MAEKAWAエンジニアリング謹製“エンジンマウント『３種の神器』”装着‼️👍

カスタムメニューの順番をやり繰りして、MAEKAWAエンジニアリング謹製“エンジンマウント”を購入しました❣️🤗

バイク🏍の愛機S4RSではリジットマウントが当たり前ですが、クルマ🚗はラバーマウントなので経年変化による劣化は何ともし難いので😥、『純正新品よりもやっぱりスペシャルパーツでしょう‼️👍』ってな訳で、潔く交換することにしました😝

でもって、今週1週間は幸いなことに自宅での“テレワーク”🎶
ってな訳で、昨日水曜日に“エンジンマウント＜右側＞”の交換作業に取り掛かりました。

まずは、BIGオイルパン保護のアンダーガードを取り外したら、オイルパンにジャッキを当てがって準備は万端❗️👌

圧着による固着を心配していたので、前日の夜に潤滑剤を吹き掛けておいたのが功を奏して、わずか30分で無事交換完了❣️😝

まぁ、バイク用のインナーパイプを当てがって、ハンマーで一発ガツンと衝撃を加えて無事剥がすことができました😅

ってな訳で、無事装着完了❣️🤗
ボンネットを開けると常時目にすることができるので、この質感と造形を目の当たりにするとテンションMAX⤴️になっちゃいます‼️🤣

ちなみに、使用工具はソケットレンチM15ディープ＆M17ディープ、トルクレンチなど。
※締め付けトルクはみんカラ整備手帳などを参照にしました

次に翌日の今日夕刻に、娘婿が勤める車検整備工場にお邪魔して“ロワーマウント”を装着してもらいました❗️✌️

さすがに下に潜っての作業では力が入らないので🥵、義理の父親特訓を振りかざして“割り込み＆特急作業20分”で無事換装完了❣️😝

でもって、昨日と今日で2種交換終了❗️
残すはあと1基“マウント＜左側＞”を装着すればMAEKAWAエンジニアリング謹製『3種の神器』(勝手に命名😅)の装着が完了します‼️

さて、今回の“マウント2種交換”でもアイドリング状態ですら、ステアリングやシートから伝わってくる振動の質と量が確実に変化しました❗️

今までのちょっと柔らかい感じの“プルプルプル”という振動から、ちょっと硬質で細かく震える“プププ”という感じに変わり、特にシートから背中やお尻、太腿裏に伝わる振動がかなり明確になりました‼️

なので事前調査で『乗り心地が悪くなった🥵』というレビューを見たのですが、『なるほど❗️ こういうことか‼️』と実感できました😅
ただし、当方にとってはこの振動は決して嫌いではないですね😝
例えが悪いのですが、まるでツインエンジンのバイクが回転を上げるとそれまでの振動がスッと消えて挙動や姿勢変化を感じ易くなる・・・あの感覚に似ています❣️🤗

また、交差点などの右左折で半テンポ遅れて車🚗が応答していたのが、ステアリングを切ったその瞬間からスッとアタマの向きを変える＝『オーバーステア気味な感じがする』というレビューはこの状況を表しているのだと思います。

決してオーバーステアになった訳ではなく、車の中で一番デカくて重いエンジンの動きを上手く抑える事で、よりステアリングの動きに忠実になっただけ‼️・・・と感じました🤣

購入する前は『さすがに12諭吉はなぁ💦』と悩みましたが、今思うと一番最初に手掛けておく必要があったとても重要なカスタムだったと思います。
明日残す1基を装着するのでどんな感じに仕上がるのか、今からワクワクしています❣️😝