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2010年09月27日 イイね!

'10 第15戦 シンガポールGP

不死鳥のようによみがえる男、スパイダーマッ!フェルナンド・アロンソ!

この間までタイトルから最も遠いと思われていたアロンソが、遂にランキング2位まで浮上。
しかも、グランドスラム達成と言う完璧な仕事ぶり。
まさに文句のつけようのない勝ち方。
2度のタイトル獲得は伊達じゃない。
この調子なら大逆転の戴冠もありえるかもしれない。
のこり四戦が、すごく楽しみだ。

以下雑感如例。

その1
アロンソ完勝
冒頭に書いたとおり一切の異論の挟み込みのようのない完全勝利。
RBRが有利と思われていたシンガポールで、PP、FL、全周回一位、優勝のグランドスラム達成。
うんざりするほど長丁場のレースで、一切のミスを犯さないその集中力の凄まじさ。
ここぞというときのアロンソのパフォーマンスは、感嘆に価する。
今回の勝利でウェバーとのポイント差はわずか11P。
今回のようなレースをこの先も続けられれば、逆転タイトルも十分に可能だ。
ただ、ネックなのがエンジンの残り基数。
序盤に壊れまくったエンジンのおかげで、すでに8基目のエンジンを投入してしまっているのがキツイ。
エンジンのハンデを実力でねじ伏せられるか。
残り4戦のアロンソの戦い方に注目せざるを得ない。

その2
RBR完敗。
本来ならシンガポールはRB6有利のサーキットであるはずだった。
しかし結果は、PPも、FLも、そして優勝も全てアロンソに奪われる完敗状態。
ヴェッテル、ウェバーの順で2-3フィニッシュだったとは言え、勝てるはずのコースでまさかの取りこぼしは、今後の行方を占ううえで見過ごすことは出来ないポイントだ。
そもそも、Q3のリリースタイミングのミスで、アタックラップを1回フイにしているのが痛恨だった。
クリアなポイントでリリースできていれば、余計なプッシュをすること無く予選を戦えたものを。
PPさえ取れていれば、今回ポディウムの天辺に立っていたのはヴェッテルだったはずだ。
兎にも角にも、フェラーリ、マクラーレンと比べてチームの戦略がお粗末すぎる。
未だウェバーがランキングトップをキープしているが、このチーム戦略の拙さがタイトル争いでのアキレス腱になりかねない。
要は何が言いたいかといいうと、もっとしっかりしなよRBR。

その3
ハミルトン痛恨の連続リタイア。
今回、もっともやらかしてしまったハミルトン。
ウェバーを仕留めようとオーバーテイクを仕掛けた際に接触。
そのままリタイアと言う最悪の結末に。
今回のレース含めて残り5戦の時点で、またしてもノーポイントと言うのは痛恨どころの騒ぎではない。
今までの貯金もあり、ランキング3位をキープしているものの、ウェバーとの差は20Pは大きい。
下を見れば、4位のヴェッテルとは僅か1P差。
残りのレースで、果たしてどこまでチャージできるのか。
08年王者のお手並みを見守りたい。

その4
帰ってきたクイック・ニック
デ・ラ・ロサが残念なことにシートを失って、代わりにピレリのテストドライバーをしていた、ニック・ハイドフェルドさん33歳がザウバーに加入しました。
たぶん本人は、クイック・ニックのニックネームがまだ廃れちゃいないところを見せつけるつもりだったと思うのだけれど、流石に復帰1戦目ではうまくいかなかったようだ。
予選では、見事のトップ10入りを果たしたカムイの後塵を拝し、決勝では、いきなり他社と接触してFウィングを壊す不運。
そして、気がつけばシューマッハに追突されてひっそりリタイアなんて悲しい結末に。
あまりにもひっそりレースを終えていたので、ステルス・ニックなんてありがたくない方のニックネームを思い出してい待ったのは秘密である。
ちなみに、予選でものすごくがんばったカムイは、残念ながらリタイアに終わりました…。
今回は、ザウバーにとっては忘れたいレースだろうなあ。

その5
今週の新規チームの皆さん
来年からチーム・ロータスの名を復活させると発表したロータスこと現ロータス・レーシング。
エンジンについては発表はなかったけれど、どうやらルノーを積むという噂がまことしやかに流れているようだ。
来年のことはともかく、肝心のシンガポールGPの内容は、コヴァライネンが火が出たクルマを意味不明な場所で止めて自分で消火活動と言う面白場面しか思い浮かばなかったり。
なんと言うか、もっとがんばれ。
ヴァージンは、グロックが得意のシンガポールで、一時は10位まで上がってみせたり、その後も後続を巧みに抑え続けたりとそれなりに見せ場を作ったけれど、敢え無くリタイア。
ディ・グラッシが完走したのが唯一の収穫。
HRTは、左近が謎の食中毒でお休みになって、代わりにクリエンがドライブ。
ちなみに食中毒なはずの左近は、特に顔色が悪いこともなくピットに顔を出していたみたいだけど、深くは突っ込んではいけないのだろう。
たぶん、おとなの事情だ。
肝心のレースはブルーノもクリエンもリタイアしちゃったので語ることもなし。
鈴鹿で左近のドライブが見られると良いデスネ。

