• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MA;のブログ一覧

2009年01月19日 イイね!

FW31

FW31二台同時発表のもう片方、ウィリアムズFW31の雑感をば。
てか、暫定カラーリングがステキすぎるので、もうこのまま開幕戦も走っちゃいなYO!
白が増えると途端に微妙なカラーになるんだもの、ここ数年のウィリアムズ。
ビミョウに不満を含めつつ、以下、FW31の雑感。

・太ましいローノーズ。
なにか、やたらとノーズが太くなった。
とは言え、ルノーのやっつけノーズに比べればはるかにマシなので、特に不満は無い。
ノーズ自体ローノーズのようだが、ノーズ先端は跳ね上がるような形状になっているので、アンダーフロアへの空気の流れは結構良いのかもしれない。

・バーティカルフィン装着
クラッシュウィングじゃなくて、バーティカルフィンを装着。
ボディカラーの所為で良く判別が付かないのだが、ビミョウに3次元形状になっているような気がするがどうだろう。

・特徴的なサイドポッド。
ハイエントリーなサイドポッドのサイドが盛り上がってフェンスを形成している。
どうもサイドポッド上面を流れる空気を外側にまわりこませないようにしているっぽい。
チムニーが使えなくなった今年のレギュでは、難しいと思っていた空力処理をサイドポッドの形状自体を工夫して対処しているところは、流石古豪といったところか。

・過激なローバックダウンか?
写真に写ってる角度の問題だと思うが、ローバックダウンが急激過ぎるように見えるのが気になる。。
本当に過激なローバックダウンだとすると、フォワードウィングが使えない今年のレギュでは、剥離する空気を制御し切れないと思うのだが。
前述のサイドポッドのサイドの盛り上がりが上手く空気を整流してくれるのかしら。

・インダクションポッドに謎の穴
エアインテークの後ろに、小さなインテークが左右にいっこずつ付いているのだが、何のための穴だろうか。
KERSの冷却用にしては、位置が高すぎる気がするし、まったく見当が付かない。
ウィリアムズは機械式KERS使うそうだから、機械式だとこの位置が妥当なのかしら。

とりあえず、こんなところ。
ディテールの観察は、カラーリングが暗色系で良く分からないので放棄した。

昨年は、序盤だけ良くて、後はさっぱりなシーズンだったので、今年こそ名門復活の年になってもらいたいが、果たしてどうなる事やら。

それにしても、5台目となると例のウィングにも慣れてきてしまった。
恐ろしい事に去年のウィングを見ると違和感すら覚える始末。
こ、これがFIAの洗脳なのか! 洗脳なのか!!
わたくしの審美眼はどうなってしまうのでせう。
なお、そんなもの元々持っていないだろうと言う半畳は華麗にスルーする。


次は1/20のBMWザウバー。
創造の斜め上を行く格好悪さを見せた暫定マシンからどれだけの進化を見せたのか、いろんな意味で楽しみ。
Posted at 2009/01/19 21:33:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年01月19日 イイね!

R29

R29今日はルノーとウィリアムズが同時に新車発表。
二台同時に発表されると、それぞれを仔細に観察する時間が割かれるので別々に発表してほしい。
もう少し、この時期を最も楽しみにしている人間の都合を考えて発表すべきだと思いませんか思わないですかそうですか。

まずはルノーの新車R29から駄文を書いてみる。
昨年は、スラントノーズふうのフロントセクションに心奪われたが、今年はリアの造形に心奪われた。
その代わり、ノーズがエライ事になってしまったが。
そんなこんなで以下、雑感。

・箱箱しいノーズ。
去年は、あんなに美しいノーズだったのに、今年の惨状たるやどうだ。
返せ! R28の芸術的ノーズを返せ!
うう、クラッシュテスト不合格になったから、急遽ノーズだけ作り変えたのかなぁ…。
とは言え、ステーから続くようにプレートでトンネルを形成してるっぽいので、何かしらの空力的効果を狙ったものだとは思う。
開幕までに、格好良くブラッシュアップされることを望む。

