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正月休み明けにドライブレコーダー(ユピテルDRY-FH92WG)が初期不良で修理に出しましたが
数分たつとピンボケが直ってなく、焦点が右にズレてました。

再度修理に出したところ、本体交換され戻ってきましたが
結局最初より時間がかかるだけでピンボケは発生します、

中国製なのでこれ以上は無理なんでしょうかね～？

ドライブレコーダーの映像確認したら、ピンボケ？

翌日録画して良く見ると最初はピント合ってたのが10分後にはピンボケに。

やっぱり初期不良品のようで正月休み明けに修理受付に連絡しました、新品交換ではなくあくまで修理対応しかできない。

発送はユーザー持ちでしたが、先に他社のドライブレコーダーの新品交換を販売元の送料負担で対応してる旨を話して着払いにしてもらいました。

今日修理完了の連絡があり、基板交換したそうです。
初期不良なので新品交換すればいいのに～！

とりあえずレーダーの電源を配線しました。

三角窓の黒いカバーの隙間から中に引き込み足元のカーペットの裏を通り助手席側ヒューズBOXへ、
アースは左横のエアバックON-OFFのカバー内トルクスネジに。

配線を助手席側に通すのに要らなくなったスプリングシェードの枠を伸ばして利用、コシがあって楽に通りました。(実際は助手席から運転席側に)


ドライブレコーダーの配線は変圧用BOXの設置場所に悩みそうでしばらくかかりそうです。
ヒューズBOXや足元付近に固定できそうなところが見当たらなかった～

以前乗ってた欧州車はシガーソケットが常時電源でした。

先日ゴルフ7にドライブレーダー電源取り出し用にヒューズ電源取り出しコードをシガーソケットのヒューズ位置に付けて見ましたが
位置が分からなくなって説明書の通りの位置にセットしたところ常時電源になってしまいました。
説明書では横のヒューズと同じならびですが、実際は一段下げた位置。

意図的に常時電源にできるようになっているのでしょうか、あるいはACC連動が後からの設計なのか

一段上のピンに平端子で常時電源取り出しできそうですが、メカニックに聞いても他に影響があるか不明でした。
できそうな気はしますが今のところ必要としてないのでそれ以上試していません。

ディーラーでピラー内装外してもらいました。
長穴の細い丸い方3箇所がクリップ位置


内装外しを垂直にピラーとエアバックの間に差し込んでクリップをはずせばよかったんですね
あとは上側のクリップ2個をピラーにそって上方にずらして外れました。
メカニックの方でも内装根本を外すのに手こずってました


配線できるまでしばらくこのままです。