• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

宮@///M3 iDingのブログ一覧

2006年10月31日 イイね!

音楽のお話①(幼少~高校時代、ギターはモテる?)

楽器を初めて扱ったのは幼稚園のときに通ったヤマハオルガン教室。


その当時は自分から・・・というより通わされてた感じだったかな。


その後、小~中学校の授業でふつうに楽器を扱う程度だったけど、中学の卒業記念の自由披露会か何かで、有志でバンドをしよう!という誘いを受け、オルガンをしてたこともあり、鍵盤(キーボード)をしたのが、楽器小僧への始まりだったと思う。


そのときはキーボードだったけど、仲間のギターを弾く姿がすごくカッコよく映ったなぁ。。。


何を勘違いしたのか、ギターは目立つ。→ カッコイイ!→ 女の子にモテる。という変な方程式が頭に走ったので、それがギターを始めるきっかけに。


高校入学とほぼ同時に軽音楽部(以下軽音)に入部し、それとほぼ同時に2万円のフォークギターを購入。


かぐや姫、南こうせつ、アリスなんかよく練習した。ギターはハイコードができるか/できないかが壁と言われてたけど、なんとかして弾きたかったので高校から帰っては寝るまでギターを弾く毎日。


軽音内の夏休み前の新人デビュー会で下手クソな曲を2曲披露したけど、下手なりにステージに立てるのは気持ちよかった。(でも女子からはモテなかった。。。)


それとほぼ同時に同じ1年生でバンドを組もう!の誘いに乗り、バンドを組むことに。


しかし、パートはくじ引き。


運よく?ギターのパートを引けたが、メインではなく、サイドボーカル兼のサイドギター。


・・・といってもギター3人、ベース、キーボード、ドラム、ボーカル(+サイドボーカル)という変な編成で、メインギターを弾くリーダー?の強い意思でマイケルシェンカー(ARMED AND READYとか)や子供ばんど(サマータイム・ブルースとか)をコピーするバンドになった。要は自分はバンド内でうまく使い回される役目かな。


まぁ、ギターを“持てる”(モテる。ではない)のでヨシ。としたが、いつかはメインを取るぞ~っ!という野望(無謀?)があった。(ギターは先輩からの借り物のストラトコピーモデル)


夏休みはバイトに明け暮れ、バイトの収入で買ったのが、ヤマハSG-1000のレッドサンバースト。(当時10万円)


SG-1000にしたのは
 ・子供ばんどのうじきつよしが使っていた。
 ・夏休みに同級生のウチで聴いた高中正義の虹伝説というLPの影響でギターでこういう表現もできるんだぁ。。。ととても興味をもった。
のが大きかったかな。


その後、そのバンドで文化祭のステージをするのだが、文化祭前にその当時付き合ってた彼女と某遊園地に行き、そこで偶然見たカシオペアのステージ(●●レンジャーショーをしてるのと同じステージ。もちろん無料。)の衝撃があまりにも強く、それが自分の目指す方向と開眼するのだった。


それもあり、文化祭後にそのバンドを抜け、自分のバンドを作ることに。


運よく、ピアノがバリバリに弾ける同級生とチョッパーベースができる同級生がいたので、速攻でカシオペアのコピーバンドをすることに。
ドラムは初心者だったけど、学業で自分と競い合った同級生なので、その闘争心に火をつけドラムをしてもらうことになった。


そこからは、ただただ我武者羅に練習。なにせエレキギターを持って3ヶ月でカシオペアのコピーバンドをするなんていう野望(相変わらずの無謀だけど)にチャレンジするのだから、並半端な練習では弾けないテクニックばかり。しかもギター教室などではなく全て独学。理論もヘッタクレもない。


とにかく訳の分からない、そしてそれまで見たこともない変形コードばかりと格闘してた。


あったのは、この曲を弾きたい!という思いだけ。
まぁ、おかげ・・・というか練習の成果もあり、年度末の卒業生の記念ライブで、下手クソながら余興で2曲(朝焼け、EYES OF THE MIND)披露させてもらったのが、とても嬉しかった。


高校2年から卒業するまでは、そのカシオペアのコピーバンドの質を上げることだけに燃えた。(萌えた。。。ぢゃないよ。)
音楽の理論みたいなものや機材の使い方は、その2年間で吸収していったような気がする。


