雨の当たる部分と当たらない部分でのコーティングの落ち具合 キラサクGPコーティング

雨の当たる部分と当たらない部分でのコーティングの落ち具合です。
久々に車のメンテナンスが出来ました。
キラサクGPコーティングを、およそ2ヶ月前にコーティングしました。写真は車の屋根の部分です。写真で見れば、はっきり分かりますが、写真上側は親水コーティング？？と思うほどコーティング、撥水無し。写真の下側が
コーティングされて撥水しているのが分かります。これ、雨が当たりやすい、当たる部分と、当たらない、当たりにくい部分の、コーティング後2ヶ月経過した時点での差です。これほど、はっきり出るとは思いませんでした。水洗いしかしませんが、2ヵ月、1回もしていなかったような。そして雨は数回あったようなと、あいまいな記憶ですが、条件は、当たる当たらないの差だけです。こんなに違うとは。しかし、キラサクＧＰでも、2ヵ月撥水を維持するのは中々難しいようです。雨が当たる時間が、どれほどだったかは記録していないので詳細は分かりませんが。やはり、青空駐車は1ヶ月毎のコーティングが必要、ま、延ばしても2ヶ月位ですかね。雨に遭わなければ、撥水を保持は延びるのでしょう。ま、でも、撥水している部分でも、ちょっと撥水状態は、よろしくは無いですね。やはり、2ヵ月毎がいいのでしょう。延ばしても。
しかし、ここまで、はっきりくっきり明確に状態が分かるとは思いませんでした。

ここは、駐車していて雨が当たりにくい部分のＳＡＩの屋根の写真です。
ま、光沢はありませすが、まーまー撥水しているけど、そろそろかなという状態です。