に30万kmオーバー走っている愛車にお乗りの方が居たりとか、
そういうの見てたら
現在私のレビン15万8千kmですが・・・
まだまだ行けるやん!!
いや、行ける・・・のか???←若干不安
と思えてくる。
一昔前は「10万km超えたら乗り換え」とか、
「15万km走っている車は過走行だから買うのはやめとけ」とか、
言ったもんですけどね。
結局のところちゃんと部品あって、メンテナンスしていればまだまだ行けるってことかな?
昔の車に比べると耐久性とかはもちろん向上しているとは思いますけどね。
でも言うてもレビンももう20年以上前の車だから十分「昔の車」なんですよね~。
今のところはまだエンジン元気だから大丈夫そうだけど。
Posted at 2020/12/18 22:27:25 | |
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