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2010年03月05日 イイね!

HRT

HRTあれほどビッグマウスを叩いていたUSF1がポシャり、隙あらば参戦を狙っていたステファンGPは参戦許可を得られず、残ったのは、最も状況がヤバげだったカンポスだったとは、おじさんびっくりである。
3チームとも参戦できず、結局11チームで開幕するものだとばかり思っていたのだがなあ。

ともあれ、辛うじて生き残ったカンポスは、色々あってヒスパニアレーシングF1チームとその名を変えて、漸く、本当に漸く新車を発表する機会に恵まれたわけだ。
ところで、FIAのエントリーリストには、HRTと記載されているわけだけど、HRはヒスパニアレーシングだとして、Tはいったい何の略なのかしら。
Tの意味も分からなければ、発表された新車の名称すら不明と言う有様だけど、とりあえず、オートスポーツWebに書いてあった「HRT(チームの略称と同じ)」が車名だと思って、雑感を投下しておく。

・低めのノーズ
うんざりするほどハイノーズだらけの今年のクルマの中では希少な低めのノーズを採用。
ノーズ形状そのものは、VR-01に似ているが、アレほど細長くは無い印象だ。
ノーズ上面には、トレンドとなったフェンスバルジを設けており、いわゆるVノーズになっている。
とりあえず、トレンドを採用してみました!的な形状だけど、効果はあるはず、たぶんおそらく。

・シンプルなFウィング
既にテストを終えた多くのチームが、複雑な3D形状のFウィングを投入してきた中、HRTのFウィングは、なんともシンプルな形である。
一応、翼端版の構造や、カスケードウィング搭載など、それなりの形にはなってはいるけど、大丈夫かな。
まあ、VR-01のシンプルすぎるFウィングよりは、ずっとマシだから良しとしておこう。

・ルノー似のサイドポッド
サイドポッドのエントリーダクトの形状がR30のそれにそっくり。
結果的にアンダーカットの入り方も似た感じになったので、R30ふうに見えてしまうような。
ただし、リアデッキにかけての絞込みと、ローバックダウン具合は、ルノーほどではないようだ。
おそらく、コスワースエンジンの排気の取り回しの都合なのだろう。

・なんだか短そうなホイールベース
比較は出来ていないが、見た感じホイールベースが短めなような。
サイドポッドが横方向に広そうな感じだから、燃料タンクをそのスペースに収めて、ホイールベース延長を最小限にとどめたのかしら。

・シンプルなRウィング
マクラーレンのRウィングが物議を醸している中、恐ろしくあっさり風味なRウィング形状である。
暫定形状だと思いたいところだが、来週が開幕と言う状況で暫定パーツなんかつけてる余裕などあるわけ無いので、これが本戦仕様なのだろう。
きっと、シーズン中にアップデートされるはずなので、現時点でアレコレ言うのをやめてあげるのも優しさだと思った。

なんと言おうか、無難にカタチをまとめてきたクルマと言う印象が強いHRT。
クルマ自体はダラーラ謹製なので、序盤は仕方ないにしても、シーズンが進めばそこそこの速さを発揮できるかもしれない。
むしろ、心配なのはクルマの出来よりも、ドライバーの方である。
ブルーノ・セナとカルン・チャンドックと言うF1経験0の新人コンビで、しかもテスト無しのぶっつけ本番と言う状況は、あまりにもリスキーな気がしてならない。
今までが、あまりにもグダグダすぎた所為で、余計に不安が募る。
ただの杞憂で終わってくれる事を祈るばかりだが、ホントに大丈夫かなあ。
Posted at 2010/03/05 22:30:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | スポーツ
2010年03月01日 イイね!

OH MY GOD!?

OH MY GOD!?お給金が出たばかりだというのに、怒涛のミニカー発売ラッシュでいきなり金欠に陥ったでござる。
ミニカー業界の人たちは、もう少しタイミングと言うものを考えて欲しいと思った。

閑話休題。

P34と言う名を持つフォーミュラマシンがある。
世界でも5本の指に入るであろうほどに有名なクルマだ。
名前を聞いただけではピンと来ない人も、「六輪たいれる」と聞けば、即座にその姿を思い浮かべていただける筈だ。

フロント4本にリア2本のタイヤを履いた奇妙極まりないこのクルマをデザインしたのは、かのデレック・ガードナー。
そのデザインを目にしたケン・ティレルが思わず口にしたと言われる言葉を、このブログのタイトルにしてみた。
アンクル・ケンじゃなくても、初めて6輪F1を見せられたたら、似たような反応を示しただろう。
実際、P34を目にした多くのものが、ジョークと思い一笑に付すか、まともに走るわけが無いと断じたと言う。

