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仕事から帰って夕飯を食べてからローカル局とラグチュ―したら6m（50MHz）のFT8で今ベトナムや東マレーシアが入っているよとのことでした。
さっきまでは国内が遠方が入っていたとも言ってました。

うちは、いま6ｍはモービルホイップしかないのですが、受信してみたところ、ベトナム局のＣＱは見えました。
まあ、FT8は受信するだけで、交信はしないのだけれど。

コンディション春が近づいているのかな。

新レーザープリンターにしたので、どうかなあと心配していましたが、QSLカードの印刷が済んだので、BUROへ送ることにしました。

いつもはクリックポストで送っているのですが、切手が結構余っているので
郵送にします。

今回の枚数なら定型外の規定サイズで、重さが210gぐらいだったので、料金は250円です。

無線機（FTDX10）のアップデートが出ていたので、アップデートしました。

夕刻に10MHzで、DXペディションのH40WAが出ていて、UPスプリット指定で猛パイルになっていました。国内局と交信しようとしていたら、使っていたH40WAより20KHzも上の周波数までJA3のある局が、何度も呼び倒しコールし始め、使えなくなりました。

スプリット送信するなら、ちゃんと送信周波数が使っているかチェックしてから送信しないと非常に迷惑です。結局交信はと切れたままで終了。

Xで、その局のコールサイン晒してやろうと心の声が聞こえましたが、大人げないので止めました。本当に頭にきた。

昨日届いたQSLカードを授受チェックしました。

前回よりも数が多いのでどうした物だろうと中身を確認すると、2022年の交信の物が一番多い模様です。

ちょうどこの頃はJARL会員では無かったので、QSLカードは発行していません。

発行していなかったカードは、今回新規に発行することにしましたが、その枚数は49枚と結構多くなりました。



ちなみに、一番古かったのは、モンゴルの局から届いた2016年に14MHzのRTTYで交信した物でした。



午後から、久しぶりにQSLカード印刷しますが、プリンターなどの設備が変わっているので上手くいくのか心配です。

仕事から帰ったら、JARLからQSLカードが届いていた。

一番裏側のカードは、2022年って日付になっているし、かなり長期間滞留していたんだろうなあ。

授受チェックは明日にしよう。


前回よりは、厚みがあるようです。



その他、AmazonからSMAメス―メスコネクタとM-SMAオスのケーブルが届いていました。

必要なのは1セットだったんだけど、どちらも2セットなんです。

これで、M型コネクタの外部アンテナをUV-K5（SMAオス端子）に接続することができるし、VX8D用のアンテナ（SMAオス端子）を接続することもできます。