エンジン製作日記✩その27✩プーリーの重要性。

以前。。。

ボキはRB28にした際、
某有名なメーカーの
ダンパー（クランク）プーリーを使っていた。

チューナーからの勧めでね。
１３万くらいしたっけな。


けど、当時、
連続ブローの憂き目に遭い、
幾度となく筑波のピットで泣きを見ていた。。。



で、、、

いよいよ探して探して
たどり着いたRBエンジンのスペシャリスト曰く


『こんなモン、いらない』

むしろ、、、


『コイツのせいで壊れることもあるくらい』

っとまで。。。Σ(ﾟдﾟlll)



コレって、実は、もう、６年くらい前の話。



そう、８００馬力界隈のパワーを絞り出すエンジンでありながら、

ボキのGT-Rは
ノーマルのクランクプーリーをずっと使ってきました。
（秘密のゴニョゴニョはしてもらってますけど）

そして、それ以来、一度も壊れてない✩


パワージャンキーである今のチューナーも

『純正で問題ないよ♪』

ってなワケで、、、

今回のエンジンも、ノーマル採用ッヽ(´▽｀)/



GT-Rバカ～ズのＬＩＮＥグループにおいても
喧々諤々ではありますが、
ダンパープーリーの必要性に関して、
確固たる理由みたいなのが見えにくく、
ユル～ぃ「保険」みたいな感じでしか捉えられていないのも事実。


さて、、、

今回は1000馬力を目指すわけなんだけど、
果たして、どうなることやら。。。。(゜∀。)。。。。