だが、多くの人々の予想に反して、P34は速かった。
一時は、今季('76年)のベストマシンだ!と言われるくらいに速かった。
実際には、1勝を上げるにとどまったが、ティレルをコンスト3位に押し上げるほどの速さを持っていたことは確かだ。

ガードナーがP34をデザインした目的は、ドラッグ低減だったらしい。

前輪を小さくしたら、空気抵抗減るなあ。
          ↓
でも、タイヤが小さくなるとグリップが落ちるなあ。
          ↓
じゃあフロントタイヤの数を倍にしたら良いんじゃね?
          ↓
デザインしてみたよ、見て見て!
          ↓
冗談はよしてくれ、デレック。
          ↓
てゆうか、こんな小さなタイヤ、GYが作ってくれるわけないだろ。
          ↓
GY「わかりました。作ってみましょう」
          ↓
びっくりするくらい速かった。

と言う、ステキ極まりない開発ストーリーを持つP34(実際は、デュパイユの献身的な開発とか色々あるけど割愛)。
一説によると、リアタイヤ径は変わっていない(前面投影面積もあんまり変わってない)のでドラック低減の効果はあまり大きくなかったらしい。
むしろ、4つになった前輪のブレーキの威力が覿面だったとかなんとか。
理由はともあれ、速かったのだから問題ない。

翌'77年は、グッドイヤー謹製の小径タイヤの開発が止まったために、一気にトップ争いから転落。
タイヤの分を取り返そうと、トレッド広げてみたり、ホイールベース変えてみたり、ラジエータ位置を変えてみたりしたけど、てんで効果なし。
むしろ格好悪くなっただけと言う悲しい道筋を辿って、'77年いっぱいでその役目を終えた。

前置きが長くなりすぎたけど、今回、うっかり購入してしまったのは、レーヴから発売されたP34のプレゼンテーション仕様。
レジン製だけあって、ボディラインもカチっとしていて、なかなかの出来である(お値段もなかなか…)。
本戦仕様とは、基本的なシルエットこそ似るものの、ディテールは大幅に異なっていて実に興味深い。
スポーツカーノーズが長かったり、サイドポッドが平坦だったり、コックピットの窓が無かったり、きっと色々な開発が行われたんだろうなあと思いを馳せたくなる事必至である。

実は、本戦仕様も出ていたんだけどスルーした。
F1インジャパン仕様を待つのも手かなあと思ったためだ。
ひらがなで「たいれる」って書いてあるP34が欲しくて欲しくてたまらないの!


まあ、F1インジャパン仕様が出るなんて、一言もアナウンスされてないんですけども。
Posted at 2010/03/01 21:17:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | 趣味
2010年02月13日 イイね!

T127

T127最初に言っておくと、ロータス・レーシングとチーム・ロータスは全くの別物なのである。
JPSカラーの美しさに陶酔し、セナの煌く速さに胸を躍らせ、中嶋のファステストラップに興奮し、ミカとジョニーの異様なまでの仲の良さにゲイ疑惑を覚えた、あの頃のロータスとは違うのだ。
極論を言えばパシフィック・ロータスと、さしたる違いなど無いシロモノである。
ロータスを名乗りながら、ACBCのロゴが入っていない時点で推して知るべしだ。

と、頭では解かっているのに、ブリティッシュグリーンにイエローラインのロータスカラーに、激しく心揺さぶられるわたくし。
くやしいっ!
でも、わくわくしちゃう。びくんびくん。

冗談は兎も角、カラーリングだけならトップクラスのステキさだと思う。
カラーリングだけなら。
肝心のマシンデザインについては、とりあえず下記を参照されたし。

・流行のハイノーズ
もやは、お約束のハイポインテッドノーズである。
ノーズの太さ自体は、太くも無く細くも無くといったところ。
Fウィングステーを、TF109ふうにノーズ先端ぎりぎりに位置に取り付けてあるのは興味深い。
どこもかしこも採用してきたノーズ上のフェンスバルジがないのは、コンベンショナルに徹したのだと好意的に解釈してあげるべきなのかしら。

・BGP001ふうFウィング
実にシンプルなノーズからぶら下がるFウィングは、ノーズとは逆に実に手の込んだ造形だ。
ぶっちゃけてしまえば、BGP001のFウィングをまんま参考にした形状なのだが、まるパクリではなく、デザインを手がけたガスコインの独自解釈が盛り込まれたものと思ったほうが良さそうだ。
ここで失敗しちゃうと、後ろへ流れる気流がめちゃくちゃになってしまうので、上手く機能してくれることを祈るばかりだ。