・Fウィングの翼端版の角度。
翼端版後端が内側に向かうように大げさなくらい角度を付けらている。
他チームは外側ヘ向かって角度をつけているのに、真逆の発想。
フロントタイヤにぶち当たる空気を内側に向けて制御するためと思われる。
たぶん。

・シャークフィン搭載済み。
シャークフィンは、今年のレギュにひっかからないんだって。
なので、ルノーは最初から搭載済み。
トヨタもシェイクダウンではシャークフィンをつけてたようだ。
コレが付いたお陰で、Rウィングとエンジンカウルとの間の妙な空間が埋まって、纏まった形に見える気がする。

・クラッシュウィングとバージボード無し。
相変わらずの、スキャロップの激しいサイドポッドにクラッシュウィングは無し。
ついでにバージボードも無いっぽい。
後から付けるけど、今はつけてないだけなのか、それとも、後述のリアデッキ処理に対して、クラシュウィングとバージボードは不要と判断したのか。
たぶん、前者だと思うけども。

・画期的リアデッキ。
今年のルノーのマシンにおけるデザイン上の白眉。
この発想は、すごい。
リアサスのアッパーアーム以外、カウルの中に収めると言う空力処理に、目から鱗が落ちて落ちて落ちまくった。
リアデッキの面積を広く取って乱流を減らすのが目的じゃないかな、たぶん。
さらに、形状からサイドポッド前端からの空気の流れを上下に分断する役割も果たしていると思われる。
ああ、もうステキすぎるこの発想。
おじさん、この造形だけで、どんぶり飯3杯はイケる!

返す返すもノーズのやっつけくさいデザインが残念極まりないが、それ以外はルノーお得意のオーガニックラインで構成されたクルマで良い感じだと思うの。
ぶっちゃけ、リアデッキのデザインだけで、私のハートは鷲掴み状態デス。
ノーズは不細工だけど。
開幕までには、きっとノーズデザインも変更されるさと信じて、アロンソとその相方の活躍を願ってやまない。

あ、カラーリングに関しては、心に潜めておくのがオトナの優しさってモンですョ?


ウィリアムズにつづく。
Posted at 2009/01/19 21:30:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年01月16日 イイね!

MP4-24

MP4-24全く持ってF1と関係ない話だが、ダカールラリーで応援していたサインツ先生がリタイヤしてしまって甚だしく憂鬱なのであった。
なんで、毎回いい所でリタイヤしてしまうのだ、エル・マタドール。

そんな憂鬱な気分で迎えたマクラーレンの新車発表。
MP4-24を見た瞬間、どうしたマクラーレン! と言いたい気分でいっぱいになった。
全体的にデザインが重々しいと言うか、シャープな印象に欠ける。
特に、サイドポッド周辺が野暮ったい気が。

とりあえず、細部を眺めてみての雑感。

・Fウィングの3次元処理。
昨年末のテストから使用していたもの、ほぼそのままだと思うが、フラップの3次元処理はさすがの一言。
可動フラップのステーの処理もステキ。
空力的な効果はワカリマセン。

・ハイノーズ気味?
トヨタほどではないが、ハイノーズな傾向にあるように感じる。
ノーズの長さは、フェラーリとトヨタの折衷的な長さ。
ノーズ先端の太さがちょとだけ爆速MP4-20を思い起こさせてニヤリとさせる。
願わくばMP4-20ほど壊れませんように。

・サイドポッド大型化
MP4-24の印象を鈍なものとしている最大の要因。
スキャロップさせてはいるが、サイドポッド前端のみで終わってしまい、あとはなだらかにリアへ向かってラインが流れてしまっている。
さらに、リアデッキにかけてローバックダウンされていないため、非常に大きく感じてしまうのだ。
バージボードのサイズが極端に制限されているので、MP4-23までのようなスキャロップをつける意味が無いのかもしれないが、ローバックダウンさせていないリアデッキはどうなのだろうか。
Rウィングに向かうエアフローが少なくなってしまいそうな気がするけど、ウィング自体の位置が高くなったから、それも気にする必要がなくなったのか。
どんな空力思想を持ってデザインしたのか、私の足りない頭では想像すら出来ない。