高校の文化祭のステージは体育館で演奏させてもらってたので、3年のステージではワイヤレスを使い、ステージから客席に降り、客席の中を歩いて演奏することも。


また、憧れの野呂一生の弾き方(全て暗譜し、手元曲調に合わせステップを踏み、弾いてる手元を見ず、自己陶酔するように演奏。)も真似た。(笑)


ギターも当初の色から、シースルー ブルーバーストに塗り替え、完全に自分専用のオリジナルモデルにしたり。。。


それ以来、それが自分の演奏スタイルにもなるのだが、さすがに彼ら(カシオペア)のようにアイコンタクトで演奏を進めていくところまでバンドがいかなかったのが残念だったかな。


あと、3年生の有志で組んだ歌謡曲バンド(!)をしたときに、インストゥルメンタルバンドとは違った楽しさを覚え、そのときはアイドルのバックバンドのプロのギタリストになりたい!と真剣に考えたり。。。


当時大好きだった石川秀美のバックバンドで、あのホットパンツ姿のカワイイ笑顔とアイコンタクトしながら演奏できるのは自分にとっての至福に違いない!と思う大バカ野郎な自分もいたりした。(核爆!)


----------------
に続く
Posted at 2006/10/31 15:08:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/楽器/ライブ | 音楽/映画/テレビ
2006年10月31日 イイね!

音楽のお話②(変な意味で恵まれた?大学時代)

からの続き
----------------


そこまでやったにも関わらず、大学のときは自分で演奏するのからは遠ざかってしまった。(プロのステージは何度も観に行ったが。)


大学の音楽サークルに入ろうと門を叩いて説明を聞いたのだが、1~2年生は3~4年生のボーヤ君(付き人みたいな感じ)をしなければならないという変なサークルだったので、入らずに自分自身で練習してた。


しかし大学3年のときにバイト先で知り合った女子大生から声がかかり、その女子大(かなりのお嬢様学校!)の音楽部のコーチをすることに。


もう楽器ではモテない。ということを悟ってしまった?自分だったので、不純な思いも持たず(?)に、マジメにコーチをしてた。
コーチといっても演奏のコーチではなく、機材の使い方や音の出し方、音の作り方とか、PAが中心。


・・・だったのだが、その女子大の文化祭のステージに立つために結成されたスクエアのコピーバンドでギターパートを頼まれ、女性4人、男1人(自分)というバンドを組むことに。(今から思うとなんて恵まれてたんだ。。。)


しかし、そのメンバーがスゴかった。
・チョッパーソロも難なくこなすベース。(後に国内大手航空会社のCAとなるほどの超美人。)
・16ビートのドラムソロも顔一つ変えずに演奏するドラム。
・エレクトーンで育ってきたキーボード。
・ブラバン出身のサックス。


自分も負けまい!と闇の特訓をしてた。(マジで。。。)
思い余って?安藤まさひろが使ってたメーカ(moon)のカスタムギターをオーダーしバイトのお金を一気に使ってしまった。


その甲斐あって、文化祭は大盛況で気持ちよかった。(みんなサクラだったけど。。。)


そこにはやっぱ、音楽のクオリティを保つって大事だな。と気付く自分がいた。


----------------
に続く
Posted at 2006/10/31 15:07:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/楽器/ライブ | 音楽/映画/テレビ
2006年10月31日 イイね!

音楽のお話③(自分の場)

からの続き
----------------


社会人になってからも、しばらくブランクがあったけど、また音楽がしたくなりバンドを組んだ。
当時は今のようにネットで応募するのではなく、雑誌で募集したり、楽器屋の掲示板でメンバー募集したりと。。。


そのときはオリジナルの曲ばかりだったのだが、ライブをやっても全くウケない。
まぁ、お客さんがサクラでも曲を知らないので仕方ない。


結局そのバンドも長続きせず、またギター浪人生活。(苦笑)


でもバンドをしたい!という気持ちは持っていたので、今度は知ってる曲をしよう!ということでJ-POPS中心(一部洋楽POPS)のコピーバンドを組んだ。


そのバンドはウケた。ウケたけど音楽のクオリティは高くなくサークルみたいな感じで、自分の中ではもやもやしてた。


何回かライブもしたが、他のメンバーどうしでイザコザが起き、それがいろいろ飛び火して、空中分解状態~解散。
自分の中でも、対バン形式のステージではロクに自分たちの時間も取れず、ふだん練習でしてきたことの半分程度しかできず、そして自分たちの音も再現できない。。。ということもあり、かなり不完全燃焼してたのが事実。


