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宮@///M3 iDingのブログ一覧

2008年11月02日 イイね!

川湯温泉→美瑛(北海道ツアー5日目)

川湯温泉→美瑛(北海道ツアー5日目)北海道5日目は川湯温泉(弟子屈) → 美瑛の280km。


北海道の道東エリアは兎角勘違い?されがちなのですが、十勝(帯広辺り)、釧路、北見(網走)を含む道東は、12月中旬くらいまで雪が降りにくいエリアでもあります。 安定して車を走らせることができる一方、寒さは北海道の中でも群を抜いてることが多いエリアでもあります。


また秋以降に道東エリアに行くときの注意として、十勝岳連峰や大雪山辺りは10月中旬には降り始めることが多く、しかも量が多いこともから、道東エリアと上川地方(旭川や富良野)や日高地方の間を(三国峠、石北峠、日勝峠、狩勝峠)を越えて行き来する場合は、天候をマメにチェックする必要があるようです。


・・・ということで川湯温泉での朝。 この日、札幌では最低気温が3℃とかいってましたが、川湯温泉の朝6時は-5℃。 雨さえ降らなかったからよかったものの、クルマは放射冷却の露がついてパリパリに凍りついてました。 そんな超寒い朝のせいか、朝の温泉にの暖かさ(熱さ)はとても気持ちよかったです。


川湯温泉を後にして、クッシー街道を通って・・・


屈斜路湖へ。 冬はオオハクチョウが多く飛来してくる日本最大(世界第二位)のカルデラ湖です。


砂湯は湖畔の砂浜を掘るだけでお湯が出てくるとのことなので、実際に掘ってみたら・・・ぬるいけど水ではなかったので、ホントのようです。


243号線で登っていくと・・・


屈斜路湖の雄大さを一望できる美幌峠に着きます。

道東を訪れる人の多くは、ここからの景色に圧倒されると聞きます。


せっかくなので、妻にカメラを渡し・・・


屈斜路湖と中島と宮号(下に小さく写ってます。)

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屈斜路湖と宮号。

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美幌峠の山登りに臨む宮号。

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力強く登ってきます。(笑)

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妻@撮影班に感謝です。


美幌峠を降りてきて美幌の街中へ。 ここで給油と峠の様子のチェックです。 美幌(北見) → 旭川(美瑛)のセオリー通りの石北峠を越える約200kmのルートは、北海道内の峠で最も雪の影響を受けやすいところ。 それだけに、念には念を入れてチェックします。


峠が大丈夫であれば、そのまま39号線を。 石北峠がNGであれば大回りになってしまうけど、美幌 → 足寄 → 道東道 → トマムIC → 南富良野 → 富良野 → 美瑛という280kmの迂回をも考えてました。


検討した結果、石北峠越えをすることに。


39号線を走って石北峠に着きました。


でも周りはこんな感じです。


気温は-1℃でしたが、幸いにして路面温度は3℃だったので凍結せずにウェット。 それでも30~40km/hで十分に恐いです。(特に下り)


層雲峡に差し掛かる頃は霙(みぞれ)混じりの雨。 当麻町に入ってようやく雨。 2年前に泊まったいちいの宿の前、旭山動物園のそばを抜けて美瑛へ。


途中、雨が上がりかけた茜色の夕空が反射する路面がとてもキレイでした。


雨が上がった後の車は泥だらけですが、夕空を反射させるとそう見えないのが不思議です。


夕方5時すぎ。 今夜の宿、ペンション星ヶ丘に到着。


画像は撮ってませんが、周りに人工の構造物が一切ない美瑛の丘の上の一軒家で、ネット環境どころかTVもない宿です。 聴こえる音も人工的なのは遠くに走るJR富良野線のレールの音のみ。 宿のそばの草木が風にそよぐ音で、風の音が分かる程度です。


しかし、ペンション内には天体ドーム内を持つ大型の天体望遠鏡、マッキントッシュオーディオ、ジオラマ付きの鉄道模型、グランドピアノ、蒔ストーブなど、夢があってどこか心温まるアイテムがあります。


そして何よりも食事が美味しい。 地元で採れた野菜を中心に、添加物は加えないどころか、調味料も必要最小限のみ。 素材の良さを最大限に引き出した料理は、自分や妻だけでなく、子供たちもとても喜んでました。


ときには、時間を忘れた空間の中でのんびり過ごすのもいいものです。




上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。




【関連過去ログ】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)

 ■ 函館 → 美瑛 (北海道ツアー2日目)

 ■ 美瑛 → 釧路 (北海道ツアー3日目)

 ■ 釧路 → 川湯温泉 (北海道ツアー4日目)


Posted at 2008/11/12 23:54:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年11月01日 イイね!