・エアインテーク小型化。
サイドポッドとインダクションポッドのインテークが半分くらいの大きさになった。
昨年も後半戦あたりからサイドポッドのインテーク形状を小さくしていたが、今年はさらにそれを推し進めた格好である。
ちょうど、スキャロップが始まるところを境にインテーク閉じているので、もしかしたら、極小のバージボードで整流した空気を少しでも多くマシンサイドに流すのが目的なのかも。
インダクションポッドのほうは、純粋にエンジンの空気流入量が減りそうで心配なのだが、問題ないのだろうか。

・クラッシュウィング無し。
形は違えどフェラーリ、トヨタは採用していたクラッシュウィングは無し。
スキャロップがほとんど無いから、特に必要なかったのか。
それとも、後日付けて来るのか。
どうせつけるなら、目から鱗のアイディアを見せて欲しいものだ。

・後ろよりのドライバーポジション
前出の二台と比較して、だいぶドライバーポジションが後ろより。
F60と比較すると、その差は明確だ。
昨年までのトレンドは前よりの重心だったけども、Fウィングが大きくなった分、そんなに前よりにする必要がなくなったのかしら。
それにしたって後ろ過ぎるから、おそらく何か意図があるのだろう。

・エキパイ周辺の処理。
ここの処理は見事。
綺麗にエキパイを覆っていて空気の流れを邪魔しなさそうな感じ。
エキパイ自体はRウィングに向けるような方向になっているっぽいので、排気の流れをRウィングに向けて何かしようとしてるのではないだろうか。
何をしようとしてるのかは、さっぱり分からないよ。

・Rウィングの角度調整機構無し?
このRウィング、メインフラップの角度調整機構が付いていないっぽいのだが、微調整はどうやってやるのだろうか。
まさか、ウィングごとまるっと交換するわけではないだろうし、どうなってるのか皆目見当が付かない。
単純にお披露目用なのでオミットしただけだと思うけど、ちょっと気になった。

ディテールの処理はマクラーレンらしい、細やかな箇所が見られるのだが、サイドポッドがぼってりしてるお陰で、どうにも印象が悪い。
ここまで、肉付けする必要があったのだろうか。
もしかすると、今回のシャシーはKERS搭載用で、KERS非搭載タイプはもっとシャープな印象なのかもしれない。
てゆうか、そうあってくれと叫ばずにいられない。
マクラーレンはもっと繊細な印象のクルマであってほしいと思う、未だニューウェイ在籍時代が忘れられない私。

次は1/19のウィリアムズとルノーだ。
今年もバッティングしたのか、この2チーム。
Posted at 2009/01/16 22:52:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年01月15日 イイね!

TF109

TF109跳ね馬さんちの新車発表から3日。2発目はトヨタの新車だ。

例年派手派手しい新車発表会をやっていたトヨタだが、昨今の不景気風のあおりを受けたのか、今年はひっそりとwebのみでお披露目。
個人的には、こんな状況だからこそ、あえて派手派手しい発表会をやってウチはカネがあるんだゼ! と言うところを見せ付けて欲しかった。
そして、バーニーあたりから顰蹙をかって欲しかった。
嗚呼、無念。

肝心の新車TF109は、例年になく攻め込んだデザインで、今年にかけるトヨタの意気込みを感じられるデザインである。
フェラーリと比べて、Rウィングの違和感が少ないのはカラーリングの所為なのか、それとも既に見慣れてしまった所為なのか。
ともあれ、以下さっくりと雑感。

