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2006年07月14日

北海道ツーリングレポート 1日目 2006年7月14日

北海道ツーリングレポート 1日目 2006年7月14日 いよいよ北海道ツーリングへの出発の日を迎えました。

なんかね、自宅は午後から出発なんですけど、朝6時には目が覚めていましたね。
通常通り朝飯食いまして、嫁と子供たちをそれぞれ送り出し、自分といえばソワソワしながら
バイクを見に行ったり、荷物を積みなおしたりしておりましたよ。
時間が経つのがおせぇのなんの!

朝のうち、ちょっと雨が降りましたが、午後からの天候はくもり。
雨さえ降ってなれば問題なし!
しかし暑い!
気温は30度を超えてそうだ。
こんな暑い時に、革パンに3シーズンのヒットエアージャケットってのはきついなぁ!

今回、パッキングにはかなり気を使いましたよ。
宿泊は全てホテルということで、キャンプ道具は一切持って行きませんでした。
その分、かなり荷物が減ったはずなのですが、60Lのリヤバッグは満載状態。なんでだ?
追加でサイドバッグを使用するかかなり悩みました。
サイドバッグがありますと、カッパやら工具やらすぐに出せるものを入れて置けますからね。
しかし、街中のホテルの宿泊ですと、装備を全て部屋に持っていかなければなりません。
その手間を考えると、面倒なんでリヤバッグ一つに押し込むことにしました。
5泊分持った下着なんかは、なんとかなるべと1泊分を持って行くのをやめ、その他も降ろしまして、結構隙間も出来ました。
これで、急な雨の時も、デジイチを入れておけるなと。(*^-^*)

しかし贅沢になったもんです。
1990年夏。最初に北海道へバイクで渡ったときは、SRX400の2型にテントとクーラーバッグ(ソフトタイプ)を一つ積んで、
その中に、着替えやら寝袋やらを詰め込み、タンクバッグにコッフェルとかのキャンプ道具を入れて走りました。

それで十分だったんですよねぇ。

1991年夏、今度はDT125R(’88)での上陸。
この時の荷物も90年と同じ。
あ、タンクバッグの代わりにデイバッグを背負って行きました。

それに比べて今回の荷物ときたら、キャンプもしないのに過去2回の積載量の倍は積んでそうな感じであります。

あれから15年。やっと、やっと、北海道へバイクで再び目指すことが出来ました。
感無量でございます!
(その間、車で3回、電車で1回行っていますが。。。)



13:30
あんちゃん@天栄ジレラ ランナー乗りがやってまいりました。


ん?
軽装だな。上は長Tシャツっぽいの1枚だな。下はジーンズだ。
カワパン履くって言ってたのに。
お、革ジャンを持ってきてるが、リヤのネットに入っているな。

うーん。
暑いし、俺もジャケットの袖を取って走るか!

記念撮影や雑談をしているうちに14時チョイ前、出発時間となりました。
いよいよ出発であります!

13:50
本日の予定は、郡山から本宮へ4号線を下り、本宮ICから高速に乗り込み、
バラデロ@東和との集合場所である、国見SAへ向かいます。

順調に本宮ICまで進みまして、高速に乗ります。
平日というのに下り線は混んでいます。
福島西ICを過ぎた頃、雲行があやしいぞ、おい。。。

そうです!来ましたよ!雨。。。

いやぁ、ウチラのツーリングには雨がつきもんですからね。
こんな通り雨のようなのは雨のうちに入りません!
と、言い聞かし、カッパを着ずに走りました。
濡れるのは仕方がありませんが、半袖状態の腕に雨が当たって痛いのなんの。

しばらく、降ったり止んだりは続きました。

結局ビショビショになって国見SAへ到着。(14:50)

国見に着いた頃には晴れており、結構な暑さ。
あんちゃんと二人して確信しました。

「濡れたけど、この分だと仙台までには乾くない!」
(「~ない」とは、方言で、「~ね」とかの意味です。否定語ではない)(念のため)
(ちなみに、標準語圏内で、「そこに ~ がありますね」という標準語を、「そこに ~ があるない」と
口走ってしまいますと、「ある」のか「ない」のかはっきりしろ!と混乱を招きます。)(どうでもいいな)

二人はB型。ノーテンキ野郎です。良く言うと、前向き?

