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lily220のブログ一覧

2025年09月15日 イイね!

エンジン換装作業 ローバー75

エンジン換装作業 ローバー75ミッションブローとなって不動状態の
ローバー75からエンジン取り出し作業開始。
エンジンの状態は良いみたいです。
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専用工具で吊り上げています。
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自分のローバー75の方は、
ミッションはOKですが、エンジンがブロー。
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それぞれを入れ替える作業となります。
(そうしないと部品取り車も動かせないため)
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ドン空です。(こちらはドナー車)
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分解してクリーニングするとともに、
不具合が無いかチェックをしてもらいます。
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サーもは自分の特注品を移植します。
アルミ削り出しで信頼の逸品です。
オリジナルは樹脂製ですぐに割れます。
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自分のローバー75にエンジンが載りました!
今月か来月中に完成でしょうか。
Posted at 2025/09/15 12:19:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月06日 イイね!

YouTubeなどでのメディア紹介 ローバー75他

YouTubeなどでのメディア紹介 ローバー75他ローバー75がスタコンclubというYouTubeのチャンネルで紹介されました。
紹介と言っても応募して紹介してもらう形式で、
主には欧州車のカスタムを競うような番組です。
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ローバー75をカスタムする人はごく少数だと思いますが…。
かなり苦労していろいろとやっています。
リンク先はコチラ

ローバー220も今年の初めに紹介していただいています。
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こちらもカスタムする人はあまりいない車です。
というか所有している人がそもそも日本で数人?
車検を通している人なんで5人もいないと思います(笑)。
リンク先はコチラ

最初に紹介していただいたのはボルボV60。
あえてのファミリーカーで参加。
しかもほとんど車高は落としていません。
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基本的にカスタムはホイールと車高ありきで、
参加車両はガッツリ車高を落としたものが多いです。
このボルボV60はディーラー入庫OK(すなわち車検もOK)の仕様。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
その制約の中でどれぐらいのものが作れるかということです。
結果は参加車両中4位の得票で大満足。
(ちなみにローバーもそのまま車検OK仕様です。)
リンク先はコチラ

ローバー220はENCOUNTという雑誌でも紹介されました。
なんとこちらはYahoo Newsにも掲載される快挙?
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有難いことです。
これまでベストカーの愛のクルマバカ列伝や、
カーセンサー、月刊自家用車などでも紹介されました。
リンク先はコチラ
Posted at 2025/09/06 07:28:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月01日 イイね!

ボルボV40で巡る極楽浄土の旅

ボルボV40で巡る極楽浄土の旅8月29日~8月31日まで短い夏休みを取得しました。
2泊3日で極楽浄土を巡ります。
なぜ極楽浄土か?
浄土ヶ浜と浄土平が目的地だからです(笑)。
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午前4時30分に東京を出発して、
午前9時30分過ぎには道の駅高田松原に到着。
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今でも震災の痕を感じるところです。
街は高台にすべて移築されています。
堤防の高さは10m程度あるでしょうか。
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お昼は陸前高田から少し北上して、
山田町にある寿司「ささき」で。
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新鮮なネタでとても美味しかったです。
もう少しシャリが小さければ…(笑)。
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滝観洞(ろうかんどう)は龍泉洞のような鍾乳洞で、
狭い洞窟のなかをヘルメット着用の上、
這うようにして進みます。往復40分です!
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最奥部にはきれいな滝を見ることができます。
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ライトアップされているのもありますが、本当にきれいです。
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日本一の大きさを誇る木彫り観音像が安置されている福泉寺。
写真撮影はできませんが、高さ10m以上はありそうでした。
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遠野ふるさと村は昔ながらの茅葺屋根の家屋が
何棟も移築されてできているテーマパークです。
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広々としておりきれいに整備されています。
イメージする遠野の風景ですね。
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このような家屋が何軒もあります。
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花もきれいに咲いていました。
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家屋内は出入りが自由です!
正直、大内宿や白川郷よりもこちらの方が、
自由に見学できるぶんよいなと思いました。
(建物自体も移築なので本物ですし。)
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初日の観光はここまで。移動距離は720㎞!
宿泊地の浄土ヶ浜パークホテルにチェックインです。
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お部屋からは浄土ヶ浜が見えます。
絶景ですねぇ。
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夕食は付けなかったので、宮古市内にある
リストランテ・カツヤマでいただきました。
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南イタリア料理はさっぱりして大変美味しかったです。
宿に戻るとあっという間に寝てしまいました。
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2日目は浄土ヶ浜からスタートです。
この透明度と美しい海!
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まずはサッパ船に乗ります。
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スワンボートもありました。
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天気も良く青の洞窟を堪能できました。
見事なエメラルドグリーン。
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深さによって海の色合いも変わります。
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海水浴場もあるでの泳ぐことも可能です。
シュノーケリングも良いでしょうねぇ。
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午前10時頃には浄土ヶ浜を出発して、
2泊目の宿泊地である福島市を目指します。
途中、チェックポイントに立ち寄ります。
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まずはリアスアーク美術館。
気仙沼市の高台にある美術館です。
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館内を見て、展望レストランでランチ。
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仙台市内に到着したら仙台市博物館を観覧し、
その後、青葉城の本丸跡へ。
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ここには伊達政宗の銅像があるほか、
市内を一望する素晴らしい景色を見られます。
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夕飯はお気に入りのお寿司屋さん「恭大」。
閉店した寿司の名店「仙一」の息子さんのお店です。
ここに寄りたいがために仙台経由にしました。
感動的なお寿司をたべて、
2泊目は福島市内のビジネスホテルです。
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最終日は、浄土平を目指します。
日本のアリゾナとも称される絶景ドライブルート。
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日本離れした景色だと思います。
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浄土平ビジターセンターに車を駐車して、
浄土平湿原を散策しました。
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最後に布引高原の見事なひまわり畑を見て、
1500㎞におよぶ極楽浄土の旅は終了です。
Posted at 2025/09/01 13:30:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月24日 イイね!

