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2010年04月15日 イイね!

ノーガード戦法

ふと今年のMTBはいつだったかしらと思って、あらためて日程を確認したら既に1ヶ月を切っていて、おじさん、びっくりである。
去年は、テキトウにカッティングシートを切り貼りしていったけど、今年は何も思いつかないし、今から何か準備するのも面倒くさいので、ひっそりと地味にもてぎに行く事にした。
ぶっちゃけると、見るも無残な塗装状態になってしまった私のビートさんを嗤われないためにも、ひっそりこっそりと忍ばざるを得ないのでござる。

てゆうか、それ以前にちゃんとエントリーが受理されてるかが不明なのが実情だったりする。
ネットで申込みしたら、最後の最後でエラー画面になっちゃったので、エントリーが確実にされたか確認が取れなくなってしまったのだ。
それでも、しっかりエントリーフィーを振り込んだ私の勇気は褒められてもいいと思いませんか思いませんねそうですね。

とまあ、そんな感じでMTBにおゆるりと参加した後は、いい加減ビートさんの塗装とか諸々をどうにかしてあげないとなあと漠然と考えている。
カミムラさんからも指摘を受けちゃったし、来年で20年目になるクルマだし、やれることは今のうちにやっておいた方が良いと思って。

とりあえずなけなしの貯金から、あの手この手で弾を一本ほどビート用の資金として確保したので、MTBでヒトサマのビートから、アイディアをパクって、もといインスパイアさせてもらってプランを練ろうかなと。

練るだけで何もしない可能性がある事は、微塵も否定しない。
Posted at 2010/04/15 21:34:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート駄文 | クルマ
2010年04月13日 イイね!

プロトタイプカー愛

プロトタイプカー愛私事も甚だしいのだが、お仕事上で昇進と言うか、等級が上がったのだった。
今までタダの平社員だったのが、タダの平社員+1になった感じである。
より詳しく言うと、今までよりもやるべき事が増えて責任も付いて回るのに、お給金はびた一文も上がらない(場合によると減る可能性有り)と言うステキ人事。

やったね、父ちゃん。明日はホームランだ!


…泣いてなどいない。
流れる涙など、とうに枯れ果てたさ…。



何はともあれ、せっかくの昇進もどきなので自分へのご褒美を購入してきた次第である。
それが写真のザマだ。

サントリー曰く、栄光のレーシングカーコレクションらしい。
前側の9台が1台につき、缶コーヒー1本のオマケつき。後ろ側6台が1台に付き、缶コーヒー2本のオマケつきである。
流石に、これだけのオマケの缶コーヒーを一気に入手するのは、花も恥らう乙男である私にはハードルが高すぎたので、コンビニを4~5件回って少しずつ揃えてみた。
なにこのキモオタ必死すぎる超きもい。

閑話休題。

「栄光の」って言うほどの栄光には浴してないクルマもあったりするけど、細かい事は気にしたら負けだ。
このご時勢に、プロトタイプカーネタで勝負を仕掛けたサントリーの気概を買ってあげようじゃないか。
きっと、企画担当の人が、グループC大好きっ子だったに違いない(IMSA-GTPやGT1も入ってるじゃねえかとかのツッコミは無しよ)。

まあ、その割にはモデルの出来は惨憺たるモノだけども。

なんと言うか、全体的にボディが太ましいので、よくわかんないけど平べったくてなんか速そうと言うプロトタイプカーの魅力がスポイルされているのは残念だ。
尤も値段が値段なので、多くを求めるほうが酷なのだけども。

とりあえず240円のモデルのほうは、120円のモデルよりは多少マシなので、もし買うつもりなら240円モデルの方が良いかもしれない。
120円モデルのほうも、このチープな感じが、ある種の味わいに通ずるものがあるので、パチモン玩具とかが好きな人は、あえてこちらに吶喊するのも手だ。

ちなみに、このレーシングカーコレクションとほぼ同時に、ワイルドラリーとかそんな名前でジムニーやらウィリスジープやらのミニカーも発売されたようだ。
でもって、私がいそいそとレーシングカーコレクションを買いに行ったコンビニの尽くで、ジムニーとかのミニカーが付いた缶コーヒーは減っているのに、プロトタイプカーのほうは、ほとんど棚から減っていない事実。
もっと言うと、先週出たMotoGPの缶コーヒーもダダあまりで、枯れた筈の涙が溢れそうに。
嗚呼、この国ではレーシング系のネタは流行らないと言う事なのか喃。
寒い時代になったな…。




言い忘れていたが、今回、図らずも入手する羽目になった缶コーヒーの本数をカウントしたりすると、約一名、自らの思いつきの行動を後悔し悲しむ人間が出来てしまうので、カウントはご遠慮願いたい。
ホントにご遠慮願いたい。
Posted at 2010/04/13 23:04:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | 趣味
2010年04月08日 イイね!

