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2010年02月01日 イイね!

R30

R30ルノーの新車、R30が正式にお披露目された。

今を遡る事4年前、当時のルノーと言えば、Vキールに代表される独特のエアロと、マイルドセブンの美しいブルーを纏った、文字通りのトップランナーであった。
それなのに、どうしてこうなった…。
なんだろう、このそこはかとなく漂う、あんまり速そうじゃない感は。
えも言われぬがっかり感を隠せないまま、雑感投下

・予想外のローノーズ
ローノーズと言うと語弊があるが、既出の3チームの新車と比較すると、明らかにノーズが低く見える。
これくらいの高さでもディフューザーに流れる空気の量は十分と判断したのだと思うが、昨年、最後までマルチディフューザーをうまく機能させられなかった事を思うと、若干の不安が残る。
ウィングステー後方にフェンスが続くのは昨年と同様だけど、悲劇的造型だった昨年のノーズより、ずっとマシな形になっているのは喜ぶべきポイントよね。
決して今年のノーズが格好良いと言う訳では無いけれど。

・やたら大きいサイドポッドインテーク
小さめの開口部が流行する中、妙に大きい開口部を採用してきた。
R29の時と同じ形状に見えるのはきっと気のせいだ。
ルノーエンジンと言うと、あまり爆熱と言う印象は無いのだが、果たして、ここまで大きな開口部が必要だったのだろうか。
こんなに大きいと、ドラッグも馬鹿にならないと思うのだがなあ。

・もっさりしたサイドポッド
マクラーレン、ザウバーと、コンパクトなザイドポッドを持つクルマが連続してしまった所為か、なんだかサイドポッドがもっさりした印象を受ける。
アンダーカットは前端部は深いものの、後半に行くにしたがってゆるくなっているし、ローバックダウンも控えめだ。
R29のほうが、このあたりは徹底していた気がする。
燃料タンクが大きくなった分を、サイドポッドのサイズ拡大で吸収しようとしたのだろうか。
また、R29で特徴的だった、サスアームを覆うカウル形状は廃止されたようだ。

・思ったよりも短そうなホイールベース
正確な比較できていないので、かなりあやふやなのだが、既出3チームのクルマと比べると、ホイールベースがかなり短い印象を受ける。
サイドポッドが大きめな分、燃料タンクの設置スペースを後方に伸ばさなくて済んだのだろうか。
仮に、ホイールベースが短い(あくまで他車との比較論だが)と言うのが事実ならば、なかなか興味深いアプローチである。

前後ウィング、ドーサルフィンについては、例によって昨年のモノの使いまわしっぽいので割愛。

カラーリングの所為なのか、元来のプロポーションがアレなのか、どうにもシャープさに欠ける印象しかもてない。
往年のワークスカラーなったのは良いが、TOTALの赤が妙に浮いてしまっているのもマイナスポイントだ。
どうせならElfブランドでスンポンサードしてくれれば良かったのにね。

アロンソが去り、ブリアトーレもシモンズも居ない今、頼りになるのはクビサだけだが、果たしてR30にクビサの働きに応えられるだけのポテンシャルがあるかどうか。
現時点では、かなり怪しそうな気配しか感じないが、私の予想が外れてくれることを祈るしかない。
Posted at 2010/02/01 12:27:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | スポーツ
2010年01月31日 イイね!

C29

C29BMWが去ったのに、いろいろな事情で今季もBMWザウバーの名前で参戦しそうなザウバー。
跳ね馬謹製のエンジンまで積むのにバイエルン発動機とはこれいかに。
今季のリザルトには、BMWザウバー・フェラーリと記載されるわけですね、ワケがわかりません!

与太はさておき、発表された新車C29の雑感などを。

・やっぱりハイノーズ化
ザウバーもハイノーズ化。
今年は、ハイノーズがトレンドのようだ。
鼻を高く上げると、ディフューザーに送る空気の量が増えるらしいので、マルチディフューザー搭載が当たり前になるであろう今季においては、至極当然の結論なのかもしれない。
ノーズの形状自体はF1.09後期型に似るが、ノーズ下面からゆるやかにRを描いてモノコックへ繋がっているラインは、F1.09の無理矢理感から比べると格段に見栄えが良い。
空力特性も良くなっていると良いのだが。
後退角を描くFウィングステーは昨年のフェラーリふう。
フェラーリ、マクラーレンと違って、ステーにカメラカバーは付いていないけど、もしかしたら開幕までに変えてくるかもしれない。

・フォースインディアふうサイドポッド
昨年と比べると大幅にサイドポッドを小型化。
ローバックダウン化が著しい。
しかし、マクラーレンのように凹凸の無いラインではなく、昨年のフォースインディアのようにうねる様なライン(あそこまで極端じゃないが)を描いて落ち込んでいる。
また、昨年はKERS搭載のため妥協せざるを得なかったアンダーカットも、大分自然な形で総計されているようだ。