ボルボミーティング2025

ボルボミーティング2025今回で3回目の開催となる、
ボルボーミーティングに参加してきました。
8月24日、最高気温37度(笑)。
参加車両はボルボV60(ZB)です。
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古いボルボ達。
苦労の話しを聞いて、
ローバーと似ていると思いました。
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走行写真付きのプレミアムプランで
参加されている車両達。
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こちらも。
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ボルボV90の車列。
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こちらも。
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ボルボXC60の車列。
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ネオクラ世代のボルボの車列。
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こちらはプレミアムプランの参加車両。
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ZB型ボルボV60の車列。
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手前はFB型のボルボV60ですが、あとはZB型です。
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神戸からいらしたボルボS80。ボルボV40も懐かしい型ですね。
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現行モデルたち。
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ERSTのデモカーと言っても過言ではないボルボV60。
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やはりZB型は多いですね。
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どこもかしこもボルボだらけ。
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比較的珍しいボルボV50。
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FB型のボルボS60とV60もまだまだ多いですね。
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鈴鹿からはるばるいらしたボルボV60。
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FB型のポールスター軍団。
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この型のボルボV70はだいぶ減りましたね。
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きれいにまとまったボルボC30。
ごちゃごちゃしていないのが良いです。alt
HEICOのデモカー。完成度は抜群。
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BitteさんのデモカーであるボルボV60。
フェンダーは試作品。
サイドステップやリアとの段が無くなると良いですね。
その辺りスムージングができるとかなり変わりそう。
これから試行錯誤でしょうか。
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俯瞰写真。
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最後のパレードラン。
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また来年。
Posted at 2025/09/01 08:22:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月17日 イイね!

細かなこだわり ボルボV60

細かなこだわり ボルボV60ボルボV60のカスタムは基本的に終了しています。
色々なパーツを取り付けていますが、
実はかなり細かな自分なりのこだわりが…。
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まずコーナーランプ周り。
グレードはインスクリプションなので、
本来はメッキが入っているのですが、
モメンタム用に変更してトーンダウン。
そして安っぽい樹脂をグロスブラックに
シボ取り加工して塗装しています。
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こんなにインタークーラーって見えたっけ?
そうサイドバーを撤去しています。
インタークーラーも大型のHEICO製。
この辺りの部品もすべて樹脂製だったため、
シボ取り加工してグロスブラックに塗装しています。
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そしてグリルも違います。
R-Designのグリルへ変更するのが人気ですが、
自分のボディーカラーの場合、黒の部分が目立ちすぎるので、
トーンダウン目的でクロスカントリー用グリルに交換しています。
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アンダースポイラーはカーボン製。
でもあえてグロスブラックに塗装。
統一感はとても重要です。
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リアアンダーはマクストンデザインのものですが、
クリアランスを1mm単位でビタッと成型しています。
そのまま付けると結構隙間が空きます。
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そしてR-Designのリアディフューザーと繋がる場所。
これもそのまま取り付けるとラインが合いません。
当然成型して取り付けています。
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サイドステップもマクストンデザインのものです。
こちらは厚みを2/3に削って成型しています。
そのままの厚みだと野暮ったい感じがして...。
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最後はルーフスポイラー。
V-partsから似たようなものが出ていますが、
自分的にはちょっと大きすぎる印象で、
目立たないけど違うものを探していました。
BMW 3シリーズ用(AC Schnitzer)のものが、
デザイン的にしっくり来たので採用しました。
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結局「純正オプション」に近いクオリティを求めると、
どうしても加工作業は避けて通れません。
でもそこをサボると全体のクオリティが下がるというのが持論です。
Posted at 2025/08/17 19:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ローバー75の復活 http://cvw.jp/b/186491/48730266/
何シテル?   10/25 21:32
ドライブと改造が大好きなローバー乗りです。 ローバー220クーペ(ウエッジウッドブルー)、 ローバー75コニサー(ブリティッシュレーシンググリーン) に...
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