四輪も良いけど二輪もネ!

四輪も良いけど二輪もネ!ち、ちがうの!
こんなはずじゃなかったの!
最初は、スペンサーのNS500、ガードナーのロスマンズホンダ、ノリックのマルボルヤマハ、ろっしふみのFIATヤマハの4種類だけ買うつもりだったし、実際4種類しか買わなかったの!
でも、ラッキーストライク・スズキも欲しくなっちゃって、うっかり追加購入に踏み切ったら、なぜか9個も手元にあったの!
たぶんきっと、なにかこう、とてつもない力が働いたに違いないの!
だからその、えーと、なんと言うか、
し、しかたなかったんだよ!


以上、見苦しい言い訳終わり。
要は、オマケの缶コーヒーが新たに9本追加されたと言う話であった。

そんな感じで、今回の缶コーヒーメーカーの陰謀は「走る!最速バイクコレクション」だそうな。
そのネーミングはもう少しどうにかならんかったのかと、素朴な疑問も沸いたりするが、なんやかんやで9種類全部揃えてしまった私に、ネーミングをどうこう言う資格は無いのであった。

この手の企画で、二輪が四輪に比べて圧倒的にネタにされづらい(気がする)のは、たぶん、日本では二輪が日陰者になって久しいからだと思うが、今回のネタはMotoGPだから、一般市民の方々にも訴求力バッチリ!!

…だと良いなあという妄想。
普通の人はMotoGPなんて見ませんねそうですね。
かく言う私も、極々たまにしか見てなくてごめんなさい。

でも、このMotoGPのミニチュアバイク、造形も彩色もそれなりの出来でしかないけど、雰囲気は悪くないし、フリクションモーターが存外にしっかり出来てて、ちゃんとは走らせる事も出来るし、MotoGPをよく知らなくても、好きなカラーリングのバイクを手にとる価値はあると思うんだ。
彩色にアタリハズレがあるから、それだけは気をつけて。

ちなみに、2缶サイズのミニチュアバイクもあるのだが、そちらには大治郎のモビスターホンダRC211Vもラインアップされている。
なんと言う泣けるチョイス。
私が寄ったコンビニには2缶サイズは置いていなかったが、これは万難を排してでも入手せざるを得ない。

まったくの余談だが、来週はCカーコレクションが(もちろん缶コーヒーのオマケ付きで!)発売されるのであった。
なにこの見えてるのに引っかかるほか術のないトラップ。
Posted at 2010/04/08 21:52:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | 趣味
2010年04月04日 イイね!

'10 第3戦 マレーシアGP

三度目の正直。
レッドブル、今度こそ翼を授ける!

バーレーン、オーストラリアとアホみたいなトラブルが連発した所為で、勝てるはずのレースを落としていたRBRとヴェッテルが、3戦目にしてやっとこさ勝つ事ができたよ!
嗚呼、良かった。
今年は、このままどうでもいいトラブルが起こりまくって勝てないんじゃないかと心配していたけど、勝つことが出来て本当に良かった。

雨で混乱した予選のなか、手堅い走りで得た3番グリッドから抜群のスタートを決めて、あっさり首位を奪取したあとは、もうヴェッテルとRBRの独壇場。
後続に付け入る隙を与えることなく、あっさりと優勝を決めてしまった。
2位には、予選でPPだったウェバーが入って、見事な1-2フィニッシュ。
圧倒的じゃないか、我がRBRは!(マシンパフォーマンス的な意味で)

これが出来るなら最初からやっておけと言う意見はスルーさせていただく。
てゆうか、チャンピオンシップを盛り上げるために、今まで不甲斐ないレースをしていたに違いないのだそうなのだ。

因みに、RB6が画面に映るたびに、なにかトラブルが出たのではないかとビクビクしていたなんて事は、全くちっとも全然これっぽっちも無かったとも! 無かったとも!!