・縦型エキゾーストシュラウド
シュラウドと書くのは正しくないのだけれど、正しい名称がよく分らなかったので。
要は、エキパイの出口に当たる部分のカウルに縦方向のスリットが入っているのである。
たぶん、エンジンの廃熱目的だと思う。
熱的に厳しいらしいフェラーリエンジンを積むための対策なのではないだろうか。

・ブラウンふうインダクションポッド処理
BGP001ふうにエアインテークの下にステーを生やす手法をとってきた。
たぶん、エンジンカウルサイドに流れる空気の整流目的っぽい。
ドーサルフィンを搭載しているが、これは昨年使っていたものと、まるっきり同じ形状なのでダミーと見たほうが良さそうだ。
前後ウィングと共に、開幕戦までにガラリと形を変えているはずだ。

・例によってロングホイールベース
いい加減、これを書くのもテンプレート化してきた。
燃料タンク分伸びるので仕方ないことだから、今度から書くのやめよう。
とりあえず長いが、マクラーレンほどではなさそうな感じ。

もっと仔細に観察したら印象は変わるかもしれないが、正直なところ、これは!と言う驚きの少ないクルマである。
カラーリングもペトロナスが居なくなっちゃった所為で、恐ろしくシンプルなカラーリングになっちゃったし大丈夫だろうか。
万が一、これが正式カラーだとしたら、BGPもびっくりのシンプルカラーリング。
Rウィングの翼端版に申し訳程度に付くスカルプDのロゴが哀愁を誘うのだわ。

だがしかし、カラーリングが寂しいだけでクルマの速さが決まるわけではない。
昨年のBGPが良い例である。
もしかしたら、開幕戦で圧勝と言う事もありえるかも!
有り得たらいいなあ。
有り得るかなぁ…。

ええと、カムイとデ・ラ・ロサの努力が報われたら、それで良いと思えてきた。
がんばれ、ザウバー!
Posted at 2010/01/31 23:52:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | スポーツ
2010年01月29日 イイね!

MP4-25

MP4-25マクラーレンのストリーミングは、我が家の超貧弱回線でもほとんど止まらなくて素晴らしい事だなあ。

というわけで、マクラーレンの新車発表会を堪能してきた。
もっとも、当たり前のように英語なので、ところどころしか意味が分らなかったけれども。
そのうち記事になるだろうから、それに期待しようそうしよう。

余談だが、どう言う訳かマクラーレンのストリーミングよりも早くMP4-25の画像が流出しちゃってたので、アンヴェイルの感動が薄くなっちゃったのはヒミツだ。

ジェンソンくんが「彼女(MP4-25のこと)は奇麗だよ!」とつぶやいていたけれど、MP4-25を見て、まず最初に思うのは、「奇麗!」ではなく「長い!」だと思うのだがどうか。
とりあえず、MP4-25を眺めての雑感。

・案の定、ハイノーズ化
昨年の低めのノーズから一転、マクラーレンもハイノーズの道を辿ったようだ。
RB5の影響力凄え!
発表会でもウィットマーシュが、ダブルデッカーディフューザーを重視云々言ってたっぽいから、より多くの空気をディフューザーに導こうとしているのかもしれない。
ノーズ上面も、MP4-24のようにややラウンドした形状ではなく、フラットに近い面構成をしているのも興味深い。
また、F10と同様に、ウィングステーにカメラカバーを取り付けているが、MP4-25のそれは、ステーのサイドだけでなく中間にもカバーを取りつけて、小さなウィングのようになっている。
恐らく、アンダーフロアへ流れるエアフロー制御に一役買っているのだろうが、こう言う細かなエアロチューニングを施してくるあたりが、いかにもマクラーレンぽくて良い。

・ウィリアムズふうノーズ下面処理
FW31のノーズ下面についてたデバイスをMP4-25も採用。
形状的に、空気を左右に分断させるためのデバイスのはず。
ストレートを走ってるときより、コーナリング中のノーズ下面を横方向に流れちゃう空気の流れの制御がメインになってるような気がするけれど、きっと気のせい。

・BGP001ふうのサイドポッドインテーク形状
サイドポッドの開口部形状を、BGP001に良く似た形状にしてきた。
スキャロップはBGP001以上にきつそうに見えるが、もしそうなら、これもディフューザーへ送るエアを増やすのが目的かも。
開口部自体は小さめだが、メルセデスエンジンならば、熱害の問題はほとんど無いと思っていいのだろう。。

