1995年発売のアルバムタイトルにもなってて、矢沢のアルバム一曲目としては珍しい、悲しげなスローナンバーです。当時のインタビューでは、(この曲で)映画のような物語にスーッと入っていけるようにしたと、語っていた記憶があります。これまで一度もコンサートで披露されてないのですが、クラシックⅢ(?)あたりで期待してます。あと、DVDの『THE FILMS』には入ってないけど、ダイジェストながらプロモも存在します(当時のTVCF用かな)。