・ショートノーズ採用。
フェラーリと真逆を行くショートノーズコンセプト。
私が愛してやまないウィリアムズFW26のタスクノーズをちょっとだけ連想させて、意味も無く嬉しい。
あのタスクノーズは素晴らしかった。
成績は散々だったが。
TF109のノーズはあそこまで極端じゃないので大丈夫なはず。たぶん。

・そして超ハイノーズ。
コレでもかと言うくらいハイノーズ。
これも私が愛してやまないアロウズA23を髣髴とさせる鼻高々っぷり。
こんな変態コンセプトを2つも組み合わせてきた今年のトヨタはステキ過ぎる。
空力的にはショートノーズと相まって、アンダーフロアにより多くの空気を流して一気に引っこ抜くつもりなのかしら。
今年のディフューザー形状は効率が良いらしいし。

・Fウィング翼端版の3D形状。
フェラーリのFウィングはさっぱりした翼端版だったが、トヨタのはうねっていて、非常に興味深い形状をしている。
Fタイヤへあたる気流を制御する形だろうか。

・クラッシュウィング搭載。
ただの板にしか見えないが、クラッシュウィング搭載。
フェラーリのミラーステー一体型の方がアイディアがあって個人的には好みだが、効果があれば問題無し。
サイドポッド全端からのごく僅かなエリアは、辛うじて空力規制がゆるい部分となっているようなので、他チームがどんなコンセプトを持ってくるのか非常に楽しみな部分である。

・極小バージボード搭載。
フェラーリと同じく、極小のバージボードを搭載。
フェラーリより小ぶりに見えるのは、気のせいだろうか。

・サイドポッド小型化。
スキャロップが大きくなり、全体的に小型になった。
ただし、フェラーリより絞り込んではいない様子。
エキパイが露出していないけど、コレがレギュレーション上正しい形のようだ。
フェラーリのアレはレギュ違反なのかも。
あと、Rサスをカバーするようにカウルが覆っているのも面白い。
今年は、サイドポッドに廃熱用ルーバー入れるのもNGなので、このあたりに廃熱抜きの細工を仕込んでそうな気がする。

Rウィングが格好悪いのは例のよるのでスルーする。
全体的に見て、例年になく良さげな感じがする。
もしかすると今年は行けるんじゃないだろうか。

ところで、全然話は変わるけど、某所で拾ってきた超高精彩&ビッグサイズのTF109の画像を眺めていたら、Fウィングのカッティングシートにシワがよっているのを発見した。
世界レベルの仕事でもシワがよるんだから、私のビートさんのストライプにシワがよるのも仕方の無い事だったんだよネ!
ありがとうトヨタ。
こんな形で勇気付けられるとは思わなかったんだぜ。

次は1/16のマクラーレン。
どんな仕上がりになっているのか、非常に楽しみ。
Posted at 2009/01/15 22:59:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ
2009年01月12日 イイね!

F60

F60新シーズンあけおめだ、おらあ!

松の内も明けて何日たってるんだって話であるが、私にとって新年とは、各チームの新車が発表される時期なので、一切合財無問題。

昨年に引き続き、今年も新車発表一発目は赤い跳ね馬さんちのクルマであった。
昨年末のテストで、惨憺たる姿を見てきたので、本ッ気で今年の新車のデビューが心配でなら名あったのだが、杞憂に終わったようだ。
決して美しくはないが、望外に見られる格好で一安心である。
これで、トレッドが2,000mmでリアウィングの幅が昨年までの幅だったら、きっともっと格好良かったのに、とか思ってても口にしちゃいけないんだぜ。

今年のクルマの名前は、大方の予想であった「F2009」ではなく「F60」となった。
なんか、F1参戦60周年目のクルマだからF60なんだってドメニカリさんがゆってましたョ。
リスニングに著しく自信が無いので、間違ってるかもしらんが。

