
アントニオ猪木さんが2022年10月1日に亡くなって以降、大都市でアントニオ猪木展が開催されているのですが、いよいよ6月に北陸三県では初めて、金沢でやる事になりました。開催期間(6/12~6/24)で思い出すのは、蔵前国技館で暴動が起こった1984年6月14日のホーガン戦や、アンドレからギブアップ勝利した1986年6月17日(愛知)ですかね。それに先駆けて、4月20日には金沢で新日本プロレス・棚橋社長の撮影会が行われる事がアナウンスされてるのですが、その一方で4月19日の新日本プロレス・金沢大会が中止になったと(一週間ほど前に)発表されました。まだチケット発売前だったし、代わりに19日昼に(東京の)後楽園ホールで新日本は大会を開催するのですが…。来年1月4日の引退までに棚橋選手は石川県で試合してくれるのだろうか…。