以下その他の雑感など。

その1
強者の奢り
今季初めて開始から雨に降られたマレーシアの予選。
各チームが、予選アタックを始める中、悠然と構えていたチームがあった。
フェラーリとマクラーレンである。
Q1途中から雨は止むと踏んでいた両チームだったが、その予想は見事にはずれ、雨は強くなるばかり。
慌てて、ウェットを履かせたクルマを送り出しても、時既に遅しと言うやつである。
アロンソ、マッサ、ハミルトンが見事にQ1落ち。
唯一、Q2に進出できるだけのタイムを出したバトンも、アクアプレーニングに足をすくわれ、派手にコースアウトし、Q2出走できず17位と言う結果に終わった。
素直に、はじめからバンカーに出しとけば、こんな失態を演じずに済んだものを。
今年のクルマの出来がちょっと良くなったと思ったら、このザマでは、トップチームの名が廃ると言うものだ。
もう少し、緊張感を持ってレースに挑んで欲しい。

その2
アロンソ轟沈。
前述のように、愚かな判断ミスによって、下位グリッドからスタートする羽目になったポイントリーダーのアロンソ。
何とか、前のクルマを掻い潜って、8位争いが出来るまでに順位を上げてきたが、ダウンシフトにトラブルを抱え、前を行くバトンをオーバーテイクするに至らず。
それでも、必死に食いついていったが、残り2周となったところでおそらくシフトトラブルのストレスが原因と思われるエンジンブローでリタイヤしてしまった。
ダウンシフトがまともに出来ない状況でも、バトンにぴったりと捉えて離さなかった走りは、素晴らしいものだったが、リタイヤしてしまっては意味が無い。
あの時点で、マッサが7位を走っていたので、ポイントを詰められたくないと言う意識が働いたのかもしれないが、アロンソらしからぬトライだったように思う。
結果的に、ノーポイントに終わりマッサにポイントで逆転され、今回優勝したヴェッテルにも同ポイントで並ばれてしまった。
絶好のスタートを切ったはずの今シーズンなのに、早くもケチが付いてしまったのは、後々に響きそうである。

その3
スーティルの完璧な週末。
今季最高グリッドの4位グリッドから発進したスーティルと、今季最悪の20位グリッドから発進したハミルトン。
スタートでクビサにかわされてしまったが、堅実に5位を守って走るスーティルに対し、猛然と追い上げてきたハミルトンが襲い掛かった終盤のドッグファイトは、実に良かった。
ラップタイムでは、自分より1秒弱速いハミルトンに対し、コーナーでは巧みにラインを押さえ、ストレートでは自慢のストレートスピードで付け入る隙を与えないスーティル。
ハミルトンも、負けじとプレッシャーをかけ続けたが、今日のスーティルは完璧だった。
ファイナルラップまで、見事にハミルトンを押さえきったスーティルが5位フィニッシュ。
マシン性能の差を考えると、スーティルの巧みなドライビングに賞賛を送らずにはいられない。
そして、まだトップチームとは差があるとは言え、マクラーレン相手に一歩も引かないガチバトルを仕掛けられるクルマを作り上げたチームにも同様の賞賛を送らねばなるまい。

その4
ザウバーの憂鬱
予選の雨に助けらてれ、デ・ラ・ロサが12位、カムイが9位と今季最高の予選グリッドを獲得したザウバー。
上手く事が運べば、ポイント獲得も出来そうな雰囲気だったのに、スタート直前に、デ・ラ・ロサがエンジントラブルで出走できず、一転、暗鬱な雰囲気に。
そして、せめてカムイはと願っていたら、案の定。
9周目に、やはりエンジントラブルで、あえなくリタイヤ。
最高のチャンスを、最悪なカタチでフイにしてしまったザウバーの明日はどっちだ。
冗談でもなんでもなく、このままポイントを獲得することなくシーズンが終わっちゃいそうな気がしてきた。

その5
シューマッハさんの憂鬱
今週のシューマッハは、いままでと違うような気がしていた。
フリーとは言え、今季初めてニコを上回ったし、予選では、他のドライバーが51秒あたりでうろうろしていた中、ただ一人50秒台に突入してみたりと、ついに覚醒したかと思っていた、
のだが、Q3が終わってみれば、ニコはフロントロー獲得で、自身は8番グリッドに沈んじゃったし、決勝でも良いところ無く、左リアのホイールナットが外れると言う、つい最近どこかで聞いたようなトラブルで、あっけなくリタイヤと言う有様。
どうしちゃったんだ、マイコーにいさん。
いくらなんでも落ちぶれすぎてはいまいか。
実は、整形したラルフだとか言うオチではあるまいな。

