84（おじー）のブログ一覧

ハイサイ　グスーヨ～

１０月になりましたね

「何シテル？」程度の内容

（※画像はおかりしました）

～先日～


見かけましたよ～


「元やっちゃえ」


某国産N社の


「K11」こと







「マーチ」さま♡



ヘッドフォトは


なんか微妙なエフェクトがかかって


「盗撮風」ですが…？！


実は…





網タイツ戸♡越しに撮ったっため！



K11は時代がら？！


ヨーロッパのホットハッチのように？！






結構、カスタムキットがでてましたね


この個体はホイル、タイヤあたりが…？ですね


～K11は～


生産は1992～2002と


ウチのムスメと



⇑
（「ウチのムスメ」ファン向け画像…エグザンね）


同世代♡


ナンバーは２桁…♡


「ジョウトウ」





頑張って欲しいです


マタヤーサイ

ハイサイ　グスーヨ～

残暑お見舞いもうしあげます

車の話ではありません

（※画像はおかりしました）

～やきがまわる～


刀剣などを焼いて鍛える際に、


火の入れすぎでかえって刃の切れ味が悪くなってしまうこと…


年齢や加齢により、能力が落ちることの比喩


～去った…～


９月４日～６日は島（沖縄）のお盆でした


本島では「エイサー」が地域地域で奉納されました





自分も、地元でそんなエイサーの稽古でした


が…


やらかしました　汗


ウチのムスメと



↑
（「ウチのムスメ」ファン向け画像）


街のクォウミンクァン（市民センター）に向かいます


途中で気が付きましたよ…汗　汗





三味線を載せてない事を…泣！！！



もちろんＵターン…玄関にある愛機を取ります



が…


次はムスメの腹が黄色信号！






以前にも書きましたが、


燃料計の針が突然減るのよ…汗　汗　汗



時間がないので、ムスメにちょっとだけ食わせて






出発しました


が…



なぜか、入るべき交差点のポイントを


完全にロスト…汗　汗　汗　汗






大幅な遠回りに


「俺もやきがまわったな…」と


クォウミンカンに到着


が…


いざ稽古にはいると…汗　汗　汗　汗


撥を忘れてました…


「ＭＣＩ」？！…にしても、プロとして失格ですね





切腹ものでした！


マタヤーサイ

ハイサイ　グスーヨ～

先日見かけました～

「何シテル？」程度の内容



（※画像はおかりしました）



～みかけたのは…～


一生…


運転どころか…同乗も出来ない車種の一つ


「B翼」こと





「ベントレー」さまの


「アルナージ」




⇑
（ザ「3ボックス」！　ザ「セダン」な側面）



⇑
（バックスタイルが…高級感あるな…♡）



～姉妹車～


であるロールスロイスとともに、ベントレーも


泣く子も黙る


「ざ高級車」


ですが…



⇑
（英国車らしい、男心をくすぐるインテリア…）




運転するとどんな感じなのでしょうかね…奥様



この個体は、この顔から察するに





「シリーズ1」でしょうか…？


とすれば


生産は1998～2006ごろ


ウチのムスメが



⇑
（「ウチのムスメ」ファン向け画像…エグザンね）


ちょっとシージャー(先輩）ですが



もうすでに２０年以上前の車


頑張って欲しいです！



マタヤーサイ

ハイサイ　グスーヨ～

先日DMが…

「何シテル？」程度の内容

（※画像はおかりしました）


～届いたのは…～


「忘憂樹」こと


「ロータス」様の





カタログ…


以前にも「銛（マセラティ）」





（以前の記事は⇒コチラ）


や


レンジ様





（以前の記事は⇒コチラ）


のDMがどどき…


正直「何故…？」でしたが


今回も「ＷＨＹ…？」



でしたね


～カタログには～


「エトレ」






「エメヤ」





「エミーラ」





（上の二台はＥＶ…）


が勧めらていましたが…



～正直…～


自分の


ロータスのイメージは





パワーを上げるより





軽さを追求する





小柄な車


「ライト　ウエィト　スポーツ」


のイメージがあるのですが…





サイズ感はわかりませんが、


「エミーラ」は唯一


それぽいですね…どうせ私には手がでませんが


マタヤーサイ

ハイサイ　グスーヨ～

前回の記事のつづきです

前回の記事は⇒コチラ


（※画像はおかりしました）





～物語といえば…～


ヒーロー？がいればヒロイン？も…






主人公に絡むゐナグ（女子）キャストは4人♡（綾乃含む）



そのなかの、一人の、「行動の選択の真意」が…



どうしてもゐキガ（男子）の自分には理解できず



ウチのムスメとの帰宅途中も



⇑
（ちょっと秋らしくした「ウチのムスメ」ファン向け画像…エグザン）



「気になって」…モヤモヤでした



～物語は～


「昭和生まれ」のゐキガとゐナグの話…



それも、芸能の世界の話…



⇑
（こんな感じ？）


観衆には平成生まれのゐナグの方も…



バンナイ（沢山）いたんダハズ（確信のある断定）



泣いている方もちらほらいたな…（これは感動…ナハズ（確信のない断定）ね）



「ザ昭和」のゐキガの「思い」とゐナグの「想い」…






そんなゐキガとゐナグの生き方に


観衆のゐナグ達に共感があったのか…？


定かではありませんが


何時まで経っても、ゐナグククル（女心）は


ゐキガの自分には…深い謎ですね


自称「伝統芸能の片棒のちょっとをかじっている」自分…


背筋が伸びました！


マタヤーサイ