バイク用の駐輪所にて、ナンシーに遭遇しないかハラハラしながら、一服してお茶を飲んでますと、
バラデロ@東和がやってまいりました!


おっと、サイドバッグにはレインカバーが掛けてあります。
雨に当たったな!Goodだ!それでこそ仲間だ!(←バカ)



さーて、15:20。興奮仕切って何しゃべったか忘れてしまいましたが、

「そろそろ出発しますか!」

と言ったのは覚えております。

この後、仙台の南部道路?の仙台東ICで下りまして、仙台港へ向います。
仙台東へは東北道の仙台南ICから分岐しており、仙台港まで一気に進めるようになっております。

仙台南か仙台宮城ICで下りても良かったのですが、暑い中、渋滞しているであろう、仙台の街中を走る気になりませんでした。
ちと金が掛かりましたが、結局のところ仙台東まで高速を使って正解でしたよ。

仙台は更に暑かった!たしか、手元の温度計で34度くらいになってた気がしました。
(タンクバッグには、CAMPINGSTAGの温度計と方位磁石の付いたキーホルダーを付けてあります。
これが結構使えて便利でした。)

仙台東ICを下りまして、まだ時間があると言うことで、南海部品に寄りました。(16:10)
あんちゃんが小物入れが欲しいということで寄ったのですが、
いいものがありません。

タンクバッグを設置できないスクーターのランナー。
その上、長Tにジーンズじゃ、高速のチケットすらしまうところがない。
不便に感じてたんですねぇ。
ジャケット着てれば、内ポケットにでも入れておけるものの。

近くにダイソーの100円ショップがあるとバラデロが知ってましたので、そちらへ向いました。

ココまで走ってる最中、私のリヤバッグは段差を越えたり、ブレーキを踏むたびに背中に激突してきてました。
後ろ側の固定は、ナンバープレートに設置してたフックに、ゴムひもを付けてただけなので、
良く固定できていなかったんですよ。
キッチリ固定しちゃうと、フェンダーレスのアルミのプレートが捥げてしまいそうで。。。

で、考えた結果、リヤシートとバッグの間に、最近流行り?のダッシュボードに敷いたりする、滑り止めのノンスリシートを
挟んでおこうとなりました。ちっとは滑らなくなるかなと。
(結局、道内雨ばかりでして、折角のノンスリも水で役が立たず、滑りどうしでしたよ)

私も100円ショップにて物色。見事、二人とも狙い通りのものをGETできました。
100均さまさま!なんでもありますねぇ! (16:50)

いよいよフェリーターミナルへ向います!

90年の一人で渡航した以来の再来です。(91年は、八戸-苫小牧、苫小牧-大洗を使用)

しかし、まったく覚えておりません!たいしたもんです!
キャンセル待ちでドキドキしていたはずなんだけどなぁ!

本日乗船します、「いしかり」が既に停泊しておりました。
ジャンジャン、トレーラー等が荷物を運んでるように見えます。

とりあえず記念撮影。


さぁ、乗船手続きです。
既にあるJTBのクーポンを持ちまして、列に並びます。

はて?周りの人をみますと、なにやらA4サイズの紙を持っています?
テーブルにて何かを書き込んでる人たちもチラホラ?

なんだあれ?

あぁ、クーポン持ってても、乗船申請書を書かないといけないんだ!

さっそく、予約番号、車種名、登録番号、排気量を記入。

しかし、バイク3台なのに、記入欄が2列(2台分)しかないってのはどうなんだべ?
乗船人は何人も書けるのに?
ま、バイクはタダの手荷物扱いみたいなもんだし、よしとするか。
とりあえず、欄外にもう一台分を記入。

「車検証を持ってきた?」と他の二人に聞く俺。

「いや、バイクの中だよ」と二人。

まーったく、あれほどコピーして持ってこいって言ったべ!

このバガヤヅラ!

バイクに書類を取りに行き、再び並びます。

待つこと数分、自分の番がやってまいりました。

ドキドキしながらおねぇちゃんにクーポンと書類を渡します。

「車検証を拝見します」とおねぇちゃん。

そらきた!誇らしげにコピーを見せる私。

おねぇちゃんは、我がZ1000の車種名の脇に「カワサキ」と赤字で記入。
あぁ、メーカー名も必要だったか!

めでたく乗船手続き終了!
バイクにつける乗船タグも貰いました。

そこに記入された番号は、1,2,3番!
おぉ!バイクの手続き一番乗りだ!

ちと感動気味の私達に対し、朝飯用のクーポンを渡しながら冷静なおねぇちゃんは言いました。

「18:20から乗船案内が始まりますので、それまでに建物脇にあります、乗船案内所へバイクを持って行ってください」

事務的なおねぇちゃん。こいつは手強い!

余裕をぶっこいたつもりで、「18:20までに行けばいいのですね?」と聞きなおすオレ。
この程度でやり返したと思ってしまうオレ。(-_-)v-~

時計を見ますと、まだ 17:10。

んじゃ、時間があるから買出しに行くべ!と、ちと離れた場所にあるジャスコへ向ったのでした。

船内のメシは高いくて不味い!とのことで、夕飯は先に買って船内に持っていくことにしておりました。
翌日のフェリー内での朝食はクーポンがあり、ただで食べれます。

ジャスコに着きますと、即座に食料品売り場へ向ったんだゲンチョモ(だけれども)
広すぎてどこに何が有るかわからん。
ぐるぐる回っていたら、制服を着た女子高生二人が短いスカートなのに、膝をパカパカ開閉しながら椅子に座ってしゃべっておりました。

白です。(*o*)☆\(ーー);バキッ

レジの前を通っただけで考えるのが面倒になり、入り口にそば屋があったを確認していた面倒くさがりの3人は、

「喰っちまうべ」

本日の夕飯。

カツ丼定食でございます。787円也。

腹も一杯になったので、再び買出しに食料品売り場へ向いました。

とりあえずビールとお茶のペットボトルをGET。
ツマミは。。。腹いっぱいだと何も旨そうに見えないんで、カキピーとか乾き物を取り合えずGET。

さぁさぁ、フェリーに向おう!

結構時間を押しています。(18:00)

ターミナルに到着。18:20。
30台位でしょうか、結構バイクが並んでおります。
皆、余裕の感じでまっております。

ドキドキしてるのはウチラだけか??

早速、乗船のタグを左のミラーに括り付けました。

盛り上がってきました!

いよいよ乗船でございます!

係員がやって参りました。

「手続き完了した方は、これから乗船となります。5台づつ案内しますので、前から順番に出発してください」

前から3列目くらいにいた私はすぐにでも行けたのですが、前にバイクを置いた人はまだ手続きを終わっていないようです。
数台バイクが行った後、すり抜けるようにして我々3台は進みました。

「やっぱデカイなぁ!」

初めて乗るバラデロは感動しているようであります。

「あそこが風呂だべない?」

そうだね?進むことしか頭がない私は素っ気無い返事。

船の脇に並ぶバイクたち。

ドキドキするなぁ!

最初の5台が行きました。
次の5台も行きました。

お!3組目の一番前だ。
これで3台一緒に行けるな!

幸先いいぞぉ!(こんなことで幸せを感じる)

さぁ、行け!との合図でございます!

いざ出発!

しかし、こんな鉄板を斜めに進むなんて、雨が降ってなくて良かったなぁ。
とシミジミ思いましたよ。ボコボコしてるし。

なんせ、リヤバッグは60Lで、何キロ積んであるか解りませんからね!

