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2021年01月10日

【問わず語り】 ガキ話~シビレるほどカッコ良かった初代ルーチェ

【問わず語り】 ガキ話~シビレるほどカッコ良かった初代ルーチェ プリンス車に乗る小生だが、プリンス会長の石橋正二郎氏(ブリヂストンの創業者)がプリンスを手放そうとした時、最初に身売り先として考えたのはマツダだった。

理由は簡単で、マツダもプリンスも、メインバンクが住友銀行だったからだ。
住銀としても、投資に莫大な金額がかかる自動車メーカーを二つも抱えるのはリスキーだし、両者をいっその事合併させてしまえばいいと考え、石橋氏の考えに賛同したであろう事は容易に推察出来る。

そして、プリンス自工の社長は、石橋氏が招いた元住銀常務の小川秀彦氏であった。
その小川氏、別の意味で有名である。

戦後、トヨタが財政危機に瀕した時、助けを乞うたトヨタに対して、「機屋には貸せるが鍛冶屋には貸せない」と追加融資を拒んだ、元住銀名古屋支店長でもあったのだ。「機屋」とは、トヨタが元々織機メーカーだった事による。
ものは言いようなのであって、いくら何でもそんな失礼な事を言うだなんて、小川氏はどんだけ無礼で傲慢な人だったのだろうかと、これまた色々と想像してしまう。
事実、元プリンス動力機構部長で、後に日産工機社長、オーテックジャパン顧問を歴任した元中島飛行機のエンジン技術者であった岡本和理(かずただ)氏も、「一体何様だというような傲慢な事を役員会で言うような人物だった」とまで言っている。

さて、マツダとプリンスの合併だが、周知の通り実現していない。
マツダの松田恒次社長が、「弱い企業を救済する意味での合併はしない。うちより強い会社、例えば日産さんとなら合併を考えても良い」と拒絶。マツダと日産の合併なんてあり得ないわけで(合併する理由が無い)、つまり早い話が、「プリンスというお荷物なんか背負いたくない」という意味だ。
しかも、当時すでに西ドイツのヴァンケル社とロータリーエンジンについての技術提携の話を終えていたはずのマツダが、プリンスの技術を特に魅力的に感じていたとも思えない。(ロータリーエンジンについての是非はさておき。)

石橋氏が次にプリンスの身売り先として考えたのはトヨタだ。
そこで槍玉に上がるのが前述のプリンス小川社長だ。
トヨタ側はやんわりとイヤミを言った。
「鍛冶屋のうちでは都合が悪いでしょうから」とキッパリ断ったのだ。
かつて住銀支店長だった小川氏に「鍛冶屋には貸せない」と足蹴にされた事をトヨタは忘れていなかったのだ。
余談だが、トヨタが住銀と手打ちをするのは、住銀が三井銀と合併して三井住友になってからである。その時、三井住友がトヨタに詫びを入れて、手打ちとなったのだ。
そこで必然的に、石橋氏は次の交渉相手として日産に話を持ち掛け、日産の川又克二社長もダボハゼよろしく、プリンスと合併すればトヨタを抜ける!と早計に考えて石橋氏の話を受け入れたわけだ。
これで一瞬だけ日産は「日本一」の自動車メーカーになったのだが、それも束の間、またすぐに二位に転落した。

トヨタは企業文化があまりにも違い過ぎるプリンスとの合併は、前述の小川氏との因縁を別にしても、やるべきではないと踏んだのだ。そしてそのトヨタの判断は正解だった。
日産とプリンスが真に融合出来たのは、合併から約20年ほど経ってからだったのだ。その間、労組問題や開発部門同士の確執やらで、ギクシャクしたのだ。

