K12マーチ ミッション&クラッチ交換 3
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
全てのボルトが外れたらあとはミッションを降ろすだけです。
ミッションの重さは30kgぐらいだと思うので油圧ジャッキを使わなくてもいこうと思えばいけますが、昔から力のない人なので油圧ジャッキを併用して降ろしました(笑)。
2
ミッションを降ろしたら清掃&CSCを交換します。
六角ではなくトルクスですが、10mmの六角ソケットでも全然問題なく固定できます。
グリスはトヨタ純正(日産なのに笑)グリスを使用しました。
塗る場所はスプライン、ベアリングなど接触するところです。余分なところに塗っている気がしてきましたが、今のところ問題なく走行しているので多分大丈夫でしょう(笑)
塗ったらクラッチをスプラインに入れ前後させたりして余分なグリスを拭き取ります。でないとクラッチが滑る可能性があります。
3
クラッチ&クラッチカバー交換です。
12mmのボルトで固定されているのですが、かなり固かったため意外と苦労しました。
4
SSTがない場合、おそらくこれに時間を費やす人が多いと思います。クラッチのセンター出しです。
自分の場合、クラッチカバーのボルトを外す前に、センターが出ている状態をよく見てから交換しました。
そして新しいクラッチ&クラッチカバーを付けている時に気づいたのですが、クラッチとクラッチカバーの隙間が全体的に均等になるようにすれば簡単にセンター出しできます(もしかして当たり前なのか?笑)。 一発でセンター出しすることができました。
センターが出たら均等にボルトを締めこんでいきます。
ちなみにクラッチの向きですが、全体的に出っ張っている方がトランスミッション側にくるようにします。
5
ジャッキを併用してミッションを持ち上げ、エンジンと平行になっているか確認しつつ(ここかなり重要!!)、ミッションを少し回転させながら付けます。
きちんと位置が合えば割とすんなりシャフトが入っていきます。
と同時に足を攣りましたw
そしたらミッションが落ちてこないように、ピンが二つ合ったことを確認して、どこでもいいので、ミッションを結合しているボルトを2~3箇所付けます。
6
残りのミッションを結合しているボルトを付け、本締めでなくていいので締めこみます。
そしてミッションをジャッキで上げ(ミッション&クラッチ交換 2の写真と同じ位置)、下側のマウントを付けます。
そこからさらに上に上げ、上側のマウントを付けます。
マウントやミッションのボルトを本締めします。
ハーネス、シフトワイヤーなどを元に戻します。
ドラシャを戻すときは、きちんと平行になっているか確認し、少し勢いをつけて押し込めば簡単に入ります。無理に入れようとすると試合終了になる可能性があるので注意です(笑)。そしてきちんと奥まで入っているか確認します。
7
今回はLSDがクスコのRSなのでオイルもクスコにしました。80W-90です。3L入りました。
実はドラシャを付け忘れた状態でオイルを1.5Lくらい入れてました・・・.。わずかですがオイルが地面に垂れていました。
8
クラッチのエア抜きです。
緑のキャップを外してワンマンブリーダーを付けます。このとき、ホースとペットボトルだけでもエア抜きはできるのでワンマンブリーダでなくても大丈夫です。
そしてピンを押しながらホースを一段階抜きます。このときわずかに隙間ができる状態になります。二段階抜くとホースが抜けます。
なにもしなくてもエアが抜けていきますが、一応クラッチペダルを数回フルストロークしました。
エアが見えなくなったらホースを戻して緑のキャップをして終了です。
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