一昨日、あるクライアント社長のお通夜に参列したのですが、私の父より10歳以上も若いのに亡くなられ、奥様も沈痛で…本当に無念だったろうと、思ったわけです。で、昨日は別のクライアント社長とお話ししまして…多分、年齢的には(亡くなられた方と)そう変わらないと思うのですが、ある構想があって、今後はまた現場に戻ろうかと、おっしゃってたわけです。そこで出たセリフが「第三の人生」でして…。自分なんて、まだまだ第一の人生すらアップアップしてますけど、いつ死ぬかも分からないから、後悔の無いように進んでいかないと…。※ちょっと抽象的でスミマセン。あまり人物を特定されたくないので…。