釧路→川湯温泉(北海道ツアー4日目)

釧路→川湯温泉(北海道ツアー4日目)北海道4日目は釧路 → 川湯温泉(弟子屈)の150km。



この日から3日間は家族旅行を兼ねているので、高回転常用の慣らしは一旦お休み。


釧路は15年くらい前に4年間で3回訪れ、そのとき以来、釧路湿原の虜になってます。 東京でいうなら山手線の内側に相当するエリアが全て湿原。 なかなか人が立ち入ることができなくて、自然の宝庫とも言われています。


2年前にも来てますが、そのときは冷たい雨でレンタカーの中からしか見れなくて、今回はそのリベンジにもなります。 この日の天気はスッキリ晴れてないものの、秋の湿原をしっとりと包み込むような空です。


11月の釧路湿原に来たのは、丹頂鶴を見たかったからです。 まるで池中玄太80キロみたいですが、あの美しさ、雄大さは動物園にいる動物では決して見れないので、それを自分だけでなく、家族と子供に見せたかったのです。


事前にいろいろ調べたところ、鶴居村の鶴見台に行けば見れるかもしれないということで、そこに向かって。(そこで見れなければ鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリに行くという二段構えで望みました。)


鶴見台に着くと・・・


シャッター押しまくりでした。(笑)




鶴までは200mくらい離れてますが、鳴き声も聴けたり、飛ぶ姿が見れたり・・・感動ものです。




ずっと見ていたいけど次へ移動。 移動する途中で柵のない牧場の草原で馬がいたり。。。


さらに驚いたのは偶然にも路沿いの畑に丹頂鶴がいたこと。 絶対に無理だと思ってた宮号と丹頂鶴を一緒に撮影することができました。 その距離、15mほど。


続いては釧路湿原コッタロ湿原展望台。 釧路湿原の展望施設の中では最もワイルドな場所にあるけど、宮号と一緒にこんな撮影ができました。(下の道路に小さくいます。)

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湿原を後にして、この辺りにて。(道東はこういう道が多いので、運転してて楽しいです。)

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274号線。


391号線。


弟子屈に入り、摩周湖。 陽射しが雲に隠れ、長い時間日影状態でしたが、30分ほど待ったら雲が少し取れて晴れの摩周湖が撮れました。


川湯温泉そばの硫黄山。 箱根の大涌谷の柵がない版といえば分かるでしょうか。


その硫黄山の反対側を見ると、夕陽を浴びた斜里岳(標高1,545m)が見えます。 あの山の向こうは知床です。


日も暮れようとしたので宿へ。 この日の宿は湯の閣です。 その宿の向かいの店で15年ぶりの再会をしました。




上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。




【関連過去ログ】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)

 ■ 函館 → 美瑛 (北海道ツアー2日目)

 ■ 美瑛 → 釧路 (北海道ツアー3日目)


Posted at 2008/11/11 22:11:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年10月31日 イイね!

美瑛→釧路(北海道ツアー3日目)

美瑛→釧路(北海道ツアー3日目)北海道3日目は美瑛 → 釧路。


函館で道内をスタートし、釧路へ行くのに美瑛を経由していくのはアブノーマルかもしれないけど、北海道に行く毎に美瑛には必ずといっていいほど立ち寄るほどの美瑛好き。


・・・ということで朝5時前から撮影開始。


昨夜降った雨は上がってるものの、まだ重い鉛色の雲が払えてないので朝日は無理かと思ってたけど十勝岳連峰の山頂近くに僅かな隙間ができて・・・


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


宮号とも一緒に。

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一旦ホテルに戻って朝食を摂った後でチェックアウト。


夕方には釧路に着いてなければならないけど、午前中は丘めぐり。 この場所はこの辺り

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この景色にいるだけで幸せな気分です。

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上富良野のジェットコースターの路で。


一旦下って、反対側の丘の上から。 2年前のブログで書いたことを実現しました。

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ジェットコースターの路から見た十勝岳連峰です。 もう真っ白に雪化粧しています。 美瑛や富良野の丘は緑や黄緑、橙色や茶色など色とりどり。 この時期ならではの景色で、この景色を見るために美瑛や上富良野にやってきた。。。と言っても過言ではありません。