さて、プリンスの話をしたかったわけではない。プリンスの誕生と消滅の経緯も実に興味深い話なのだが、それはまた別の機会にキープしておく。

そう、マツダの初代ルーチェの話である。
小生は、マツダの初代ファミリアには幼稚園かそれ以前の頃に乗せてもらった事はあるが、初代ルーチェは恐らく乗った事は無い。
しかし、小生の中での初代ルーチェのイメージは、前回のオジキのスバル1000Sとは違う意味で鮮烈だ。

何しろ、カッコ良かったのだ!!!
それもそのはず。あれはベルトーネ時代のジウジアーロのデザインを基に、マツダのデザイン部門が手を加えたのだ。(ルーチェのデビューの時にはジウジアーロはすでにベルトーネを去り、後任のデザインチーフはガンディーニになっていたんじゃなかったかな?)

低く、広く、長く、フロントは逆スラント。小生にとってはあまりにもカッコ良過ぎた。当時の表現を使えば、「シビレる」デザインだった。

下の写真は、ルーチェのリア。恐らくこれは豪州向け仕様で、車名も「マツダ1500」になっている。


後で追加発売されたルーチェ・ロータリークーペも、これまた抜群にスタイリッシュだった。シビレた。(そのロータリークーペだけ、FFだったと知ったのは、オトナになってからだ。)
小生は二代目ファミリアのデザインも大好きだったし、とにかくマツダは垢抜けていてカッコ良かった。

その初代ルーチェだが、昭和41年、ちょうどプリンスが日産に合併吸収された頃のデビューだ。

エンジンもこれまたスゴい。
クロスフローSOHCの1500ccだ。

先にプリンスとマツダのつながりを書いたが、技術至上主義だったプリンスよりもスゴいエンジンだったのだ。
いや、プリンスも手を拱いていた訳ではない。
レース用の二代目スカイラインS54には、すでに前年にG7型直6SOHCエンジンをクロスフロー化したGR7B'エンジンを登場させていた。確かにそれはスゴいエンジンではあったが(このレース用エンジンを乗せたS54を持っている人を、小生は直接知っている)、市販には至っていない。
プリンスの悲しさとして、生き残りを賭けたレース畑での勝利のために、市販用エンジンの開発が後回しにされてしまったのだ。レース用エンジンの技術を逐一市販車にフィードバックするほどの時間的、規模的な余裕が無かったのだ。
さて、マツダだが、実は初代キャロルのエンジンもビックリするほどのハイメカニズムだ。
軽自動車と言えば大体2サイクルであったし、軽自動車用としてはそれが最適であったと小生も思う。
ところが初代キャロル、軽にもかかわらず、水冷直4のクロスフローOHV、しかも5ベアリング式だったのだ!! しかも総アルミ製の「白いエンジン」である。
技術至上主義のはずのプリンスの当時の主力エンジンが、ターンフローOHVの3ベアリング式、しかもヘッドもブロックも鋳鉄製だった事を思えば、ヒジョーにゼータクなエンジンだったわけだ。
キャロル自体は、そんなハイメカニズムにもかかわらず、軽というより普通車の縮小版とも言えるほどの凝りようで、逆に重量が嵩んでしまい、しかも瞬発力で2サイクルに負けてしまい、小生のガキの頃のイメージでも、ビービーと音がけたたましい割にはトロいクルマ、というイメージがある。
しかしキャロルの名誉のために言っておけば、あのスタイルは実にオシャレだったし、そしてそのエンジンは排気量を拡大出来るほどの余裕があり、後に初代ファミリアの800ccエンジンとして脱皮したのだ。
初代ファミリアが、あの初代カローラを開発した長谷川龍雄氏を生涯で唯一ビビらせたクルマだったと言えば、マツダのとんでもない底力も分かってくるというものだ。
初代サニーなんて眼中にも無かった長谷川氏が、それほどまでに初代ファミリアを脅威に感じたのだ。
但しマツダはその初代ファミリアでトヨタに本格的にタイマンを張ろうとはしなかったようで、その後はロータリー車を看板にしていき、浮沈したのだった。

