maz.のブログ一覧

秋晴れの気持ちいい朝なので、岩湧山へe-bikeで登山する。
自宅を6時過ぎに出発し、滝畑ダムの横から登りはじめ、約1時間30分で山頂へ。


山頂手前の山小屋トイレにチャリを置いて、歩きで山頂へ。
空気が澄んでいて、遠くは六甲山系まで見晴らせる。


上で数人の登山者と挨拶をし、名前のわからん小さな花の写真を撮って、まったりした後、下山。




8月に来た時と違って、ススキが美しく朝日に眩い。
下りは2人のMTB乗りとすれ違う。
仲間が増えてちょっと嬉しい。
少しは大腿四頭筋が付いてきたのか、前回より、楽に帰ってこれた感じ。

今日は曇り空のした、前から計画していた金剛山へ行ってきた。



山頂までは自宅から18キロ程のルートを通る予定で、まずはタイムボカン跡地で休憩。

その後、ロープウェイ乗り場を目指す。
乗り場の手前の登山口で2度目の休憩後、
コンクリとダートが入れ替わり来る急坂へと進む。



下が濡れているので、リアのグリップを意識してアシストで空転しないように体重をリア荷重寄りにして、中々の急坂を登って行く。
余り駆動をかけすぎるとフロントが浮いてバランスがくずれるので、シロウトにはちょいとムズい。
無茶きつい所はジグザグに走って何とか押さずに登りきる。


キャンプ場の手前の分岐で一休み。



8時前には山頂広場に到着。出発が6時前なので、約2時間で到着。


残念ながら、霧でまったく下界は見えず。
沢山の登山者がいらっしゃって、よう自転車で来たなぁ、と何人かに声を掛けられる。



上の気温は13度と下界より5度ほど涼しい。


周りを散策し、持って行ってたバナナを1本食べ、休憩後下山。
途中展望台に寄るも、まったく景色なし。

いつも下りがキツイとこで、体重支えるのとブレーキを握り続けるのとで、登山口まで登山者の方をビックリさせないようゆっくり降りて来るのがなかなかキツイ。
頂上で残り1目盛りになったバッテリーを温存し、ギリギリ帰宅。


走行距離38キロ、消費カロリー1130kcal、平均速度12.6キロでした。

今朝は、バッテリー満タンにして近くの山へ。



渓流沿いの林道をガシガシ登っていく。



途中、崩落の補修箇所を通過し、





砂利道と舗装路が交互に現れる細い道を登ること約1時間。



苔むした巨石の横で小休憩しながら、



山頂手前のトイレに到着。



残念ながら、山頂は霧に覆われて、雰囲気は最高やけど、景色は最悪と。



本当なら、眼下には南大阪の山々が見えたはずが、雲の中。



標高900メートル近いせいか、心拍が上がると中々落ちず、最後の階段を歩いて登る途中で2回ほど座り込んで息を整える事に。



ウォーキングで来られたと思われる数人と挨拶して、景色の残念感を共有して、山頂広場で小休憩。


実はここまで自転車で来れる道は無いかと、山頂手前のトイレから歩いて登る前に階段の脇道に入ったのが失敗で、暫く進むと幅1メートル程の激坂で、両サイドから伸びた草が体に当たるし、どんどん道は細くなるし、息は切れるし、挙句は行き止まりやし、所々アシスト付きでも登れんので、25キロの自転車を押しながら引き返してかなり体力消耗する事に。写真撮る余裕なかったけど、階段の左の小道には要注意。





下より気温は低いけど、湿度が高くて、虫も寄ってくるし、早々に下山開始。



登りでバッテリーを7割ほど消費して、ちょいと不安。



登りは、ふうふうで気が付かなかった看板。
通ってきたのは、千石谷線。
下りは下りで、砂利道を速度調整しながら、轍にある落石や枝を避けて細かな修正しながら、ゆっくり下山。

砂利道中、1台だけ同じアシスト付MTBと遭遇。こちらが写真を撮るために、自転車から降りてると、通りすぎる時に、「大丈夫ですかー」と声を掛けて頂きました。
こんな電波も届かん山の中、1人で走ってると時々不安がよぎるので、ホッとしました。感謝。

また、景色を見に来よう。

本日の成果、距離30キロ、2時間30分、カロリー約1000kcal

今朝は石川沿いのサイクルロードを走ってみる。



太子町の墓参りに行くつもりが、調子良く走ってたら通り過ぎて、





大和川の手前まで行ってしもたから、Uターンして、帰宅。



今日は走行距離40キロで、2時間14分の行程。
山と違って平坦なので楽で、バッテリーも半分減らずに帰宅。

今朝もいい天気に誘われて、朝パト。



滝畑ダムの横を通り、




細い林道を駆け上がって、




岩湧の森から、




四季彩館で休憩後、




岩湧寺に参拝し、約20キロを走って、




バッテリーを半分消費して、帰宅。

シャワーを浴びて、全米プロでも観戦しよっと。