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2014年01月27日

【大バカ日記 後編】 ボルト、ナット共回り、解決!(^o^)

【大バカ日記 後編】 ボルト、ナット共回り、解決!(^o^) 表題のトラブルを先々週土曜日に自ら招いてしまった事は、前回書いた通りです。
しかも、敢えてやらなくても、特に問題ない部分を、自己満足でいじってしくじった、ケースです(-_-;)
純正ではない、太めで長めのホイール・ボルトが入っていたので、それが気分的にイヤだったんですね。

フロントと、左リアは、難なく出来ました。我ながら、「ヘヘヘ、イイ感じじゃん」なんて悦に入っておりました。(右フロントは、かなり以前にやって、それから中断していました。ボルトが簡単に抜けず、その後、みん友さん達や、プロの方にお尋ねして、残りの車輪は、遠慮なく、鉄ハンマーで、一カ所5~6回ゴチン、ゴチンと叩いたら抜けました。)

そして、最後の、右リアのボルト打ち替えで、頓挫しました。ナットが締まり切る間に、共回りです。(顔面蒼白。)



そして、先週の日曜に、整備士をやっている弟を呼び、奮闘しました。
しかし、二人での奮闘虚しく、ダメでした(ToT)/~~~

まず、どんな状況かをおさらいしますと、以下のイラストの通りです。



つまり、

1. ボルトのアタマがまんまるなので、工具でつまんで押さえられない。
2. ナットがかなり奥まで締まった位置で、さらなる締め込みも緩めも出来なくなったので、ボルトのネジ部がほぼ全くのぞいておらず、ネジ部もつまめない。

わけです。

弟は当日、午前中に用事を済ませて、午後に駆け付けてくれました。
まず弟は、仕事でも使っている強力な接着剤、というか、ロックタイト的な、ネジ部の固定剤を流し込む等、いくつかの案を試しました。(ちなみにこの接着剤は嫌気性なので、ネジを締め込んで、密封されて初めて硬化するタイプなので、当初弟も懸念した通り、あまり意味は無かった。)



次に考えたのは、○ァクトリー○アという、ちょっとお洒落だが、しかしかなり店員が知識があり、プロもよく使う工具のチェーン店に行き、店員に相談してみました。

そこで出て来た案は、ボルトのアタマの径に合うダイスを買い、ダイスにボルトのアタマを噛み込ませて、そしてナットを緩める、という方法でした。

弟のクルマでその店まで出かけ、買って帰って来てトライしたけど…これもダメでした。
ダイスの噛み込みが、やはり甘い。

そして、あれやこれやとやってみて、4~5時間が経過し、夜になってしまい、小生は中断を宣言しました。
また、弟の彼女もいっしょに来ており、愚妻も含めて、みんな腹を空かせていましたので、まずはご苦労さん会という事で、近所の焼き鳥屋で食事をしました。

弟も新人ではなく、国産、外車、乗用車、トラックの車検整備、エンジンをオシャカにしたトラックのエンジン載せ換え、自分のクルマのマフラー交換等、一通りの事はやってきた人間ですが、今回のような例は初めてらしく、カンタンには行きませんでした。
今回は時間切れでしたが、「ボルトのアタマをサンダーで削るか。ハブに若干キズは付くが」とか、「考えてみれば、ドラシャを抜いた方が、急がば回れだったかも知れない」等、彼なりにまだ案はあったようです。

まあ、後は小生でやるしかありません。
ウマに乗った状態で、タイヤも付けられない状態ですから、整備工場に持ち込む事も出来ません。



前回のブログでも、何人もの方々から案をコメントで頂きました。

あと、小生が妄想したのは、たとえばマイナス・ドラバーの平べったいアタマを、ホイール・ボルトのアタマにハンダ付けして、ナットを回す。(シャフト部分でドライバーの柄が当たり、ボルトが回るのを止める、か…?)
いや、そんなまどろっこしい事をせず、ボルトのアタマはキッチリ出ているのだから、そこをハンダで仮留めしてしまうとか。
はたまたプーラーのようなもので、ハブとボルトのアタマを強引に押さえ付けて、回るのを止めて、ナットを緩める、とか…?(これは、タイロッドエンド・プーラーのくちばし部分が、ナットのすぼまったところをくわえ込めればの話であり、さらにプーラーの先端部分がボルトのアタマをうまく押さえ付けられればの話なので、さて、不確かですね。)

