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2009年11月29日 イイね!

さらば、バイエルン発動機

さらば、バイエルン発動機今日は、浦安オフに参加する予定だった。
予定だったのだが、

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれは6時に携帯のアラームを止めたと思っていたら、いつの間にか10時半になっていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…。
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

…これはキング・クリムゾンが発動したと言わざるを得ない。
うん、間違いないな。

二度寝?
なんの事か分からんな。


過ぎた過ちを悔いてもおなかが空くだけなので、お昼を食べに行くついでにミニカー屋さんに寄って予約していたミニカーなどを引き取ってきた。
その中の一台、BMW F1.09の#5(クビサが乗ってたほう)である。

結果的にBMW最後のF1となってしまったF1.09。
誰よりも導入に熱心だったKERSが、これでもかと足を引っ張ってくれたお陰で、シーズン前半をまるっと棒に振り、F1撤退の道を選ぶ事になろうとは何たる皮肉な結末であろうか。
KERSに執着する余り、肝心のエアロを大ハズシしたのは痛恨だった。
特にFウィングの前時代的な処理は、今見ると涙を誘うほどに酷い。
RB5やBGP001と同じ年代のクルマなのに、どうしてここまで差が出てしまったのだろうか。
ヒンヴィルにある優秀な風洞やCFDが、今年に限ってエラーを出したわけでもあるまいに、KERSに執着さえしなければ、もっと違った結末もあった筈だと思うのだがなあ。

モデルの出来自体は、それなりの出来。
ただ、F1.09のデザインがアレなので、格好良いかと問われたら、否と答えるしかないのが辛いところ。
某紙で、昨年末のテストにBMWが持ち込んだ09仕様のF1.08のあまりの格好悪さに、09年の新車はどれだけ格好悪くなるのか戦々恐々としてたら、BMWが格好悪いだけだった、と言うような趣旨の記事を書かれてしまったくらいの格好悪さなので、よほどBMW大好きっ子か、私のようなモノ好き以外、購入はオススメしない。
もしかしたら、コレよりは多少マシになった後半戦仕様が出るかもしれないから、それを待ってみるのも、また一興。
出ない可能性も十二分にあるけど、そこらへんは気にしたら負けです。
Posted at 2009/11/29 20:09:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | クルマ
2009年11月22日 イイね!

プロフェッショナル

プロフェッショナルちなみに撮影班。
Posted at 2009/11/22 19:04:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2009年11月22日 イイね!

好好20th.

好好20th.とても美味しゅうございます。

撮影班がいるので、あとはまかせるでござる。
Posted at 2009/11/22 18:57:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2009年11月21日 イイね!

あかうしくん5号

あかうしくん5号丑年も残り1ヶ月少々と言うタイミングで、RB5が出たので買ってきた。
買ったのはもちろんヴェッテルのほうだとも。
顎の割れたオージーのほうは華麗にスルーした。
すまないマーク。二台買う金銭的余裕が無かったんだ。
ファーストウィン仕様が出たら買うから許して欲しい。
等と書きつつも、RB4もウェバーのほうは買わなかったんだけども。

以上、RB4の時の改変コピペ了。

ちなみに、お金が足りなくなったのは、ヴェッテルのファーストウィンモデルをうっかり買っちゃった所為だなんてことは、そこはかとなく無いとも言い切れなくもないような気がしないでもない。

残念ながらタイトル獲得はならなかったけど、多くの人が今季最速マシンと認めるRB5。
今回モデル化されたのは、シーズン初期仕様だ。
空気の壁を突き破らんばかりに細く高く仕上げられたノーズと、アンダープレートまで伸びる巨大なRウィングの翼端板が見た目での特徴。
この頃は、まだシングルディフューザーだったが、それでもBGP001と同等の速さを誇っていた。
モナコでのダブルディフューザー投入、そしてイギリスGPでビッグアップデートを行ってからは、ほぼ全てのサーキットで速いと言う爆速っぷりを見せたRB5。
唯一の弱点は、肝心なところで壊れた事くらいだ。
世間一般では、致命的と言うらしいが。

モデルの出来は、かなり良い感じではないだろうか。
ボディシルエットは、ほぼ完璧。
プルロッド化したことによりり実現した、リアデッキの圧倒的な低さと、そこに向けてサイドポッドのリーディングエッジから流れるラインの美しさときたら、それだけで白いご飯を美味しく召し上がれるほどだ。
流石、空力の変態天才ニューウェイ先生。
先生が天才過ぎて生きるのが辛い。

唯一問題があるとすれば、今年のテクニカルレギュによる、アレな前後ウィングくらいかしら。
でもでも、なるたけがんばって、かっこうよく見えるように写真を撮ってみたの!
無駄な足掻きとかのたまった紳士淑女の皆様には、漏れなくレッドブル250ml缶一気飲みの刑をプレゼントして差し上げてよ。
Posted at 2009/11/21 21:51:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー駄文 | 趣味
2009年11月18日 イイね!