・超ローバックダウン
なんだか野暮ったかった昨年のサイドポッドから一転どころか四転くらいしちゃった勢いで、凄まじいまでのローバックダウン化。
vodafoneの赤いロゴに騙されてる気がしないでもないが、それでも、昨年とは比較にならない程のリアの落としこみ具合だ。
大きくなった燃料タンクを何処に収めたんだと言いたくなる程の下がり具合だが、真上からの写真を見ると、エンジンカウル付近にはそれなりのボリュームがあるので、うまいこと燃料タンクを収めたんだろう、きっと。
この激しいローバックダウン化によってRウィングの効率が上がってくれればいいが、なんだか空気が剥離しそうでちょっと不安。

・へんな位置からエキパイ
なんだか、おかしな位置からエキパイが出てるっぽい。
通常、エキパイの出口は、やや上側を向いて出されることが多いが、MP4-25の場合、エキパイの出口がやや横を向くような形で処理されているように見える。
位置的に、排気がリアタイヤに当たりそうな感じだが、硬くなると言う今年のタイヤの発熱向上を狙ってるのかしら。
果たして、どんな意味があるのか、さっぱりわからない。

・超ロングホイールベース化
MP4-25の観察するうえで、ある意味、最もインパクトをうけるのが、超が付くほど伸ばされたホイールベースだろう。
燃料タンクが大きくなった分、ホイールベースが伸びるのは当たり前なのだけど、それにしたって長すぎる気がする。
F10もロングホイールベースだったが、間違いなくMP4-25はF10以上に長い
モナコのグランドホテルヘアピン(ローズヘアピン)を曲がりきれるか不安である。

・RB5ふうドーサルフィン
Rウィングと繋がるドーサルフィンを採用。
ぶっちゃけ、RB5のぱくり、もといフォロワーである。
ただし、RB5のそれよりもドーサルフィン自体は小ぶりだ。
RB5と違う点は、Rウィング最上段のエレメントにしかドーサルフィンが繋がっていない点だが、狙っている空力的効果はRB5と大きく変わらないと思う、たぶん。

肝心のディフューザーが、現時点では隠されちゃっているのが口惜しいが、デザイン自体は、なかなか攻めてきたように感じる。
有体に言ってしまえば、RB5とBGP001を足してマクラーレン風味で割ったクルマだけど、少なくても昨年のようなやっちまった感を感じないし、大丈夫なんじゃないかな。
まったく確信はないけれど。

まあ、来年の発表会で、ハミルトンに「去年のクルマには乗らないほうがいいよ」なんて二年連続で言われない事を祈るばかりだ。


密かに、ウィリアムズがシェイクダウンを終わらせてて、FW32の画像が出回っているのだが詳細が全く不明なので、とりあえず保留。
なので、次は1月31日のルノーとザウバーだ。
一気に2チーム発表だなんて、嬉しいやら悲しいやら。
Posted at 2010/01/29 22:14:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | スポーツ
2010年01月28日 イイね!

F10

F10明けました!
おめでとうございました!

今日から、いよいよ2010年である。
近頃は1月1日が年明け等と言う間違った認識が広まっているが、古くは西暦2010年と言う遥か大昔から1月28日が年明けと決まっているのだ。
ちなみに、メルセデスが25日にカラーリングだけじゃなくて、ちゃんと新車を発表してくれれば、その日が年明けだった。
要は何が言いたいのかと言うと、1月31日までをテスト完全禁止期間にしたFIAの中の人たちは、ひどい食あたりを起こして苦しんだらいいのに。
今日の今日まで、著しいF1成分不足で、うっかり生きる事を放棄しそうになったほどだ。

冗長な前置きはさておき、今季の新車発表一発目は、例によってフェラーリである。
F60の開発をシーズン途中で放棄してまで、リソースを集中して開発された跳ね馬の新車「F10」は、昨年の最速マシンであるRB5の影響が色濃く現れているように感じる。

というわけで、現時点で公開されている限られた画像をぼんやり眺めた上での妄言を今年も垂れ流す。
腰を抜かすほど的外れな事しか書けないので、よい子もわるい子は黙ってブラウザの戻るボタンをクリック推奨。

・ハイノーズ化
F60もそれなりにハイノーズだったが、F10はさらに鼻を上げてRB5レベルまで持ち上げているようだ。
面白い事に、Fウィングステーにカメラカバーを取り付けている。
微妙に仰角も付いているので、RB5後期型と同様に、カメラカバーをより積極的にエアロデバイスとして活用しようと言う意図が有ると思われる。
あるいは、ノーズを高く持ち上げたためにピーキーになるであろう空力特性をカバーするためのアイディアかもしれないが、たぶん違っているので気にしないで欲しい。

・RB5そっくりのモノコック上面
RB5と同様に、モノコック上面の両サイドを持ち上げた形状にしてきた。
ただ、RB5のあのモノコック形状は、モノコック下面をラウンドさせたために、不足した断面積を稼ぐための手法であった。
モノコック断面形状が、テクニカルレギュで厳しく制限(RB5ふうにラウンドしたモノコックはNGである)された中で、どんな効果があるのかは、よく分からない。
たぶん、空力的なメリットがあるんじゃないかとは思う。