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昼も近づいてきたので移動です。


富良野から山辺までは38号線と237号線の重複区間です。


帯広の東、幕別町から池田町までは242号線。


1時半くらいには帯広を通過してたので、昼食は帯広名物「豚丼」といきたいところですが、自分の頭の中には池田駅前のよねくらのステーキ弁当が巡ってました。


ステーキ弁当を堪能した後で、ちょうどタイミングよくスーパーおおぞら号が来たので記念撮影。


池田といえばドリカムの吉田美和の出身地。 ドリカム好きな軟派な私なのでDCT garden IKEDAに立ち寄っていきました。


あとは釧路へ移動するだけ。 ・・・といってもまだ100km以上もあります。 なんとか日暮れ直前に着いて釧路の象徴でもある釧路湿原に行き。。。


一旦ホテルにチェックインして一息。 そして羽田 → 釧路の最終便で来た家族を釧路空港に迎えに。


この日のルートマップでは約270kmとありますが、美瑛で40km以上あっちこっち行って撮影したり、釧路空港に家族を迎えに行ったりしてるので、実際には350km以上走行しました。


明日からの3日間は家族旅行を兼ねていきます。




上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。




【関連過去ログ】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)

 ■ 函館 → 美瑛 (北海道ツアー2日目)


Posted at 2008/11/11 11:11:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年10月30日 イイね!

函館→美瑛(北海道ツアー2日目)

函館→美瑛(北海道ツアー2日目)北海道2日目は函館 → 美瑛。


左の画像は実際に走ったルート(約480km)ですが、当初予定してたのはこのルート(約450km) 。 千歳辺りから富良野/美瑛辺りまでは夕張 → 占冠経由を経ていくのがオーソドックスなのですが、この日は天気に左右されました。


この時期の北海道は午後4時をすぎると日も暮れて暗くなってくるので、目的地にはその時間くらいには着いていたいと思い、朝はなるべく早起きして早めに移動を開始するのが良いようです。


函館の朝といえば函館朝市です。 朝食は朝市内のきくよ食堂でイカソーメン定食。


朝水揚げされたばかりの真イカを細切りにしたイカソーメン・・・最高に美味しいです。(昨夜のナッチャンWorldから見えたイカ釣り漁船の漁火のどれかの船て取れたイカかな?)


ツルツルぅ~っと入ってしまう美味しさは新鮮なイカの証拠なんでしょうね。 この美味しさなら何杯でもいけそうです。


早め早めに移動するにしても、柔らかい朝の光が射す函館で撮っておきたい景色があります。


ドラマやCMでよく使われている八幡坂。 函館山の麓にあり、坂の正面には函館湾、そして青函連絡船の摩周丸が見えます。

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函館の次は大沼公園。 雲ってしまいましたが、駒ヶ岳(標高1,131m)も一緒に。


せっかく北海道を巡るのなら国道番号標識とも一緒に撮っておきましょう。 まずは5号線。


八雲ICからは道央道で洞爺湖ICまで行き230号線で山登りをすると。。。


洞爺湖サミットの会場となったウィンザーホテルがあります。


ウィンザーホテルへ続く道からは羊蹄山(通称:蝦夷富士)が見れますが、この日は山頂部分は雲の中。


再び道央道に乗り、高速慣らしの続きです。


苫小牧辺りまで来たので、そろそろ給油をと思い、道央道から道東道に入り追分町ICで降りて追分の街内のGSで給油。 ラジオでは上川地方が雨模様でかなり寒いと伝えてます。


GSの人に「これから美瑛まで行くのだけど、冬タイヤでないので、どのルートが安全ですか?」を尋ねたら、夕張からは石勝峠、日高峠とも怪しくなりそう・・・また夕張からR452号で芦別へ抜けるのも路面の一部が未舗装らしく、遠回りになるけど岩見沢 ~ 滝川 ~ R38号で富良野へ抜けるのが安全策とのこと。