とにかく、クルマはこの一台コッキリなので、これが動かないと、灯油の買い出しも、えっちらおっちら歩いて運ばねばならない。

そして先週、多くの方々のご助言を総合し、もっとも大掛かりにならない(しかし、手抜きではない)方法を採る事としました。
ある方から「バイスプライヤーかパイプレンチでボルト頭をつかんで回したらどうだろうか?」という案を頂いていたので、ではと、通販でバイスプライヤーを買いました。
ついでに、第二案としてハンダ付けセットも買いました。

ハンダは、本当にガキのころとか、高校の頃にやったぐらいなので、もうほとんど憶えていません。
で、あるもので試したみたら…結構すぐにポロリともげてしまうので、これはダメかなと思い、バイスプライヤー案にかける事としました。



これに成功しないと、プロの意地にかけても前回のリベンジを誓う弟(外車ディーラーの整備士)が、色々と壮大なプランを練っていて、「よし! ドラシャを抜こう! そうなると…ブレーキパイプも切るから、新しいパイプを用意しておいてくれ! あと、この前古くなってボロボロと切れて落ちて来たオイルディフレクター・パッキンも、新しいのが手に入るなら交換しよう!」と言い出すので、それは本当に有り難いのですが、出来るだけこじんまりと収めたかったので、小生は何とか、バイスプライヤー案で、ナット緩めを成功させねば、と気合を入れました。

そして、昨日(というか一昨日)の土曜、寝坊してもう午後も遅くなっていましたが、起きて着替え、お茶を飲んで心を落ち着け、ドカジャンを羽織り、マフラーも首にしっかり巻き付け、クルマへと向かいました。

まず、買っておいた小型の伸縮式ミラーで、ハブの裏側を見ると…おや~? なんか、サンダーのようなもので削った後がありますねえ。
ははあ、こりゃ、この穴位置で、以前もボルト、ナットが共回りして、ボルト頭をサンダーで削り落とした過去があったのかも知れんぞ。



最悪は電動工具でボルト頭を削り落とす事も考えましたが、電池式のものは、近所のホームセンターにはありません。全部AC100Vです。
アパートから、電源を引っ張っては来れません。
もう、バイスプライヤーで何とか成功させるしかありません。

あらかじめ使い方を練習しておいてバイスプライヤーで、ハブの裏のボルト頭をガッチリとつかみます。
そしてレンチでナットを回す。
ダメだ…。

もう一度、しっかりとつかんで、そしてレンチで回す。
ダメだ…。バイスプライヤーが負けて、外れる。

もう一度。
今度は、バイスプライヤーでつかみながらも、タイヤレンチの代わりに、22ミリのメガネレンチで、ナットをちょっと斜め気味にひねった状態でナットを回す。

おや…?
あれ? 回った???
指でナットを回す。
あ!! 回った!!!! やったぞ!!! 外せた!!!( ゚Д゚)



嬉しさと言うより、放心しました(^▽^;)
そして今日(いや、昨日)、改めて、そして慎重に、ボルトの打ち替えを完了しました。
今回体得したコツは、

1. ボルト、ナットだけであらかじめ締め込んでみて、予備があるなら、回りが渋いものは敢えて避けておき、
2. ボルトを仮留めして手前に出来るだけ引っ張り出しておき、
3. ドラムもそっと被せ、
4. ホイールもそっと被せ、
5. 再度引っ込みかけたボルトをもう一度指やマイナスドライバーでつまみ出し、
6. ナットを噛ませ、手前に引っ張りながら指で締め込み、ホイールにぶつかって止まるまで締め、
7. そしてホイールレンチでグイッと締め込む。(これでボルトはハブに嵌合する。)

です。

で、上記「2」の状態が、下の写真です。
この段階で、ブレーキ・シューも組付けました。



さて、上記「7」まで完成!!!!(^o^)
ちなみに、この車のホイールボルトは、標準では左側は逆ネジなのですが、今回、全て正ネジに換えました。



真っ先に弟に連絡したら、弟は、仕事の帰りに、職場から、小生のクルマの処置のために自前の工具をいくつか持ち帰る途中で、重くて苦労していたが、それでも良かったじゃないかと、小生を労ってくれました。
弟は、プロとして万全の仕事を小生に披露したかったようであり、そこは小生としても、こちらから彼を巻き込んだのでちょっと後ろめたさもありましたが、ここで思うのは、素人ならではの、ある意味邪道かも知れないやり方(邪道という表現が悪ければ、「搦め手から攻める」という表現にさせて頂きます)が、時にはピンチを救うという事です。
当然、プロのやり方が杓子定規だと揶揄するのではありません。
以前、しょうゆ風味さんご夫妻と一献傾けた時に、奥様が、「仕事で、お客さんのアイデアにハッとする事がある。案外、素人さんから学ぶ事があるものだ」とおっしゃっていたのを思い出しました。

