3年半放置のエンジンをかけてみる

昨日は最高気温19度で暑いくらいでした。
火曜日は雪が舞ってたのに。。。



絶好の洗車日和だったので久々にヴェゼルを洗車。
超絶汚かったのでスッキリ。

まだ納車5か月経ってませんが1万キロいきました。



年末年始の連チャンサーキット走行で汚れていたフィットも洗いました。
寒くて洗う気にならなかったんでｗ


本題。



友人の形見ミラージュを久々にエンジンかけてみました。
実に3年半放置。
最後のエンジン始動は2017年8月。
その前は4年放置ｗ



オイル換えて、プラグ抜いてクランキングして～

一発始動！

したものの、ちょっと調子悪い。
少ししたら吹けるようになってきました。
ガソリン腐りかけてますね。

燃料計死亡（多分タンク錆）
クラッチペダル感覚ゼロ（マスター死亡？）

前回かけた時はギア入れて空転させましたが、今回はエンジン始動のみ。
8年前くらいはサーキット走らせましたけどね～
もう走らせるのは厳しいかなぁ。中古部品が全然ない！
同年代のEK9,DC2等に比べると圧倒的に売れてないので部品も流通してません。
イイんです。この車は所有する事に意義があるのでｗ



漂う90年代感

今年の10月で友人が他界して丸10年になるので、そのタイミングでまたエンジンかけてあげたいと思います。