
1990年代に入ってからヘッドライトがガラス製→樹脂製になり、経年劣化による曇り・黄ばみ等は、長く乗り続ける人にとって由々しき問題ですね。私が一年前から乗ってる旧型ハスラーも、初期型は6年半以上経過するので、街中で見かける車両によってはヘッドライト上部に劣化が見られる場合もあります(あと、フェンダーアーチやバンパー等の未塗装樹脂の劣化もね)。自分は一応、新品ヘッドライト左右もストックしてますが…。一般的に、スラントノーズでライトカバーが上向きのクルマほど、見ずぼらしくなるのが早いですよね。そんな中、今後の劣化が分かりにくいんじゃないかと注目してるのが、新型カローラです。ライトがそんなに大きくないし、ブラックアウト処理(?)されてるから黄ばんでも分からなそう…???
あと、1999年頃に登場した「ランドクルーザーシグナス」…海外ではレクサスLX470だったかな?アレも年数の割にキレイなライトばかりという印象です。まさかガラス製?それともグリーンのメッキが黄ばみを隠す効果があるのかな??
Posted at 2020/09/12 07:23:18 | |
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