そう、ルーチェの話だった。
あの流麗で実にイケメンなボディに、市販ではプリンスよりも先んじたクロスフローOHCエンジン。
小生が乗っている二代目スカイラインS5系は、特に4気筒車は幅も狭く背も高く、もう完全に時代遅れである。
プリンスがようやく市販車にクロスフローOHCエンジンをデビューさせられたのは、日産との合併の翌年、二代目スカイラインの末期であった。レース用のクロスフローOHCエンジンの技術が、ようやく市販車にフィードバックされたのだ。
余談だがそのエンジンはハコスカからケンメリまで排気量を変えつつ引き継がれ、そして初代と二代目のローレルにも引き継がれ、恐らくは当時の小型車用4気筒エンジンとしては最高峰だったかも知れない。(プリンスマニアの小生、そのエンジンを体験した事が無いのは、ここだけの恥ずかしい話であるw)

そして、記憶違いかも知れないが、ルーチェのテレビCMのキャラは、イケメン俳優の故・田宮二郎氏だったと記憶している。
イケメン俳優がイケメンなクルマのCMキャラ。もうどこからどこまでもカッコいい車、それが小生にとっての初代ルーチェだった。

もう一方で、初代ルーチェについてはちょっと笑える思い出もある。
それはルーチェのせいではないのだが、小学校時代、女子のNさんの祖母さんがクラスで有名人だった。
やたらとムキになる婆さんで、クラスの悪童らによくからかわれて、しかもからかわれる度に「うるせーよ、コノ!!」とババアがガキに反撃するのだ。悪ガキどものオモチャだったのだ。
そのNさんの祖母さんが、家の初代ルーチェ・バンを運転していて、田んぼにボチャン!と突っ込んだというのだ。
小生はその場を見ていないが、クラスではいつも「Nのバアちゃんがルーチェバンで田んぼに突っ込んだ」ネタで盛り上がっていた。
それはルーチェそのものとは関係ない話だが、初代ルーチェのカッコ良さを思い出すと、同時に「Nのバアちゃん」の田んぼダイビングの話もセットで思い出してしまうのである。

さて、初代ルーチェがどれだけ魅力的だったか、これでよくお分かり頂けたかと思う。(ウソつけw)
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Posted at 2021/01/10 03:00:53

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この記事へのコメント

2021年1月10日 4:48
お早う御座います。

大変興味深く拝読させて頂きました。
いつの世もそうですが企業合併はそう簡単な話ではないですよね(軋轢や柵)
初代ルーチェの格好良さは凄く同感でクーペがFFだったのも最近知りました。
コメントへの返答
2021年1月10日 16:38
こんにちは。コメント有り難うございます。

確かに企業合併は実に難しい話ですよね。
業界は違いますが、小生の愚妻の親類で銀行員がいて、いわゆるメガバンクなのですが、出身は合併吸収された小さな銀行だったので、そういう出身母体がどこであるかも、その後のキャリアには関係してくるみたいですし、あまり人に話さないような苦い経験も色々あったんじゃないかなと思います。

小生もルーチェのクーペがFFだったのは大人になってから知りましたが、ガキの頃はそういう事よりなにより、パッと見でカッコイイかどうかを判断していましたし、そういう第一印象は自分なりに大切にしたいと思っています。
2021年1月10日 6:58
おはようございます
またまた濃ゆい話....良いですねぇ。

プリンスの話に有名な機屋の話が絡んでくるとは、びっくりです。マツダの社長はチビになった石鹸をゴミ箱から拾い出して「うちの会社は良い石鹸買ってるから小さくなったり新しい石鹸にくっつけてちゃんと使い切りなさい」と話したなんてエピソードが好きですねぇ。そのあたり合理的な部分と夢を追う部分がバランス良い方でしたね
コメントへの返答
2021年1月10日 16:41
こんにちは。コメント有り難うございます。