・前時代的なサイドポッド
サイドポッドが巨大である。
申し訳程度にアンダーカットを入れてはあるが、サイドポッド上面は真っ平だし、リアエンドへ向けての落とし込みもほとんどないし、コークボトルの絞込み控えめだし、どうしてこうなったと言わざるを得ない前時代的な処理に懐かしさすら覚える始末。
Rウィングやディフューザーへ向かうエアのボリュームが心配になるのだが、大丈夫なのだろうか。

・シンプルの極致を行くRウィング
流石にこれは、発表会用のダミーウィングと思いたい。
と言うか、万が一、本番そのままだったらヤバイんじゃないか、これ。
翼端版、ほとんど長方形だけど、エッジで起こる渦流の処理はどうするつもりだって話である。
それとも、サイドポッドがアレだと、Rウィングを凝っても仕方が無いと言うガスコイン流のアイロニーなのかしら。
いや、きっと開幕までには変更されているはずさ。

・とりあえずダブルディフューザー
一応、ダブルディフューザーにはしてきたようだ。
パッと見、BGP001ふうだけど、申し訳程度のアンダーカットしかないサイドポッドの処理で、十分な量のエアがディフューザーまで導かれるのか甚だ心配だのぅ。

一言で言ってしまえば、一昔前のクルマである。
いくら往年のカラーリングにしたからって、マシンデザインまで過去に戻る事無いじゃない。
BGP001のように、見た目と予想に反してバカっ速とかだったら凄いけど、アレはアホみたいな時間かけてエアロ煮詰めて作られたクルマだったし、わずか5ヶ月足らずで作られたT127に同じ事を期待するのは酷と言うものだろう。

とりあえず、チーム名の正当性は置いといて、カラーリングがステキなので、好意的に見守ってあげようかなとは思う。
Posted at 2010/02/13 16:28:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | クルマ
2010年02月10日 イイね!

RB6

RB6嘘だと言ってよ、エイドリアン!!

期待に胸を膨らませ、指折り数えてまで待ったこの日が、まさか、激しい落胆の日になろうとは、昨日まで想像だにしていなかった。

ニューウェイ先生自ら、「遥かに進化している」と評したくらいだから、きっとF1デザインを根本から変えるくらいの変態空力マッスィーンが出てくるに違いないと信じていた。
信じていたんだ…。

ヘレスで正式発表されたRB6は、私の期待とは裏腹に、ぐったりするほどの超キープコンセプトマシンであった。
一足先にトラックデビューしたSTR5とまるっきり同じに見えるのは、私のニューウェイ先生に対するラヴが圧倒的に不足している所為だ。きっとそうだ。そうに違いないのだこんちくしょう!

STRの人たちが、初めてシャシーを自分達の手でつくったよ!と言っていたのは、やっぱり嘘だったのでせうか…。

きっと、どこか劇的に変わっているに違いないと信じて観察した雑感を記しておく。

・微妙に高くなってるような気がしないでもないノーズ
RB5よりも、ほんの僅かだけノーズが高くなっているような気がする。
ノーズ先端が薄くなった所為で、Fウィングステーが伸びたように見えてるだけなんてことは、きっと無いはず。きっと無いはず。きっと無いはず。
…まあ、ぶちゃけ、STR5と同じなんですけども。

・フェンスふうバルジの高さ変更
どこもかしこも真似をしているモノコック上のフェンスふうバルジの高さを、RB5よりも高くしたようだ。
スプリッターとして機能しそうなくらい高そうなので、きっとすごい効果があるに違いない。違いないったら違いない。
…まあ、ぶちゃけ、STR5と同じなんですけども。

・ローバックダウンがきつくなってるかも
ホイールベースが伸びた所為か、RB5よりもボディ後端が低くなっているように見える。
大量のエアが流れそうなので、Rウィングの効率も素晴らしいことになっているに決まっている。
素晴らしくないわけないじゃない!
…まあ、ぶっちゃけ、STR5と同じなんですけども。

・Rサスペンションにプルロッド継続使用
まさかのプルロッド継続。
マルチディフューザーが猛威を奮うであろう今季に会って、インナーディフューザーのスペースを稼ぎづいらいプルロッド(正確には、ギアボックが低い位置に存在するためにスペースを稼ぎづらい)を継続するとは、流石、ニューウェイ先生。
きっと、その奇跡の頭脳を持って、プルロッドであろうとなかろうと、超効率を誇るディフューザーの開発に成功してしまったのだ。きっとそうだ。間違いなどあるものか。
…まあ、ぶっちゃけ、STR5と同じなんですけども。


…もうやめてもいいですか。


見れば見るほどRB5から変わり映えしないし、てゆうかSTR5と同じだし、わたくしはいきるのぞみをうしないそうです。

だがしかし、私は強い子負けない子。
ここは発想を転換すべきなのだ。
RB5から、ほとんどコンセプトを変えずに済んだほどに、ニューウェイ先生の空力思想は先を走っていたのだと!
その証拠に、きっと今日のテストでも、シェイクダウンにも拘らず、ぶっちぎりのトップタイムを記録している筈さ。
なんてこった、流石、ニューウェイ先生!