2年前の10月は降雪の掲示板を軽視して恐い目に遭ってるだけに、地元の人の注意は素直に受ける方が得策なので、その通りのルートに変更。


時間は既に午後1時を過ぎようとしてるけど、ここで昼食休憩してると、天気がさらに悪くなって通れる道も通れなくなってしまう恐れがあるので、食事も摂らず富良野までの約140kmをノンストップで行くことに。


なんだかんだで3時に富良野に到着。 かなりお腹が空いてたので、ジャンボ寿司で有名な福寿司へ。


ネタの大きさが同じなので画像では分かり難い?かもしれないけど、マグロの手前が普通サイズ。 奥がジャンボサイズ。 例えていうなら、いなり寿司サイズのシャリの上に大きなネタが載ってる・・・とでも言いましょうか。 どちらを注文しても値段は同じという良心的な店です。(よく見るとイクラやトビッコの軍艦巻きの下からシャリが溢れ出しています。)


食後はもう夕食が要らないほどの満腹感。 雨模様の富良野なので、何処にも寄らずにそのまま美瑛に移動しチェックイン。 この日の宿は美瑛の道の駅「丘のくら」に隣接する2005年に開業したばかりのホテルラヴニール


とても清潔感あるホテルです。 ネット環境が充実してたのと外は雨だったので何処にも出ずにノンビリ過ごしてました。




上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。




【関連過去ログ】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)


Posted at 2008/11/10 23:03:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年10月29日 イイね!

神奈川→函館(北海道ツアー1日目)

神奈川→函館(北海道ツアー1日目)北海道ツアーの回想録です。


10月29日(水)の初日はウチ(神奈川県中央部)から函館までです。 ルートはこんな感じの900km。(ウチからスタート地点まで10kmちょっとあるので実際には910kmくらい。)


朝5時前に神奈川を出発。 3枚あるETCカードを有効に利用し通勤割引を適用させたいので、東北道に6時前に乗り順調に流していきました。


栃木県辺りまでは穏やかだった天候も那須を過ぎる辺りから小雨模様。 でも天気雨のようなので心配するほどでもなく。


でもこの天気雨が幸いして、こんなのが撮れました。

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さらに走ると、別の場所ではこんなのが。

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どうみても山の手前から虹が立ってます。 レインボーロードとでもいうのでしょうか。


初日からこんな鮮やかな虹が見れるのは、ツアーが良くなる予感をさせてると勝手に解釈してました。(^^;


東北道で青森までどのくらい時間がかかるのか分からなかったので、ほとんど休憩をせずに走ったら昼過ぎくらいに到着。


予約してたフェリーは夜7時半の便なので出航まで数時間。 早い便に変更ができないかを確認すると早割での予約なので別料金がとのことなので、そのまま市内で待機。


でも市内ではこんなクルマに遭遇。


SLRマクラーレン722エディション。 SLRマクラーレンはiDingでときどき見てましたが、722エディションは初めて。 世界限定150台のクルマに青森で遭遇できるとは思いもしませんでした。 わずか数分程度でしたが、併走できたのを光栄に思います。


夕方5時すぎくらいに青森港フェリーターミナルに行くと、10月末をもって運行を終了するナッチャンReraが出航待機中だったので、記念に一枚。


日も暮れて青森港ですることもなく、記念撮影。(笑) 青森駅に架かる青森ベイブリッジが見えます。


そうこうしてると乗船予定のナッチャンWorldが入港。


宮号と一緒に。


二隻のナッチャン・・・約70km/hで進み、約2時間で青函航路を結びます。 津軽海峡は潮の流れが早いことで有名ですが、ほとんど揺れない乗り心地はホントに素晴らしいです。 10月末で運行を辞めてしまったのがホントに惜しいです。


客席。


展望ロビー。


函館が近づいてくると、イカ釣り漁船のとても眩しい漁火の灯りが見えてきます。(窓の外の水平に点々とする白い光) ナッチャンはその漁火の間を抜けて函館港に進んでいきます。


函館港に着くと碁流祐さんの奇襲を受け、強制的に拉致され。。。(笑)


軽く食事をした後で函館山に登って夜景観賞。


風は冷たいものの、よほど空気が澄んでいたのか、碁流祐さん曰く、下北半島にある原子力発電所の灯りまで見えることはほとんどないとのこと。


なんか、とてもいい日に来たみたいです。(^^;




上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。


Posted at 2008/11/10 13:30:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記

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