家を出て一発目のコーナーで、思わずふら付いてビビッたことは内緒です。。。

慎重に行かねば!

艦内に入りますと、既に入った5台は準備完了で早くも歩いておりました。
次に乗った5台は、設置待ちの模様。
その後ろに私がつきました。

甲板の外側の壁に向けて、一台一台横並びでバイクを置いていきます。
側面の壁にタイヤを押し付け、ギヤは一速。ハンドルは固定せずにエンジンを切ります。

あとは、甲板の作業員が順番に来てくれて、一台一台、ハンドルと船にある手すりのようなパイプに縛っていきます。

私は思いました。

ハンドル、曲がらネェベな?

それほど強く縛り付けるんですよ。
緩めて自分でもう一度やり直したい気分でしたよ。

スクーターのランナーはセンタースタンドを掛けて止めました。
サイドスタンドもあるのですが、地面に設置してるときはいいものの、
バイクを起こすとサイドスタンドは自動で起きる仕組みになっており、
ちょっと浮かせただけでスタンドがハズレ、余計に危ないからです。

サイドスタンドじゃなければダメだ!という甲板員に対し、説明をし、
やっと理解してもらってセンタースタンドのままでOKとなったのですが、センタースタンドって、
後ろに引張りながらかけますよね?
そうすると、いくらタイヤを壁に設置してても、センタースタンドをかけると壁から離れてしまって、
船と固定が出来ません。
四苦八苦しながら甲板員と共にスタンドをしたまま壁にズルズル押し付けるあんちゃん@ランナー。

とりあえず、第一難関クリア!

あらかじめ船内用に別けておいた荷物とタンクバッグを持ってエレベーターに向いました。
私はヘルメットをバイクに置いてきました。
余計な荷物となるからです。

しかーし!他の二人は持ってきたようであります。

なんで?と聞く前にバラデロが説明しました。

「まぁちゃん(俺)ヘル持ってこなかったんだ?
保冷車などがいる場合、船が付くまで甲板でエンジンを掛けっぱなしにしており、
汚れるとの情報があったから俺は持ってきたよ」

だそうです。

おおっと、気が付かなかった!失敗した!っていうか、早く教えろよ!

と思いましたが、戻るのも面倒なのでそのままにしました。
(結局、汚れたかどうかは不明っていうか、確認もしませんでした。排ガスで苦しかったのは確か。)

今回のフェリーは、太平洋フェリーの「いしかり」。
多分、苫小牧線での3台あるうち、一番古かった気がします。
それでも船内は綺麗で、豪華に感じました。

部屋はB寝台。2段ベッドです。
前に行った際、エコノミーで結構辛かった思いがあり、片道1500円を上乗せしまして、ベッドにしました。
後一人いたらA寝台の個室にしたんですけどね。割安パックがあって魅力でした。
でも、3人では高すぎた。

我ら3人のうち、割り当てられたB寝台のベッドは、二人が下で、もう一人は上。
他の二人が下がいいとのことで、心に思うことがありましたが、やさしい私は上にすると言いましたよ。
が、荷物を置き始めた頃、あんちゃんが気を利かしてくれました!

「まぁちゃんは酔うから下の方がいいない!」

おぉ!解ってくれたか!流石だ!

「おぉ、そうしてくれるかい?悪いね!夜中に間に合わないで上から下に吐くところだったよ!」

と一言多い俺。

過去、91年の苫小牧-大洗線で、一人酔ってしまい、ヒドイ目にあった俺。
そのあと、海釣りに船で行っても撃沈した俺。

どうも船には酔う傾向があるようです。気分的にダメです。
今回は、しっかり酔い止めのクスリは飲んできているものの、ちと不安であります。
酔った後でも効く薬も持って来ておりますが。
それを覚えておいてくれたんですねぇ。うれしい限りです!

さーて、ベッドも決まりました!

