キマロキ編成を見に、名寄まで行ってきました。

おはようございます(^^)。
すいません、親子のツーショットに目が行っちゃって、全然鉄が入って来ませんでしたぁ〜(^o^;)（爆）。

おはようございます。

親子ツーリングをすると、お金💰が2倍かかるんですよ(-_-;)
思い出したくないので、スルーしていました。

B20 1が現存しているのですね？　京都梅小路だけかと思っていました。
そして、キマロキ編成が保存されているのですねー。
貴重です＼(^o^)／
キマロキは、ラッセルが何度も通って積みあがった線路沿いの雪の壁を崩して均すために走ったのですね。
雪に埋もれて一面雪原になった線路を開通させるときは、ロキキマロキの編隊を組んだそうです。

Ｂ２０　１は小樽ではなく、万字にあります。
雑誌などで取り上げられる機会が無いので、ひっそりと保存されている感じですかね。

キマロキ編成が保存されていることは知っていましたが、名寄は遠いので見に行くのを躊躇していました。
ロキキマロキ編成、線路を走っているのを見てみたいですね。