金沢はまだ大丈夫でしたけどね・・・
PM2.5で初の注意喚起 石川県が発表
北國新聞社 2月26日(水)15時51分配信
26日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ間が広がった。正午までの最高気温は金沢10・7度、輪島9・5度と3月中旬並みの暖かさとなった。石川県は大気汚染の原因とされる微小粒子状物質「PM2・5」の注意喚起情報を初めて発表した。
同日午前5時から正午までの県内各測定局の1時間値の平均の最大が85・5マイクログラムとなり、1日の平均値が環境基準値である35マイクログラムの2倍超となることが予想されるため注意喚起情報を出した。
県環境政策課によると、同日正午までに1時間当たりの大気中濃度は輪島で100マイクログラム、白山市松任で81マイクログラム、七尾で64マイクログラムなどを観測した。
七尾市内など七尾湾沿岸では明け方から濃い霧が立ち込めた。金沢地方気象台によると、暖かく湿った空気が七尾湾の海上で冷やされて霧となり、風に乗って陸地に流れ込んだとみられる。七尾市中心部では10メートル先が見えにくくなるほどの濃い霧で、ライトを点灯し、ゆっくり走行する車が続いた。
同地方気象台は能登全域に濃霧注意報、加賀全域に乾燥注意報を発令した。
北國新聞社
最終更新:2月26日(水)15時51分
この記事は、
PM2.5について書いています。
追記:上記のような事を書いてたら、27日午前に「矢沢が春ツアーをやる」というNEWSが!でも、ほとんど、遠方ばかりなので行ける気がしない・・・。1987年からすべてのコンサート(※2008年はコンサートなし)を観てきたつもりだが、ここで途切れるかな(泣)。
Posted at 2014/02/27 00:51:08 | |
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永ちゃん | 日記