風呂に入ろう!

目指せ1番風呂!

遅い一般客を待たずして、一番最初に風呂に入れる確立が高いのがバイク乗りです!

って感じで風呂場へ向いました。

男用の風呂は私たちが最初に見つけて喋ってた反対側でした。

結局5番目くらいだったかな?
既に数名、風呂の洗い場で体を洗っておりました。
私もササっと洗いまして、湯船に浸かります。

湯船に浸かったのはイチバーン!

と喜びつつ、まだ明るい外を、小さな船窓から見ていました。

湯船の温度は熱かったのですが、お陰でさっぱりしましたよ。
サウナも会ったのですが、それ以上に汗をかいて走ってきましたんで、入る気にもなりませんでした。

(後から気が付きましたが、この船って名古屋から出てる?ということは、一番風呂もヘッタクレもなかったんような?)

部屋に戻り、汗でびっしょりになったカワパンとジャケットを寝台の外にある手すりに掛けました。
それを見た他の人たちが、タオルやら服やらいっぱい掛け始めましたよ。
いい手だな!とか思ったんでしょうな!

あれですね、ハンガーが欲しかったね。
荷物になりますが、折りたたみですとそうでもない気がします。
100均で買えば良かったなぁ。。。

さて、出港(20:00)までまだ時間がありましたが、暇なウチラは
テレビ前のテーブル席を確保し、前祝を始めました。

買ってきたビールはチトぬるめになっていましたが、ビシュッとあけまして、
トイレにあった紙コップを使い、注ぎあいまして、カンパイ!

グビッといきました。

うめぇ!

船内のビールもそれほど高くありませんでしたね。
アサヒのドライ500mlも330円だったかな?
お茶とかのペットボトルは普通に150円。
そんなに呑まないのであれば、中で買った方が冷えてていいですね。
売店にもいろいろ売っておりました。
ツマミやチューハイ等、ワインまでありまして品揃えは十分。

買ってきた500ml 2本はあっという間に無くなり、5本?ほどテーブルに転がったころ、

いよいよ出港です!

外に出よう!

暑いし。(最初から呑み過ぎだって)

腹いっぱいで苦しいのを我慢しつつ、デッキに出ました。

気持ちいい!

仙台港の夜景をバックにしつつ、記念撮影。

今回持って行ったカメラは2台。いずれもデジタル。
一台は、ペンタックスの*istDS + DA16-45mmF4ALと、SonyサイバーショットU30。
船内の写真は全てU30。
こういうときはコンデジ(U30)が手軽でいいですね。

迷惑にも、ウチラが座ってたテーブルはカッチラカシたまま船内をしばらく散策。
売店によりまして、またチューハイをGET。
まだ呑みます。

買ってきたつまみに飽きがきたころ、地図を広げまして、明日からのルートの確認。
酔いも周ってハイテンション。

心配した揺れに関しても、外洋に出ても穏やかでありましたし、酒に酔ったお陰で船酔いはせずにすみそうです。

22時にはベッドに入りました。

ベッドルームはいくつか分かれていまして、ウチラ3人の他、5人が一区切りの部屋に寝ております。(8人部屋×3つで大部屋一つ)
私がベッドで日記をつけてますと、隣のオヤヂがやってきて、紙コップを渡してきました。

「寝酒」

ぼそっと一言と共に、ビールを注ぎ、引き返していきました。

グビっ。

寝よう。

明日の苫小牧は晴れてるといいなぁ。




ゴジラが一匹紛れ込んでるなぁ。






隣りのオヤヂか。寝るの早いな。



本日の走行距離 152km
給油なし。

費用
フェリー代   往復 32,000円
高速料金        2,900円
夕飯代          787円
ビール・酒代 つまみ等 1,834円
ノンスリシートbyダイソー 105円
合計         37,626円 




二日目につづく


ブログ一覧 | 北海道ツーリング2006 | 旅行/地域
Posted at 2006/07/24 20:05:50

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