'09 F1GPを総括してみる 後編

昨日の続き。
無駄に長いけど内容は皆無なので、黙ってブラウザの左上のほうにあるボタンをクリックしたほうが無難ですよ。

警告したところで、何事もなかったかのように各チームの総括と言う名の妄言を投下。

1.Brawn Grand Prix F1 Team
前身がホンダだったとは思えないほどの圧倒的な強さを見せたBGP。
存続すら危ぶまれたチームが、終わってみればWタイトルを掻っ攫うなど、開幕前に一体どれだけの人間が予想しただろう。
これだけ圧倒的なパフォーマンスを持ったクルマを作り出せる人材を持っていながら、それを微塵も生かすことの出来なかったホンダのマネージメント能力の低さって、ある意味奇跡だったのかもしれない。
このBGPの奇跡のようなパフォーマンスを支えたものの一つに、メルセデスエンジンの存在があることは明白である。
頭一つ抜け出たパワーを発揮しながら燃費も良いと言う夢のようなエンジンがなければ、果たしてここまでの結果を残せたかどうか。
圧倒的だった序盤に比べて、後半に勢いがなかったのは事実だが、一説によると、6月の時点でBGP001の開発をほぼ終えて、以降は来シーズンに向けての開発に傾注していたそうである。
これが事実なら、RBRやマクラーレンに追いつかれたのも納得がいく気がする。
指摘されていた資金面も、ダイムラーの資本が入ったおかげで、ほぼ心配がなくなった。
バリチェロがウィリアムズへ移籍し、バトンもマクラーレンに移籍しちゃったけど、ドライバーが変わっても、メルセデスGPとなる来期の競争力は磐石だと思う。

2.Red Bull Racing
大躍進の年。
ヴェッテルはその輝く才能を遺憾なく発揮し、ウェバーは今までの鬱憤を晴らすかのような速さを見せてくれた。
開幕前、F1RACING誌で、すでに終わった人間であるかのような記事を書かれたニューウェイ先生がデザインしたRB5は、今期のグリッド上最速の傑作マシンだった(予断だが、F1RACING誌は、我々の認識が誤っていた旨の記事を後日誌上に載せている)。
他にない個性を持ったクルマが、どこよりも速いと言う図は、まさに痛快の一言。
BGP独走で終わると思われたシーズンを救ってくれたのはRBRのおかげと言っても過言ではあるまい。
ただ、惜しむらくは圧倒的な速さを持ちながら、総合的な強さでは遂にBGPに適わなかったこと。
ルノーエンジンが壊れまくった事も確かだが、ヴェッテル、ウェバーともに肝心な場面でのミスが目立ったのも否めない。
また、チームのストラテジーも、BGPに比べ劣っていたと言わざるを得ない。
この点を踏まえて、来期は雪辱を果たして欲しい、
と願いたいところだが、最終盤までRB5の開発を続けちゃったので来期のリソースの割り振りに不安が残るし、いまだにエンジンが正式決定していない(ルノー搭載だと思うが)し、RB6と呼ばれるであろう来期のクルマの出来が超心配です。
それでも、ニューウェイ先生とヴェッテルなら何とかしてくれる…はず!

3.Vodafone McLaren Mercedes
開幕戦からMP4-24のあまりの駄馬っぷりに、今期はもうだめかもしらんと思ったのも今は昔。
モノコック自体の変更(たしか4回は変更しているはず)を含む、ほぼ毎戦ごとに大幅なアップデートを施された駄馬は、遂には駿馬に生まれ変わった。
すごいよ、マクラーレン。
テストが禁止されたにもかかわらず、圧倒的な開発能力を見せ付けたのは流石名門。
後半戦だけ見れば、最もポイントを獲得したのはハミルトンであり、如何にマクラーレンの開発能力が図抜けているのかが分かろうというものだ。
最初から、後半戦並みの速さを発揮できていればタイトルはマクラーレンとハミルトンのものだったかもしれない。
しかし、現実にはそうならなかったわけで、その要因はKERS搭載にあったと判断せざるを得ない。
本来、補助的な役割を果たすはずのKERSの開発にリソースを割かれちゃった所為で、肝心のクルマの開発が滞ったのでは本末転倒である。
それでも、最後までKERSを使い続けて、一級品の戦闘力を持つデバイスにまで育て上げた点は評価してあげないといけない。
まあ、来年からKERSは搭載しないんだけどね。