例えば、弟は、士官学校を出てしばらく経った若手将校が、学校の授業や、古今東西の戦史を踏まえた上で、正攻法で演習に臨むような感じでした。

明治時代、日本陸軍が、ドイツのメッケル少佐(?)を教官として招き、関ヶ原の合戦の布陣図を見せたところ、「これはゼッタイに西軍の石田治部の勝ちだ」と断言したそうです。
それに対して、日本陸軍の将校が「結果は、東軍の徳川内府の勝ちだった」と説明したところ、「そんなバカな!」と疑ったそうです。(恐らく、小早川金吾の裏切りという予想外の要素について説明しなかったのではないかと。)

とまあ、話が逸れましたが、そんなこんなでした。
今度、弟から借りた道具類も返しがてら、何らかの礼をしようと思っています。

お蔭様で、小生のクルマは無事、公道復帰しました(^o^)
安堵して、ひとまず軽く試運転し、お茶を飲みに行きました。




最後に、本件で多くの方々から励ましやご助言を頂き、本当に有り難うございましたm(__)m
みんカラをやり始めて、本当に良かった。
どれだけ励みになった事か。


愚妻からは、もうクルマはあんまりいじるな、出来るだけプロに任せろと言われましたが、やめられない、止まらない~♪
ブログ一覧 | 修理 | 日記
Posted at 2014/01/27 02:54:29

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この記事へのコメント

2014年1月27日 8:31
作業お疲れ様でした。
無事に完治されて良かったです。
様はやる気の問題ですね。
私も何度かボルト交換は仕事等で
作業しましたがボルトは袋タイプで
無いモノで平らの部分を利用して
締めてました。

復調おめでとうおございます。
コメントへの返答
2014年1月27日 9:20
お早うございます。
ご丁寧に有り難うございますm(__)m

今後も生兵法にはならぬよう、気を付けたいと思います。
2014年1月27日 8:35
お疲れ様でした。m(__)m

一段落後、54乗り出し飲まれたお茶はさぞかし美味しかったのでは?(^.^)b
コメントへの返答
2014年1月27日 9:28
有り難うございます。

美味かったと申しますか、一度迷い込んだ迷路から、元の入り口にやっと戻って来れた安堵感、という感じでしょうか(^o^;)

自分の場合、なんかそういう事が続きましたね。
2014年1月27日 9:13
おはようございます。

無事に交換できてよかったですね!

上の方のおっしゃるとおり、貫通ナットを使えば上手くいったかもですね・・・・・。


でも、こうやってご自身で苦労して整備するからこそ愛着がわきますし、車の状態も把握できますよね。
コメントへの返答
2014年1月27日 9:33
お早うございます。

確かに、袋ナットではなく、貫通ナットならば、こういうドツボには嵌まらなかったかもしれません。
或いは、今思えば、あらかじめ、径が同じ貫通ナットを予備で一個用意しておいて、それを仮留めに使う、という手もあったかも知れません。

とにかく、小生の場合、どうも「角を矯めて牛を殺す」的な事が多いですね。
あと、序盤戦でうまく行くと、調子に乗るクセがあるのは、注意していきたいと思います。
2014年1月27日 12:42
無事のリカバリーお疲れ様でした♪

こういう時って「余計なことしちゃった!!!」

って思いっきり焦りますよね(汗

でも克服した時の達成感がたまらないので
また繰り返してしまう・・・・・的な♪


懲りずに楽しんでいきましょう!!!
コメントへの返答
2014年1月27日 13:10
ご丁寧に有り難うございますm(__)m

おっしゃるように、小生はここ3回ぐらい、「特にやらなくてもいい、余計なこと」をやって失敗してしまっているので、本当に懲りないヤツだなと我ながら思います(-_-;)

一度目は、えーと、オイル交換時の、フィルターのパッキン2枚重ねによるオイル撒き散らし、二度目は、パンタジャッキの当て位置間違いでのボディ破損、三度目がこれです。
一度目、二度目は明らかに自分の不注意ですが、三度目の今回は、ただただ焦りました。

>懲りずに楽しんでいきましょう!!!

ハイ、慎重に、そして楽しくやって参りたいと思います(^o^)
2014年1月27日 14:27
公道復帰、おめでとうございます!