その他、クビサのオーバーテイクショウとか、地味に6位フィニッシュを果たしたバリチェロのこととかはスルー。

次回はいよいよ日本GP。
鈴鹿サーキットが私を呼んでいる!
何もなければRBR無双確定のコースだけど、今回のレースを見る限りフェラーリの存在を無視することは到底出来ない。
出来るとならば、鈴鹿でヴェッテルとアロンソのガチのバトルを見たいものだ。
あ、マークさんは、鈴鹿では自重気味でお願いします。
なにはともあれ、好天に恵まれるといいなあと心底願いつつ終筆。
Posted at 2010/09/27 00:11:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | '10 F1感想録 | スポーツ
2010年09月12日 イイね!

'10 第14戦 イタリアGP

復活! フェルナンド・アロンソ復活!

前回、散々なレースでノーポイントだったアロンソがPP、FL、優勝のハットトリックで完全勝利。
フェラーリの地元モンツァで、これ以上ないほどの見事な勝ちっぷり。
なんだろう、やっぱりこの人は何かを持ってるな。
流石、現役唯一の複数回チャンピオンなだけあるな!
と、ここまで書いて、某シューなんとかさんも複数回チャンピオンになっていたことを思いだしたけど、なんと言うか今の彼については、そっとしておくのがベストだと思った。

以下、雑感如例。

その1
アロンソ、乾坤一擲の勝利。
チャンピオンシップを占う上で、今回の勝利は非常に大きかった。
何しろ、ランキングトップにハミルトンがまさかのリタイヤに終わり、ランキング2位のウェバーも、RB6と相性の良くないモンツァで6位に終わったおかげで、ランキングトップと21P差まで挽回。
ちなみに、去年までのポイントで換算すると(たぶん)8P差。
十分タイトルを狙える位置まで戻してきた。
そして、なによりフェラーリのお膝元で完璧な結果を残してみせた事が素晴らしい。
何気にマッサも3位に入ったし、ティフォシには最高の週末だったんじゃないかしら。
…日本でも、こんなふうに盛り上がれる日が来る日はあるんかな。

その2
マクラーレンの明と暗。
前回、ヴェッテルに追突されて散々な結果になったバトンが、モンツァで息を吹き返して2位フィニッシュ。
スタートをうまく決めてトップを奪取したのはお見事だったけど、ピットのタイミングで、アロンソに先行されたのが返す返すも惜しい。
アロンソより後に入っておけば、トップをキープできる可能性は高かったはずだが。
でも、アロンソ相手に、お互いにファステストを叩き出し合う姿は、コース上での順位の変動こそなかったもののステキだった。
結果は2位だったけど、今日のバトンは男を上げたと思う。
そんなバトンに対して、散々だったのがハミルトン。
スタート後、しばらくしてマッサと接触してタイロッドを壊して、痛恨のリタイヤ。
ランキングトップだったのだから、あそこは素直に引いて、次の機会を狙えばよかったのだ。
おかげで、チャンピオンシップは面白くなったので、見てる方としては構わないけど、チームとしては大打撃だったに違いない。

その3
結果的に無難なRBR
モンツァとRB6の相性は、お世辞にも良いとは言えないことは、昨年のモンツァを思い出すまでもなく明らかであった。
案の定、今シーズンこれまで一度も明け渡していなかったフロントローから2台とも脱落。
それでも、ウェバーが4番グリッド、ヴェッテルが6番グリッドと言う、それなりに無難な位置から戦うことになった決勝。
2台ともパッとしないスタートで順位を落としたり、前のクルマのいペースに付き合わされるはめになったり、ヴェッテルが想像故障で泣き言を言ったりしたけれど、なんだかんだで、ヴェッテルが4位フィニッシュ、ウェバーが6位フィニッシュと、コースとの相性を考えれば、やっぱり無難な結果になった。
ぶっちゃけると、もっと散々な結果になることも予想していたので、この結果は望外である。
ハミルトンがノーポイントだったおかげで、コンスト首位の座もキープできたし、チームとしても万々歳の結果ではなかろうか。
個人的には、僅かとは言えヴェッテルとウェバーの差が縮まった事が嬉しかったり。