その6
今週の新規チームの皆さん。
マクラーレンとフェラーリが予選でやらかしてくれたお陰で、ロータスはコヴァライネン、ヴァージンはグロックが、初めてQ2に駒を進めることが出来た。
外部要因のお陰とは言え、僅か3戦目でQ2に進めたことは素直におめでとうと言ってあげたい。
決勝では、予選で光ったコヴァライネンとグロッグがリタイヤはしちゃったけど、残った新チームのドライバーはしっかり完走を果たし、僅かながらも着実な進歩を遂げたように感じられた。
特にHRTは、予選では相変わらずだったが、決勝で初めて2台揃ってコース上でオーバーテイクを演じたり、少しずつではあるが前進を果たしているようだ。
もっとも、オーバテイクしたのは、極端にペースが落ちてしまったロータスだったのだけれど、まあ、そのへんは目を瞑って差し上げるべきよね。
ともあれ、次の中国を乗り切れば、ヨーロッパに戻れるので、今まで以上に進歩を期待できるのではないだろうか。
個人的には、かなり楽しみである。

メルボルンとは違い、決勝は終始ドライレースとなったが、オーバーテイクもあったし、素晴らしいドッグファイトも見られたし、ちゃんと面白いレースになったのは望外であった。
今回はトップチームが予選で下位に沈んだという特殊要因があるにせよ、やっぱりバーレーンのクソレースエキサイトに欠けるレース展開が異例だったような気がしてきた。
次の中国でも、ちゃんとしたレースが見られるのなら、本格的に今後のレースを期待してもいいかもしれない。
面白いレースとヴェッテルの連勝を願いつつ終筆。
Posted at 2010/04/04 21:06:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | '10 F1感想録 | スポーツ
2010年04月02日 イイね!

Servility

気が付いたら、今年に入ってから書き捨てた駄文の尽くが、F1ネタだったと言う事実を目の当たりにし、我が事ながら軽く衝撃をうけたりうけなかったり。
さっき試しに数えてみたら、年が明けてから書き捨てた21件の駄文のうち、ミニカーネタが3件、メンテのメモもどきが1件、そのほかは全てF1ネタという有様だった。
さらに言うと、3件あるミニカーネタのうち1件は、六輪たいれるネタと言う事実上のF1ネタだったりする。

これでは、私がF1以外に興味が無いかわいそうな人みたいじゃないか!と思ったが、だいたいあってる気がして目から汗ががががが。

そう言えば、なんとなく始めてみたついったーも、F1以外では特につぶやく事も無く、もてあまし気味な事に思い至り、ちょっとリアルに落ち込んでみたり。


なんかもう、生まれてきてごめんなさい…。




…なんと申しましょうか、斯くの如く駄目人間のさらに底辺を蠢く矮小極まりないわたくしですが、F1以外のことを書くことに挑んでみてもよろしいでしょうかごめんなさい。

とりあえず、がんばって書いてみますので、一瞥くれて鼻で笑ってでもいただけたら幸いですごめんなさい。


ええとですね、ビートさんのシートを、わたくし如きには分不相応なスパルコのスピードに変えてから、8年くらい経ったんですけれども、最近、ひどい有様になってまいりました。
シートの生地が擦り切れて、至るところ穴だらけになってしまいまして、まるで、わたくしの薄汚い人生のような有様でございます。
そこで、誠に僭越ながらMTBに備えてシート交換を企てておりまして、不遜にもスパルコのR100と言うシートに目を付けてみた次第でございます。
ネットオークションなどでは、真っ当な人生を歩まれている皆様の足元にも及ばぬ僅かな収入しかないわたくしでも手が届きそうな価格で出品されており、実にステキ極まりないシートなのですが、肝心のシートサイズがわからなくて、二の足を踏んでおります。
結局のところ、シートを換えることなくMTBに赴かせていただく事になるのだろうなあと言うお話でございました、ハイ。
オチがなくてごめんなさい。



ところで、話は変わりますが、今日から始まったマレーシアGPで、FP1、FP2共にRBRにトラブルが出たようで、本気で泣きそうです。
特にFP2では、早くもウェバーがエンジンを壊したみたいで、やるせなさ炸裂状態でございます。

オチが思いつかなくて、結局F1ネタに走ったわたくしはしねばいいですねそう思います。
思うだけで実行する勇気は持ち合わせていなくてごめんなさい。
Posted at 2010/04/02 22:08:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート駄文 | その他

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