エアーチップをダンパーへ

先週の金曜日にｲﾝﾃｰｸﾏﾆﾎｰﾙﾄﾞに貼ったエアーチップを剥がしました、貼ってから44日目のことでした。
エアーチップの効果がよく分からなかったので、外してみて何か体感すれば、それが効果だろうとね。

そして昨日（剥がして4日目）、親をボーリング場まで送った後に埋め立て地を回って帰宅。
下道なので4000rpmまででしたが、3000rpm～の伸びが今一つかな？このことより、3000rpm～の吹け上がりに貢献していたと言えるでしょう。

樹脂製パーツの上に貼っても、きちんと作用するのですね。磁力とは性格が違うのね。トルマリンチューンは～3000rpmまで、特に発進時に威力を発揮してくれるけど、こいつはその上からと棲み分けが出来るようですね。
よし、いつかは買うぞりストにエアーチップ（nano）\16000-を入れておこう！

そして今朝、剥がしたのをダンパーに貼りました。ホイールチップの取説に「ダンパーチップ併用で更に文句なしの走りに…」と謳われているのでね。本命には負けると思うけど、少しでも効果があれば嬉しいな。(@^^@)
扉絵の左は右前輪、右が右後輪に貼った場所です。撮影後アルミテープで覆いましたよ。

来週の夏休み（13日～16日）は新幹線で帰省するので、デミ雄は20（月）までお休みです。
12日間、TuneChip　のエナジーがダンパーに浸透しますように。