その4
期待ハズレのフォースインディアと地味に速かったウィリアムズ
私の事前の予想だと、フォースインディアが大活躍するはずのモンツァだったのだが、結果は残念すぎた。
そもそも予選でリウッツィがトラブルでQ1落ち、スーティルでさえQ3進出できずと言う体たらく。
決勝も下位チームをばんばかオーバーテイクして行くくらいしか見所はなく、2台ともノーポイト遠いう寂しい結果。
嗚呼、昨年はスーティルがFLを記録したうえに4位入賞を果たしたと言うのに。
そんなフォースインディアとは対照的に、全くノーマークだったウィリアムズが好調だったりするからF1は侮れない。
ヒュルケンベルグが7位、バリチェロが10位でW入賞。
バリチェロは300戦メモリアルがあまりにもアレな結果だったので、今回ちゃんと結果を残せて良かったんじゃないかしら。
ヒュルケンベルグの7位も上々だけど、対ウェバーとの攻防で、シケインカットしまくりだったのはいただけないと思うの。
スチュワードから、なんのお咎めもなかったのが不思議で仕方がないったらありゃしない。

その5
今週の新規チームの皆さん
ロータスとヴァージンいつもと変わりない感じ。
地元GPだったトゥルーリがリタイヤしちゃったのがかわいそうだった。
HRTは、なにやら左近がピットインしたときに、クルーが作業中なのにクルマを発進させちゃったそうで、ピットレーンに救急車が入ると言う珍しいシーンを見ることができた。
ともあれ、運ばれたクルーに大事がないことをお祈りしています。

そのほか、カムイの速攻リタイヤとか、相変わらずパッとしないシューなんとかさんのことはスルー。

次回はシンガポール。
今回は無難な結果に終わったRBRが息を吹き返してくるのは間違いない。
チャンピオンシップの上位5人、とくにアロンソ、バトン、ヴェッテルは、これから毎戦が天王山状態なので、非常に見ごたえのあるパフォーマンスを見せてくれるはずだ。
メタリカのライブに行くので、予選を見られない可能性が高いのが残念だなあと思いつつ週筆。
Posted at 2010/09/12 23:34:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | '10 F1感想録 | スポーツ
2010年09月11日 イイね!

死に至る病(懐事情的な意味で)

前略、

9/17、9/18:Indy Japan(ツインリンクもてぎ)

9/25:Metallica World Magnetic Tour '10(さいたまスーパーアリーナ)

10/2、10/3:MotoGP 日本GP(ツインリンクもてぎ)

10/9、10/10:F1 日本GP(鈴鹿サーキット)

以上の4連コンボが決定いたしましたので、お知らせします。

かしこ。




…想定外の大出費DEATH。
Posted at 2010/09/11 20:17:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 駄文 | その他
2010年08月29日 イイね!

'10 第13戦 ベルギーGP

スパウェザーすげえ。いろんな意味で。

いろいろと荒れたベルギーGPを制したのは、磐石なレースを展開したハミルトンだった。
スタートでトップに立てたのが大きかったとは言え、雨に惑わされる事なく(若干、危ない部分もあったけど)レースを組み立てて見せたのは、お見事の一言に尽きる。
今回の優勝で、2位に終わったウェバーを逆転してランキングトップに返り咲き。
とは言え、その差は3P。
ヴェッテルとアロンソとバトンがノーポイントに終わったので、タイトル争いは、ハミルトンとウェバーの一騎打ちの様相を呈してきたのではないかな。

以下雑感如例。

その1
セバスチャンの自爆。
今回のヴェッテルは酷かった。
筆舌に尽くし難いほど酷かった。
ペースが上がらないバトンに抑えられて我慢が出来なかったのかなんだか知らないけれど、ミスってバトンに激突するなど論外である。
可哀相なバトンはラジエーターを壊されてリタイヤしてしまった。
ノーズを壊しただけで済んだヴェッテルは、一応レースに戻ったけど、当然ペナルティ。
ドライブスルーを喰らって、再び追い上げを始めたと思ったら、今度は、リウッツィをオーバーテイクするときに、Fウィングに接触してリアタイヤをパンクさせ事実上レース終了。
さらにダメ押しで、最後の雨による一斉ピットのときにアロンソと接触する体たらく。
こんな状況でフォローなんかできるワケけない。
なぜ、あそこまで焦ったレースをしたのかさっぱり分らない。
一応、ランキング3位に付けてはいるが、トップとの差は31P。
残り6戦あれば逆転可能なポイント差ではあるが、今のヴェッテルにそれを期待できるだろうか。

その2
アロンソの憂鬱。
今回のアロンソは再び運に見放されたようだ。
フリーでは絶好調だったのに、予選では雨に祟られてまさかの10位。
決勝では、早々にバリチェロに激突されて想定外のピットを行う羽目になるし、やっとこポイント圏内まで上がってきたなーと思ったら、雨に足元をすくわれて単独スピン自爆リタイヤと言う語るも涙な散々なレースだった。
バトンもヴェッテルもノーポイントだったので、ランキングは5位のままだけど、トップとの差は41Pにまで開いてしまった。
今のフェラーリの競争力を考えると、ものすごく厳しいポイント差に見えるのは気のせいですか?
フェルナンド・アロンソの明日はどっちだ。