・コックピット位置前進?
直接比較したわけではないので恐ろしくあやふやなのだが、恐らくコックピット位置が前進しているっぽい?
大きくなった燃料タンクの影響で、後ろよりになったウェイトバランスを補正するためかも知れない。
全長が伸びた分、コックピットが前進して見えてるだけの可能性が高いが。
あと、コックピット前のモノコックサイドに小さなカナードが付いている。
ささやかなサイズだが、たぶんサイドポッド上面を流れるエアの整流目的じゃないかな。

・肩の張ったサイドポッド
サイドポッドのサイド部分を持ち上げたような形状になった。
非常に柔らかな曲面で構成されていて、じつに美しいのだが、なんの効果があるかはさっぱりわからない。
でも、きっと何かの効果があるんだろう、たぶん、おそらく。

・ロングホイールベース化
燃料タンクがほぼ2倍のサイズになったので、当たり前と言えば当たり前なのだが、この影響で、昨年までのクルマと比べて、えらく長くなったように見える、と言うか重たく感じる。
まあ、すぐ見慣れるだろう。
なにしろ、昨年のクルマですら、すぐに見慣れたし!
我ながら、よく訓練されているのぅ。

・後退角の付いたRウィングステー
F60と比べて、Rウィングステーに明らかに後退角がついた。
Rウィングの位置自体は換えられないので、ステーより後ろのエアフローの流れに関係しているのかもしれないし、関係していないかもしれない。

ざっくりこんなところかしら。
前後ウィングの形状は、昨年終盤に使ってたタイプのマイチェンぽく見えるけど、開幕戦までに別物になってるはずなので気にしない。
と言うか、クルマ自体が別物になってる可能性があるので、細かい事を気にしたら負けである。

昨年、シーズン後半をまるっと棒に振ってまで力を入れたF10の戦闘力は未だ未知数である。
その力の片鱗は、2月1日から始まるヴァレンシアテストで明らかになるだろう。
個人的には、F60の開発を放棄してまで作り上げた新車が、パッと見RB5のフォロワー止まりであったことに、いささかの落胆を覚えたことは確かだが、速ければ何の問題も無い。
マッサとアロンソが、去年みたいな辛い思いをしないで済む事を切に願ってやまない。


次の新車発表は明日、マクラーレン。
大物が連続して、わたくしの心臓は高鳴りっぱなしデス☆
Posted at 2010/01/28 20:47:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | '10 F1新車妄言 | 趣味
2010年01月24日 イイね!

VII

VII気が付いたらフェラーリのミニカーコレクション第七弾が出ていたみたい。
既にネタ切れ&息切れ感甚だしいこのシリーズ。
今回の第七弾は、過去の人気モデルを新規金型で!みたいな売り文句(初登場車種も一応ある)が、これ以上ない程にネタ切れ感を強調しているのが却って清々しい。

ともあれ、京商がどんなに嘯こうとも、ラインアップに大した魅力があるわけでもないので、とりあえずヤフオクで250LMと330P4だけ入手しておいた。
VIVA! 60年代コンペティツィオーネ!
その美しさに比肩しうるもの無し。
最近のロードカーなんかには興味が無いわ。

250LMは焼き直しばかりの第七弾で、数少ない新規車種。
330P4も以前のシリーズでモデル化済みだが、今回のは67年のデイトナ24時間で優勝したスパイダーなので、一応、新規車種にカウントとしてもいいだろう。
なお、各車のヒストリーとかは、グーグル先生に尋ねてみるとと幸せになれるかもしれない。

ラインナップの良し悪しは兎も角、毎回、出来は良い京商のフェラーリコレクション。
わざわざ新規金型を謳い文句にしているくらいだし、どれくらい出来が良くなったのかと思っていたら、思い切り肩透かしを喰らってしまった。
シルエット自体は特に問題は無いのだが、エッジはだるい感じだし、モールドはぼんやりしてるし、全体的にそこはかとない残念感がただよう。
特に残念なのが、ホイールの出来。
以前の330P4は、カンパニョーロのホイールを1/64サイズで、良くぞここまでと言いたくなるほどの完成度を誇っていたのに、今回のホイールは、それと比べると子供騙しも甚だしい出来でぐったりする。

新規金型を起こしたはずなのに、前より残念な出来とはどう言う事なのだろうか。
不景気だから、昔ほど金型にお金かけられなくなっちゃったのかなあ。
ミニカーを眺めてきゃっきゃうふふするつもりが、なんだか世知辛い気分になってしまったのぅ。
Posted at 2010/01/24 21:07:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | 趣味

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