「機屋」の話は業界を超えて有名だと思いますが、その石鹸の話もとても印象的ですね。
投資するときはバーンと大金をつぎ込むが、そうでない場合は、とことん倹約するという考えはとても大切だと思います。
要は、「ムダ」は絶対にダメ、という事だと思います。

たかが石鹸と言っても、その考えが万事に及び、鉛筆や消しゴムをどこまで使うかとか、果ては出張旅費の精算の基準はどうするかとか、塵も積もれば山となるわけですしね。

そうしてこそ、使いたい時にお金をバーンと使う事も出来るのだと思います。
2021年1月10日 7:17
おはようございます、本年もよろしくお願いいたします。

ツダ、企業規模は別として、企業の生き方は別格ですね!尊敬します。

キャロルは最初からアルミブロック、クロスフロー、5ベアリングなどなど、その後の10年くらいの他社の開発力が霞んでしまうような先進的かつ堅実は設計だったと分析しています。

その後も同様で、最近ではSkyActiveが何年か前の米国の自動車業界の発明のトップにランクされて非常に評価されています。

80年代のファミリアは欧州でブレークしました。ジャーナリストのコメント、このクルマに一つだけ欠点がある!それはネーミングが "MAZDA" であること、これは "TOYOTA" であればもっと売れる!と、これは如何に高評価されたの証しだったと思います。

"Made in HIroshima" のクルマは今では世界のブランドだと考えています。

この先の書き込み、期待します!
コメントへの返答
2021年1月10日 16:50
こんにちは。コメント有り難うございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。

マツダはトヨタとは違う意味で物凄いポテンシャルがある企業だと、調べれば調べるほど思います。
現代のSkyActive然りで。

マツダの名を世界に知らしめて、なおかつ一時はマツダの首を絞めてしまったのもロータリーエンジンだった事にはいろいろな見方もあると思いますが、いずれにせよ、地道な部分での技術力も立派だなとつくづく思います。

ご提示の80年代のファミリアの欧州での高評価の逸話は、マツダの商品開発力の高さと同時に、トヨタのブランド力の「超えられない壁」もまざまざと見せ付けられる気がします。

実はネタもあまり持ち合わせておらず、しかも幼少の時分の事ですので自分が運転して確かめたわけであるはずもないので、早々にネタ切れになるかも知れませんが、思い出す範囲で拙い話をご披露出来ればと思います😅
2021年1月10日 8:51
おはようございます。

「問わず語り」シリーズ、凄く面白いです。
旧車の話となると、大概はどこかで読んだ事あるなぁ、と言った内容が多いです。
それがプロの記事であったとしても。
ですがこのシリーズは、実体験から来る話、知る人ぞ知る的な深い話が散りばめられているので、内容が詰まっています。
2000GT-Bさんに、こんな飛び道具があったとは、もっと早く使って頂きたかったです。

さてルーチェですが。
初代の存在感は、異様でしたね。
同年代だと、ブルーバードならまだ410、コロナは3代目のバリカンです。
他車と比べてルーチェは、ちょっと高級車だった様な、あまり街中で見た印象がありません。

マツダという会社ですが、技術もさることながらデザインにも注力している会社ですね。
4輪初の軽自動車が、おしゃれなクーペだったり。
軽トラックなのに、丸基調の独創デザインだったり。
良いデザインとは、このルーチェの様に時代を越えて美しいと思えるものなんだと思います。
コメントへの返答
2021年1月10日 16:59
こんにちは。コメント有り難うございます。

面白く感じて頂き、大変恐縮です。
また、ガキ時分の記憶の話なので、オトナが運転して確かめたエピソードとは違うので、その辺で圧倒的にハンディがありますが、思い出す範囲内でご披露出来ればと思います。
飛び道具と言えば、このルーチェも小学校のクラスの女子のバアサンが田んぼに飛び込んだので、まさに「飛び道具」だと、我ながら笑えて来ます😄