私も、結構やっちゃうタイプです。
戻せた時の達成感はハンパないですよねー!
でも、その後で『なんだよ、最初からこうやっとけば良かっただけやんか!(苦笑)』となる事が多々です。。。


まあ、これでまたステップアップという事で^^
コメントへの返答
2014年1月27日 14:38
有り難うございますm(__)m

今回は、本当に、疲労困憊しました(-_-;)

困難を克服した喜びより、「良くしようとして、逆に壊した」のを、何とか修正出来た事になりますので…。

以前、ウィンドレギュレーターが壊れたのを直した時は(本体は外して業者に送って修理依頼)、本当に達成感がありましたが。

しかし、これにめげずに、丁寧に、用心しながらクルマを労わっていきたいと思います(^o^)
2014年1月27日 23:07
結果だけ見る私達ですが
書ききれない細かい大変な事や
想いがあったと察します。
本当にお疲れ様でした。
そして自らの手で復活出来た喜びとご経験は
猛烈に心に刻まれる事だと思います♪
みん友さんの貴重な情報、何よりプロである
弟さんの存在が大きかったでしょうね‼︎
お気楽な読者で申し訳ありませんが
素敵な話だと♪
たかが工具…されど工具…\(^o^)/
コメントへの返答
2014年1月28日 2:20
こんばんは。
コメント有り難うございますm(__)m

そうですねえ…これが、ある日ある部分が壊れて、それを必死に直したというのなら、爽快だったと思いますが、何しろ、別にやらなくてもいい部分を、自己満足で交換しようとして失敗したので、安堵はしたものの、トホホな気分は残りますね(^▽^;)

皆さんから頂いたご助言は、それぞれ少しずつ生かさせて頂きました。

弟も、身内の贔屓目もあるかも知れませんが、以前は、こちらから、「今度オマエんところの工場で車検頼もうかな」と言うと、「冗談じゃない。アニキのクルマなんて、俺じゃコワくて触れないよ」と言っていたのを、今回は意を決して眉間にしわを寄せて取り組んでいたのを見て、「コイツもたくましいプロになったものだ」と、つくづく感じ入りました。

ただ、今回最終的にはワシが自分で解決したので、弟なりに構想していた案(ドラシャ抜き&ハブの裏側からボルト打ち込み)が不要となり、しかもアマチュアであるアニキが安い工具で正攻法以外で対処したので、プロとして恥じ入ったようです。
これを機に、更に貪欲なプロになってもらいたいと思います。

>たかが工具…されど工具…\(^o^)/

ホントですよね~、まったく!!!
2014年1月30日 1:45
いやーよかったです!
無事に復活されておめでとうございます
奥様のお言葉私にもグサグサ刺さりました
生兵法は痛い目に遭うということでしょうが、
逆に多くのことを学べたような気がします
何はともあれ、良かったです\(^O^)/
コメントへの返答
2014年1月30日 14:19
有り難うございますm(__)m
今回も、特にやる必要のない事をやろうとしてドツボにはまったケースですので、落ち込みましたよ~(^▽^;)

ただ、リクツ的にリカバーは不可能な事ではないという事は分かっていましたので、何かの突破口があれば、復活出来るとは思っていましたが、そこに至るまでの右往左往は、ハンパなかったです。

とにかく、「生兵法は怪我のもと」ですね。
2014年1月30日 18:44
解決されてなによりです。

バイスプライヤーはワタクシもかなりお世話になっている工具です。燃圧を調べるとき燃料ホースをつまんだり、エア抜きにと大活躍です。メカをいじるようになって、バイスプライヤーやラチェットなどを初めて使ったとき、「世の中にこんな便利な工具があったのか!!」と目からウロコが出ました。

ブレーキシューの組み付けも、結構力がいりますよね。しかもツメに引っ掛ける順番も決まっていて、間違えると全てやり直しという・・・。私はそれで泣きそうになったことがあります。
パッと見思ったことなのですが、ドラムブレーキのシリンダーのカップキットも交換されたのでしょうか?
コメントへの返答
2014年1月30日 19:21
有り難うございますm(__)m

バイスプライヤーは、54Bを自力で最近レストア完成された、ためきちさんからのご提案でした。

これはイイものを教えて頂いたと、安堵したものです(^_^;)

リアのブレーキシューですが、他は知らないのですが、54は意外と付け易いと思いました。
バネもさほど強くは無いように思えました。
カップキットは今回交換していません。(今回は、ハブのボルトの打ち換えのみを予定しておりました。)

いやはや、とにかく今回は、苦い思いと共に、今後の教訓となりました…。

プロフィール

「【生存報告】 生きております😅 http://cvw.jp/b/1949099/47817416/
何シテル?   07/02 18:35
しがない市井の会社員です。 今の車は三台目です。 その前は、(一時いまの車ともダブっていましたが)同じG7エンジンのグロリアVPA30に乗っていました。 ...
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