そう信じて、ヘレスのタイム調べてみたよ!


1.N. Rosberg Mercedes GP W01 1:20.927

(2位~8位中略)

9.M. Webber Red Bull Racing RB6 1:26.502 +5.575




………あれ、画面が滲んで見えなく
Posted at 2010/02/10 21:27:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | スポーツ
2010年02月09日 イイね!

VJM03

VJM03フォースインディアの新車、VJM03が発表された。
昨年は、スパでとんでもない速さを見せ付けたりして、後半戦を大いに盛り上げてくれた愛すべきインド国籍チームの新車は、成功を収めたVJM02を今年のレギュレーションに則って正常進化させた印象をあたえる(実際、マーク・スミスもVJM02の進化版だよと言っている)。
正常進化とは言え、いろいろ面白げなアプローチが見て取れるので、ぼんやりと眺めたうえでの雑感などを。

・流行の太いハイノーズ。
猫も杓子もごんぶとハイノーズの新車ばかりな所為か、VJM03も同じアプローチを採用。
VJM02は、細身のハイノーズで格好良かったのに、ちょっと残念である。
とは言え、昨年、ワイドノーズにしたRB5が、あそこまでの爆速っぷりを発揮してしまったので、この手のアプローチが増加するのもやむを得ない。
嗚呼、ニューウェイ先生ってば、なんて罪作りなのかしら。

・ノーズ下面の隆起
、ステーが生えてる辺りから、ノーズ下面を隆起させているようだ。
昨年のルノーの美しくないノーズもこんな感じの処理をしていたが、あれとは比較にならないレベルで奇麗に処理されている。
よく分からないけど、いったんエアの流路を狭くして、流速を上げて後ろに流すとかそんな感じかしら。
絶対違っていると思うけど。

・大型化したサイドポッド
昨年は、贅肉をそぎ取ったような特徴的形状のサイドポッドだったが、今年は燃料タンクの大型化の所為か、サイドポッドが大分大きくなったように見える。
アンダーカットもひかえめだし、サイドポッドの落とし込みも大人しい。
コークボトルの絞込みは、昨年よりきつくなってるっぽいが。
サイドポッド上面の気流は奇麗に流れそうだが、肝心のRウィングに流れるエアの量はどうなってるんかなあ。
エントリーダクトは小型化してるので、ドラッグそのものは減ってるかもしれない。

・インダクションポッドサイドにインテーク
ウィリアムズよろしく、VJM03もインダクションポッドのサイドに小型のインテークを設けてきた。
いまだによく分らないのだけど、聞くところによると内部パーツの冷却用のインテークなんだって。
何を冷却してるのかは、もっと勉強しないと分らないのだけど。
エンジンカウルにもスリットが開いてるけど、こっちは廃熱用の穴だと思う、たぶん。

・意欲的なRウィングのロワエレメント
Rウィングのロワエレメントの形状が凄いことになっている。
ただのプレーンな形状のエレメントじゃなくて、ディフューザーの一部と接合されているかのような造形を見せている。
これもディフューザーの効率を上げるための手段なのだろうか。
ともあれ、フォースインディアに限らず、ディフューザー付近のエアロデザインは、各チームが様々なソリューションを試しているようなので、この部分は、要注目すべきだろう。

正常進化ふうと見せかけて、様々な部分で新たな試みを持ち込んでいるVJM03。
昨シーズン後半のような活躍を期待したいところだが、見た感じ、高速サーキットはあんまり得意じゃなさそうな気がするのは何故だろうか。
サイドポッドが大きく見える所為かなあ。

まあ、素人の感想なんて当たるわけもないし、たぶん、問題なく走ってくれるはず。
今年はライコネンが居ないし、スーティルが撃墜されることも無いだろうしね。



明日は、いよいよ大本命のRBRの新車発表!
ニューウェイ先生いわく、革新的なクルマになるとの事なので、それはもうR18モノの変態空力マッスィーンが出てくるに違いない。
わたくし、その姿を妄想するだけでナニがナニして果ててしまいそうデス!

もし、明日ブログがアップされなかったら、RB6に対する期待と興奮のあまり、この世からエスケープしたとおもってください。
かしこ。
Posted at 2010/02/09 20:42:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | クルマ

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