TOKIOのブログ一覧

アシぐるまの調子が芳しくない。
修理点検に出しても着座センサーの警告が消えないのだ。
コンピュータを交換してどうにか診断機からコンピュータが覗ける様になったのだが、その先にアクセスできないみたい。
クルマ屋さんが言うには珍しい事象みたい。
着座センサー以外は『正常らしい』のだが、現状は部品交換しても警告灯リセットができないみたい。
修理の年越しは確定だが不便である。
やはりアシぐるまにも愛情を持って接しないといけないのだろうか？

トランクキャリアをつけてみた。
先日とあるミーテイングで無償で頂戴したモノ。
造りはしっかりしていて満足いくもの。
現行で販売されているモノとは比べ物にならない。
KMコーポレーション製で当時はGMでも販売していた。
確かOEMで純正OPにもなったような記憶があるが手持ちの資料では明確ではない。
本館の資料で調べてみよう。


トランクキャリアはクラシックレッドにはイマイチ似合わないかもしれない。
クリスタルホワイトやシャストホワイト、あるいはネオグリーン等がピッタリなのだろう。

しばらく暫定でつけてみよう。

♪君とよくこの店にきたものさ～♪
それは三人組フォークグループのガロ

昔から定番アイテムというものは存在した。
ステアリングならMOMOやNARDI
シートならRECARO
ショックならKONIやBILSTEIN

そんななかでフロアマットなら『KARO』一択であろう

昨日の奥多摩ミーティングでちょっと話題に出た件
若い人たちは殆ど存在をしらなかった『KARO』
ちょっと前までは社外のフロアマット等、
汎用型しかなく車種専用なんてなかった。
唯一『KARO』だけが車種ごとのフロアマットを出していた。
汎用型が\2,000～\3,000で購入できた時代
『KARO』は\20,000～
なかなか簡単に購入できるものではなかった。
最近は社外品でも車種専用が安価に買えるようになった。
純正品のフロアマットも熱心なマニアのおかげで復刻した。
あえて『KARO』を導入する必要もないだろう。

そんな中で今回新たにTOKIO号にKARO QUESTを導入した。
今はFETからの販売ではないのに今回気付いた。
タイトルフォトはメーカHPからの引用である。
質感は最高であるがその質感を私の撮影技量では再現できない。

保管中の当時もの未使用純正フロアマットは50周年までお預けだ。

ちょっと前に
『30周年記念ロゴステッカー』
というブログをあげた。
公式のロゴステッカーは
ユーノスロードスターのサイドデザインではないので
友人がユーノスでデザインしてみた。
そのロゴを見て別の友人がグラスにショットブラストしたいとコメントしてきた。


あいだを取り持って完成に至った。
何もしていないのに誠に恐縮である。

本日、V705のフォトギャラリーをリンクするのにまとめ記事を弄っていたらまとめ毎削除してしまいました。
再アップいたしましたので、既にコメント、いいね等つけて頂いた方にお詫び申し上げます。

EUNOS ROADSTER MODEL CAR COLLECTION IN TOKIO