4.Scuderia Ferrari Marlboro
05年以来の低調なシーズンを送った跳ね馬。
前年のコンストラクターチャンピオンチームがトップ3から転落するのは、88年のウィリアムズ以来である。
低迷した原因は、マクラーレンと同じくKERSの開発に手間取ったことが挙げられるが、レース戦略の拙さこそが最大の要因だった気がする。
予選通過タイムを見誤ってQ1落ちすること2回、燃料搭載量を誤って手にしていたはずの4位をみすみす逃したこと1回、その他細かいミスを上げたらキリがない。
ブラウンが去り、そしてトッドも去ってアングロイタリアン化が進むにつれて、どうしようもないミスを連発するようになったのはどうなのか。本当にどうなのか。
また、マッサの事故の影響も無視することは出来ない。
あの事故は実に不運であったとしか言い様がないが、その後の代役2名が揃いも揃って0Pだったのは痛恨だった。
代役のバドエルとフィジコを擁護するためにドメニカリが言った「F60は乗りにくいクルマ」と言う発言は、今期のフェラーリのダメさ加減を象徴している発言ではなかろうか。
あまりのダメさ加減に早々に開発を打ち切られたクルマで、乾坤一擲の勝利を挙げたライコネンにマラネロのお歴々は感謝するのを忘れないように。
でもって、貴重な勝利を挙げてくれたライコネンを放出(悲しい事に来期は休養らしい)して、来期はアロンソとマッサのコンビとなる。
早々に開発を打ち切ってまで、来期のクルマの開発に賭けてきたんだから、アロンソとマッサが悲しい思いをすることのないパフォーマンスを発揮して欲しいものだ。

5.Panasonic Toyota Racing
バーレーンで勝ちきれなかった。
それが全てである。
開幕前から勝てなければ撤退と言われていたトヨタにとって、バーレーンは千載一遇の大チャンスであったし、勝てるだけの速さもあったと思う。
それを消極的なタイヤ戦略で掴みかけていた勝利を逃したときに、この結果は決まっていたのかもしれない。
あるいは、勝利できていたとしても結果は変わらなかったのかもしれないが、少なくともF1の歴史にトヨタの名を良い意味で刻むことが出来たはずだ。
02年の参戦時に、3年で初勝利を目指すと言っていた過去は遥か遠く。
140戦0勝。
09年11月4日、世界の巨人は勝利の美酒を味わうことなくF1から姿を消した。

6.BMW Sauber F1 team
昨年終盤までタイトル争いに喰らいついた速さは、年が明けた途端になりを潜めてしまった。
どのチームよりも大きな声で導入を推進してきたKERSは、皮肉にも重い枷となってF1.09から速さを奪い、遂にはそれを放棄せざるを得ない状況にまで追い込まれるなど、タイセン博士を始めチームの誰しもが予想しない結果だったに違いない。
しかし、KERSをはずし大改良を施したF1.09で挑んだイギリスでは結果を残せず、その1ヵ月後にF1からの撤退の決断を下す事に。
KERS搭載の道を選ばなければ、おそらくF1撤退の道を選ぶ事はなかっただろう。
事実、撤退表明後に漸くKERS無しでのバランスを見出したF1.09は、今までの低迷が嘘だったかのように快走を始めたのだから。
BMW最後のシーズンは、ニックとクビサが1回ずつ表彰台に上ったことがベストリザルト。
08年に見せた煌くような速さを遂に見せることなく、BMWのF1プロジェクトは幕を閉じた。
BMWの名はF1から消えるが、チームはカドバックに買収され存続の道を探っている。
チームの名はどうあれ、来期のグリッドに元BMWザウバーのクルマが並んでいる事を切に願う。

7.AT&T Williams F1 Team
事実上、1台体制で参戦していたシーズンとなってしまった。
BGPとRBRの速さが頭抜けていたため陰に隠れがちだったが、FW31の速さは決して捨てたものではなかった。
フリーや予選で発揮した一発の速さがその証拠。
決勝でも、あともう少しだけ運があれば、ニコが一度くらいはポディウムにあがれていたと思う。
その運を拾いきれなかったことが、今のウィリアムズの全てだと言われたらそれまでだが。
ともあれ、コンスト7位と言う結果は、FW31の速さから考えれば、ありえない順位なのだが、その理由は冒頭に記したとおりである。
ニコがたった一人で戦い抜いたシーズン、今年のウィリアムズを表すのに、これ以上相応しい言葉は無いのではなかろうか。
一貴がニコの半分でもポイントを稼ぐ事が出来る能力を持ったドライバーであれば、BMWを逆転しトヨタに肉薄できたかもしれないが、残念ながら彼にはそれだけの能力がなかったようだ。
今季限りでニコが離脱し、来期は大ベテランのバリチェロとルーキーのヒュルケンベルクのコンビとなる。
FW32と呼ばれる筈の新車が背負うのは、トヨタではなくコスワース。
ルーキーと久々にF1復帰のエンジンの実力は未知数だが、いい方向に向かってくれる事を祈って止まない。