確かにデビュー時点でのルーチェのスタイルは異様で、おっしゃるように410系ブルとかRT40のバリカンコロナとか、はたまたS5系スカイラインに比べたらとんでもなく先を行くスタイルだったと思います。
まあせいぜい、いすゞのベレットがちょっとイナセな、ヤサ男的なセンスを感じさせたぐらいでしょうか。

マツダのデザインは、例の小杉氏による初期のデザイン(K360とかR360クーペとか)からして、垢抜けていたと思います。
また、軽トラのポーターキャブも、あの目玉パッチリ系のファニーフェイスは、実に印象的でしたね。

マツダで唯一小生が残念なのは、数年前に出張ついでにマツダミュージアムに行った際に、案内係のおねえさんがどんどん説明をしながらさっさと観覧者を引率して先に進んでしまうので、一台一台をじっくり見られなかった事です。
三輪トラックからキャロルから何から、もっとじっくりそばで見たかったですね😅
2021年1月10日 21:41
こんばんは、お元気ですか・・・ことしも宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

皆さんと同じですが・・興味深い逸話等々、本稿とても面白かったです。😄


ルーチェ!・・・はい、好きです❗️😂

初期の東洋工業製品の中でも、群を抜いて上品で美しいクルマですね。🤔

僕が初めて実車を目にしたのは、埼玉に引っ越して来てからでした。因みに・・それは、ふとん屋(個人商店の寝具店さん)のバンでしたよ。

いまの視点で見ても・・・バンとは言ってもワゴン的な雰囲気あって、小洒落たクルマだったように思います。
まんまイタリア車みたいですし。

デザイン〜提案〜量産モデルへと・・造り方は当時のイタリア車的なものだったとすれば・・・設計や生産技術の方達は、相当なご苦労の末の事では・・と推察します。😐

いまは望むべくも無い、夢とロマンと情熱の時代だったのでしょうか。

この時代のクルマ達って、メーカー問わず不思議とクルマに色気があるように感じるんですよね。こんな事言うと、笑われそうですけど。

それから・・・トヨタが融資で苦労した時代の因縁話は・・これだったんですねぇ。このエピソードも面白い話です。でも、決して水に流して無いと思います。😄

続編が待ち遠しいな。


@ブルネロ

コメントへの返答
2021年1月10日 23:46
こんばんは。コメント有り難うございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。

ルーチェはバンもスタイリッシュでしたね。
ふとん屋さんが使うのもよく分かります。
ルーチェとかハコスカのバンとか、あの手のちょっとお洒落なバンがふとん屋さんで使われていたような記憶があります。

この時期まで、いや、この後の時代もですが、日本のメーカーは時々海外の著名なデザイナーにデザインを依頼していますし、そうやって一流のデザインというものを学んだのだと思います。(どこまでそれを消化・昇華したのかは分かりませんが。)

これは私見ですが、ある時期辺りから、自動車のデザインが画一的というか、やっつけ的(失礼!)になっていったのは、やはりCADの発達とそれは関係があるのかどうなのか?
鉛筆を太さの違う削り方で何種類か揃えて紙の上に図面を描く方法でないとダメなのか? その辺はまだよく分かりません。

トヨタと住友銀行の因縁は、トヨタが結果的に「トヨタ銀行」と呼ばれる程の企業に成長したからこその意趣返しで、普通の企業は大抵は泣き寝入りだったでしょうから、あれで留飲を下した企業も多かったかも知れませんね。(だからトヨタが常に社会全体に優しい企業かどうか?という疑問はさておき。)

さて、ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが、実は小生もあまりネタは持ち合わせていないので、何かをほじくり返して思い出したら、また書かせて頂きます😅

プロフィール

「【生存報告】 生きております😅 http://cvw.jp/b/1949099/47817416/
何シテル?   07/02 18:35
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