例によって今年も今現在出回ってる写真を眺めての雑感を垂れ流す。
ただのド素人の妄言に過ぎないので、鼻で笑ってスルーするのが吉。

・ロングノーズ化。
F2008と比較して、明らかにノーズ先端が延長された。
Fウィングステーの取り付け角度が、かなり大きく付けられている事を差し引いても、かなりの延長である。
恐らく、エアロデバイス規制で制御が難しくなったフロントへの空気の流れを、どうにかしてコントロールしようとしてるんじゃないかなあと思ったけど、たぶん間違ってるので気にしないで欲しい。

・引き続きゼロキール。
厳密には、セミツインキールっぽいが、空力規制が強化された新レギュにおいてもゼロキール化が継承された模様だ。
まあ、当たり前と言ったら当たり前なんだけど。

・目から鱗のミラーステー
ミラーステーをボーダーウィングと接合してバーティカルフィンとして機能させている。
このアイディアには心底恐れ入った。
いかにレギュレーションで規制されようとも、必ず抜け道を見出す不屈のエンジニアリング。
これぞコンペティション。これぞF1。

・バージボード装着?
どうも、小型ながらバージボードが装着されているようなのだが、コレはレギュに抵触せんのだろうか。
ディテールがよく分からないので、もしかしたら何かしら細工して、バージボードに見えるけど別の何かに仕立て上げているのかも。

・筋肉質なサイドポッド
スキャロップはもちろん、ローバックダウンも継承。
ただし、エキマニの前方からうねるよなラインを描いているあたりが目新しい感じ。
レギュの影響でこうせざるを得なかったのか、それとも別の目的があるのか。
どっちにしろ、若干クーリングは厳しそうな形状である。
あと、こんなコンパクトでKERS搭載は可能なのかしらん。

・エキマニ取り出し形状変更。
エキマニの飛び出し方が変わってるっぽいので、エンジン廻りの取り回しに変更はあったと思われる。
まあ、コレも当たり前なんだが。

・やっぱり格好悪いリアウィング。
他は悪くないのに、ここだけは何度見てもイカン。
他の部位に比べてあまりに華奢すぎる。
DF削減目的なら、幅を変えずに、フラップを1枚しか認めないとか、翼断面形状の規制とかで対処できなかったんかのぅ。
でも、ナロートレッドのF1も見慣れたんだから、3レースも過ぎたら、きっと見慣れるハズ。
たぶん。

その他、サスのジオメトリとか、ホイールベースとか、ドライバーポジションとかも変わってそうな気配濃厚だが、とりあえずはこんなところか。
事前の情報では、今回の姿は一部09レギュに則していない部分があるらしいので、テストでは変更されている部分が出てくるかもしれない。
てゆうか、間違いなく変わっているはず。
そして開幕戦では別のマシンと言うのは良くあるパターン。

見てくれ云々より、問題は速いか否かなので、マッサの手によって行われているシェイクダウンや、今度のアルガルヴェテストは注視すべきであろう。


次は1/15のトヨタだ。
Posted at 2009/01/12 21:02:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | '09 F1新車妄言 | スポーツ

プロフィール

「業務連絡 http://cvw.jp/b/197823/39667328/
何シテル?   04/25 22:46
彩の国に生息している過走行ビート乗り。 メカ音痴。ドラテク無し。 どちらかが動かなくなるまで付き合っていく所存。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

The Official Formula 1 Website  
カテゴリ:F1
2008/11/08 00:27:36
 
Racing Sports Cars 
カテゴリ:モタスポ関連
2008/11/08 00:15:45
 
AUTOSPORT WEB 
カテゴリ:モタスポ関連
2008/11/08 00:14:04
 

愛車一覧

ホンダ ビート ホンダ ビート
唯一無二。 たぶん、今後こんなクルマは生まれないかも。 乗り手がへっぽこなので、至るとこ ...
ホンダ その他 ホンダ その他
ウチの嫁。 四角い姿がたいへん愛くるしい。 最高速度が40km/hに届かないのも愛くるし ...
その他 その他 その他 その他
免許取って、初めて買った原付バイク。 カテゴリ不明のデザインに一目惚れした。 今思えば、 ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation