30年前に出たアルバム「A DAY」では初めて、自己プロデュースをしたわけですが、まだキャロル時代のイメージを引きずっていたファンからの風当たりは強かったと聞いてます…。でも、「トラベリン・バス」や「A DAY」のような、未だに愛される曲もあったりして、青春の危なっかしさが溢れてる内容です。私のオススメ曲も、歌詞がクサイけど、そこがいいんですよー。ライブでは1997年以来、やってないので又、聴きたいなー。というか、永ちゃんってコンサートで演る曲が偏り過ぎなんですよね。困った事に…。 ※シングル「真夜中のロックンロール」のB面にも収録されてました。