BMW R1100RT

ユーザー評価: 4.5

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R1100RT

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タンデムで長距離旅行におススメの一台 - R1100RT

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タンデムで長距離旅行におススメの一台

  • SatoTatsu

  • BMW / R1100RT
    不明 (1998年)
    • レビュー日:2018年12月14日
    • 乗車人数:2人
    • 使用目的:レジャー

おすすめ度: 4

満足している点
1日700キロオーバーの行程を走破するロングツーリング旅行に対応できる車両であることと、タンデムでも無理なく長距離を走れることというポイントでは、BMWのツアラーは評価が高い。
実際にこのバイクは旧式ながら、操縦性、乗り心地、パワー、積載性共に満足度が高い。
大型のカウルとグリップヒーターが冬の雨風の中でも辛さをかなり軽減してくれる。その代わり夏場は風が当たらないので熱いけど…
不満な点
トップケースとパニアをつけた状態で車両重量だけで300キロ近くいくこの巨体。
取り回しは最悪で、駐輪場所が前傾していた日には大人二人いないと自力脱出は難しい。このバイクになってバック駐輪率が高くなりましたw
ここまで重いならKシリーズみたいにバックギアほしいっす
総評
このモデルは中古で50万円前後で買えます。
また、この手のモデルはオーナーが割とお金を持っている人が多く、雑な扱いや未整備放置した車体があまりありません。意外と整備記録とかもきちんと残っていることが多いです。
走行距離6万キロ近くで購入しましたが、消耗部品以外での故障は今のところなく、最新型のBMWの後継車に比べると装備も品質も質感も見劣りしますが、ツアラーバイクとしての基本性能は非常に高く、満足しています。
BMWの二輪車に興味があるけど…という方で、ツアラーを考えている方は試しに乗ってみてもいいかもしれませんね。
あと、意外と部品はいまだに手に入ります。(船便納期二か月とかそういう外車あるあるを楽しめるなら)
走行性能
無評価
大柄なだけあって直進安定性はしっかりしている。でも直線番長ではなく、カーブでも意外にスイスイ曲がってくれる。
走り出しの瞬間は車両重量を感じるが、一度走り出すと非常に軽い。実に軽い。
膝すりってほどは無理だが、しっかり車体を傾けて曲がれるので、ワインディングロードでも非常に楽しめる。
エンジンは独特のボクサーツインなので、ホンダ車のような滑らかな吹き上がりは期待できないが、粘り強いパワーが溢れるエンジンである。
乗り心地
無評価
BMW自慢のテレレバーとパラレバー装備車で、多少の凹凸ならかなりの衝撃を軽減してくれる。
また、強めのブレーキングでも体が前のめりにならない工夫がされており、これは乗ってみないとこの凄さは伝わらないと思う。
積載性
無評価
純正パニアケースとトップケースがあり、大人の男一人の一週間分の着替えなどは余裕で収まります。
妻と同じ工程の場合はトップケースをツーリングバッグ(80リットル)に取り換えていけばお土産含めて積載可能でした。
燃費
無評価
最高燃費:25.0km/ℓ
→伊勢市から高速経由で神奈川県川崎市まで。途中桑名SAで一度休憩した以外は走りっぱなしの燃費

最低燃費:11.4km/ℓ
→川崎市内、東京都内、横浜市内の街乗りストップ&ゴー(休日)

満タンにして長距離走るなら、航続距離は500キロから600キロくらいです。
故障経験
まず前提として20年近く前のモデルです。
・ブレーキホースが経年劣化で弾けて交換(安心の日本製にしました)
・エンジンオイルが漏れました(オイルレベルゲージ窓のあたりのパッキンが劣化して漏れることはよくあります)

私自身はこんな程度で済んでいます。
エンジンオイルは定期的に交換すること。
ゴム系の部品は劣化しますので(特に欧州車のゴム部品は国産のそれよりも品質が低いです)

ただ、車軸の検査をしたら誤差が5ミリ以内という車体剛性の高さは流石BMWです。

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