8.Renault F1 team
ダブルデッカーディフューザーが合法と判断された瞬間に、R29のエアロコンセプトは崩壊したと言っていい。
合法の判断が出た後に、何処よりも早くダブルデッカーを搭載はしたは良いがトップに追いつくまでの速さを身に付けることは出来なかった。
早々にKERS搭載を諦めて開発方針を変更しても、アロンソが毎レースのように限界まで攻めても、今ひとつリザルトは上向かないまま。
それでも昨年、R28を2勝を挙げるまでに鍛え上げた開発能力を信じ、諦めずに戦い続けてきた矢先でのクラッシュゲートは、チームにとって痛恨以外の何者でもなかったはずだ。
因縁のシンガポールでのアロンソによる3位ポディウムが、今季のハイライトであったのは何かの皮肉だろうか。
ルノーがクラッシュゲートで受けた打撃の深さは、未だ不透明な来期の参戦体制が物語っている。
不動のエースであるアロンソはフェラーリへ移籍し、クビサが新たなエースとしてチームに迎えられたが、肝心のチームの先行きが不透明ではどうしようもない。
これ以上の撤退劇はもう見たくないのが偽らざる本音だ。
せめて来期だけでもチームとして参戦して欲しい。
たのむよ、カルロスおじさん。

9.Force India F1 team
昨年までグリッド最後尾が低位置だったチームは、マクラーレントの技術提携とメルセデスエンジンの力を得て大きく飛翔した。
序盤こそ、その速さを発揮するには至らなかったが、少ないリソースを決め撃ちで投入したアップデートが尽くあたり、中盤戦以降の速さは今までの認識を改めさせるのに十分なものがあった。
そしてハイライトは、もちろんベルギーGP。
チーム初のPPをもたらしたフィジコが、勢いをそのままに決勝でも力強い速さを見せ、チェッカーまでライコネンに喰らいつく様は、ある種の感動をおぼえるほどだった。
イタリアGPでのスーティルの4位もファステストラップを記録しての結果だったし、後半のフォースインディアの速さはまさに目を瞠るものがあった。
昨年まで箸にも棒にもかからなかった弱小チームが何故ここまでといぶかしむ者も居ようが、チームの元を辿ればフェラーリ、マクラーレンを相手に堂々の立ち回りを演じたジョーダンである。
10年前見せたレース屋根性は、時を超え、チームの名さえ変わりながらも、チームの奥底で目覚めの時を待っていたのかもしれない。
来期も引き続きメルセデスエンジンを搭載するし、後半戦の速さでチームに自信も付いたと思うので、ぜひもう一つ上を目指してがんばって欲しい。
小さなチームが大きいチームの鼻を明かすのを見るのは、いつだって痛快極まりないのだから。

10.Scuderia Toro Rosso
昨年はヴェッテルと共にイタリアGPで優勝するなど輝いたSTRだが、今季はどうにも地味だった印象が拭えない。
本家RBRと基本的に同じシャシーを採用するSTR4だったが、RBRほどの速さを見せることはなく、ポイント圏内ギリギリのところをうろうろするばかり。
RBR重視のシーズンだったため、アップデートパーツが数戦遅れで搭載されるなどの不利があったとは言え、もう少し目立っても良かったんじゃないだろうか。
昨年の輝きが、いかにヴェッテルと言う才能に支えられていたかが良く分かるシーズンだったとも言えなくもない。
とは言え、おおよそRB5と同仕様となった終盤戦は、ブエミがそれなりに光るところを見せたりしたのので、まだまだ捨てたもんじゃない。
来期はレギュレーションでRBRと同じシャシーは使えなくなるので、なんとしてもシャシーの自作を果たさねばならないが、たぶん、なんやかんやでRBRと同じシャシーになりそうな気がしてならない。
どういうカタチであれ、新規参戦の4チームに遅れを取る事の無いよう開発を進めて欲しいものだ。

以上、各チームの総括もどき了。
来期はUSF1、カンポス、マノー、そしてロータスと新規参入のチームが入ってくるので、久々にフルグリッドのF1が見られるはず。
もっとも、仮に問題なくフルグリッド埋まっても、見られるかどうかはフジTVが未だに来期の放送契約を締結してなので予断は許さないんだけども。
とりあえず、なんとかフジTVが契約更新してくれることを祈って来年の開幕を待とうと思う。
でもその前に各チームの新車発表があるのだった。
給油禁止になる来期、どんなデザインのクルマが出てくるのか今から楽しみで仕方ない。
シーズンが終わっても、F1は面白いのだ。
Posted at 2009/11/18 22:47:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | '09 F1感想録 | スポーツ

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