その3
バトンの憂鬱。
アロンソに引き続き可哀相なチャンピオン経験者であるジェンソン・バトンさん30歳。
予選は5位に終わっちゃったけど、決勝ではスタートを上手く決めて、2位までポジションアップ。
雨がらみの難しいコンディションの中、ヴェッテルに猛追されつつもポジションをキープし続けて、こう言うコンディションのレースになるとバトンは巧みだなあとか思ってたら、ヴェッテルに激突されてリタイヤとか、いくらなんでも可哀相すぎた。
事が上手く進めばハミルトンと1-2フィニッシュも夢じゃなかったのに、まさかのノーポイントに終わるとは。
ハミルトンとの差は35P。
同じクルマに乗ってるけど、なんと申しましょうか、すごく遠い差になってしまいましたよね…。

その4
殊勲のクビサ
ランキング上位勢がとっちらかった内容のレースに終始した中、待望のFダクトを搭載したR30を駆るクビサは光っていた。
予選3位から、一時はウェバーを抑えて2位にポジションアップ。
レースペースもマクラーレンやRBRと遜色のないタイムを刻みつづけるなど、素晴らしいとしか言いようがない。
唯一勿体無かったのは、ピットストップのときに停止位置をオーバーランしてしまってタイムロス。
折角の2位をみすみすウェバーに献上する事になってしまった。
とは言え、それ以外は、ほぼパーフェクトなレースだったし、相棒のペトロフも9位入賞を果たしたし、チームも着実に競争力を身に着けているようだ。
マクラーレンは兎も角、RBRとフェラーリはやらかし気味なので、今後も隙を見てレースを引っ掻き回してくれると、なまら嬉しい楽しい。

その5
300戦メモリアル。
前人未到のF1通算300戦目を迎えたバリチェロさん。
特別デザインのヘルメットとレーシングスーツも用意したし、予選も7位だったし、クルマも悪くないし決勝でも期待できちゃうな! なんんて思ってたら、速攻でアロンソにドーン!とか面白すぎます。
そう言えば、パトレーゼの記録を抜いたGPでも散々だったような気がする。

その6
カムイ奮闘。
予選でのザウバーの体たらくを見る限り、今回は全く期待できないと思っていたのに、見事に、それも良い方向に予想を裏切ってくれるカムイはエライ子ですネ!
予選で、インターミディエイトでいくべき所をスリックで出て行くという大失策を犯して19位だったのに、決勝では、予選で翻弄された雨を味方につけて、あれよと言う間にポジションを上げて、終わってみれば見事に8位入賞である。
レースペースも悪くなかったので、予選が上手くいけばと言う思いもあるけれど、とりあえずは良しとしておこう。
バーキンは戻ってきたし、新しいスポンサーも付いてくれたし、前半戦の苦境からは想像もつかないほどチーム自体も良い感じになってきたんじゃないかな。
この調子をキープして、鈴鹿でも快走を見せて欲しいものだ喃。

その他、スーティルが絶好調だった事とか、メルセデスが雨を上手く利用したこととか、いつもの新規チームの皆さんの事についてはスルー。

次は、イタリアGP。
超高速モンツァが舞台と言う事で、ストレートスピードがバカっ速いマクラーレンとフォースインディアに期待がかかる。
それに対してRBRは、モンツァではかなり厳しいのではないだろうか。
去年はワーストレースと言って良いくらいの散々な内容だったし。
ハミルトンにとっては、ウェバーとの差を広げる大チャンスである。
逆に言えば、万が一にもここを取りこぼすような事があれば、チャンピオンシップの天秤は、一気にウェバーに傾きかねない。
地元GPであるフェラーリも全精力を傾けてくるだろうし、レースのお膳立てとしてはこれ以上ないくらいのモノが揃っている。
今から2週間後が待ちきれません。
そんな気持ちとは裏腹に、個人的理由で相当激動の2週間になりそうなことに暗澹となりつつ終筆。
Posted at 2010/08/29 23:49:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | '10 F1感想録 | スポーツ
2010年08月23日 イイね!

すでに丸一日以上経過してしまったし、数えるほどしか利用しなかった私ごときに語るべき舌など無いのだけれど、一応けじめとして一言だけ。

なかなか体験できない事を体験できた2年間でありました。
こっそりカティングシート貼りに行ったり、メーター直しに行ったり、缶コーヒーを放置したりしたことも良き思い出であります。

ちっとも秘密じゃなかった秘密基地に、彩の国から万感の感謝の念を籠めて。
Posted at 2010/08/23 20:29:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | ビート駄文 | クルマ

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何シテル?   04/25 22:46
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