イザコザもあったが、自分の中では下手な演奏してサクラにウケるより、一般のお客さんに少しでも喜んでもらえるような音楽をしたい!という思いが強かったので、相性も悪くなく、腕のいいメンバーと共に新規メンバーを募ったりしてバンドの建て直しを計った。


しかし、一般の人に喜んでもらう。。。というのは演奏する側の理想であっても、それを実現するには、プロでメジャーになるか、アマチュアでもよほどの努力をしないとなれない。。。という大きな壁がある。


プロに興味がなかった自分たちは、アマチュアでありながら自分たちの練習してきたものを確実に再現でき、一般の人にも喜んでもらえ、そしてほとんどの人が知ってる曲を演奏できる場。。。を探し、結果的にはそれができるところを見つけることになり、それからはそこが自分たちの活動場になる。
(ヤマシイ場ではありませんが、その場については聞かないでください。。。というより、そこで活動しているバンド数が少ないので大切にしておきたいのです。)


そのバンドでは一応リーダーをしてるのだが、目標をしっかり掲げ、クオリティを保ちつつ、その目標を実現し、メンバーのモチベーションも下げないようなやり方をしている。


いろいろなやり方があるが、例えば、自分以外のパートがどんな演奏をして、どんな音を出し、それが音楽の中でどう絡んでいるかを、メンバーどうしで確認し合うとか。。。


・・・というものの、現在はメンバーが自分を含め仕事(+遊び)や結婚~出産~子育てでなかなか時間が合わなくなってしまってるので、バンドはここ数年間、開店休業中。


今は、次男が通う保育園のレクレーションや余興でアコギを弾いたり、友人のバンドの助っ人でギターを弾いたりする程度。


でも、また機会を作り、バンド演奏したいと思う今日この頃である。


ただ、どの時代に於いてもギターを辞めなかったのは、失恋や挫折のたびにした想いとくやしさを、ギターに熱中することで、そのくやしさと情けなさの想いを少しでも頭の中から忘れていたいという変な自分がいたんだと思う。


おかげ?で失恋のたびにギターが格段に上手くなっていったのは、怪我の功名だったのかもしれない。(何回上手くなったかは聞かないでください。)


ただ、これから失恋するのは勘弁したいけど。。。


・・・という音楽人生を歩んでいる。
Posted at 2006/10/31 15:05:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/楽器/ライブ | 音楽/映画/テレビ
2006年10月30日 イイね!

【試乗記】LEXUS LS460

【試乗記】LEXUS LS460先日の試乗記その2。


LEXUS IS350とGS430の試乗は以前にしてるので、今回は1ヶ月で1.2万台受注したというLS460を試乗してきた。


外観は雑誌を含めいろんなところで紹介されているので割愛するけど、デカイ見た目の割に意外とアッサリした顔。これまでのセルシオみたいな威圧感はあまり感じない。でもボンネット面とかドアのウエストラインまでの高さは高いかな。


試乗したのはVersion SのI Packageとやら。(よく分からないので詳しいことはLEXUS HPから参照してください。)


ボンネットやウエストラインまでの高さは、そのままシートポジションの高さになり、どんなにシートを下げても高く感じる。そのポジションというか目の高さはミニバンに近いかも。


その高さが仇となるのか分からないけど、左側のガードレールが左側のウエストラインで見えなくなるところもあるので、慣れないとキープレフトは難しいかも。


走り出して何よりも感じることはスゴイ遮音性。外の音が何も感じないだけでなくエンジンの音(振動も)さえも聞こえない。


試乗にはレクサスの営業マンも同行してるのだが、お互いで無言にしてるのが異様な感じさえもするくらい。(笑)


そんな遮音性なのだが、街中は2,000回転もあれば十分に走ってくれる。


サスペンションもノーマル、スポーツ、コンフォートの3段階の切り換えができるが、スポーツでも十分柔らかい。まぁ、車が車だから仕方ない・・・というより比べる基準が違うんだろうね。


でも脚で路面の凹凸のほとんどの衝撃を吸収しきっているので、脚は素晴らしいんだろうと思う。その分ロードインフォメーションがほとんど何も伝わってこないが、こういう感じを好む人には、この上ないセッティングなんだろうと思う。


高速試乗もしたけど、加速で踏み込んでやっとエンジン音がちょっと聞こえてくる程度。


しかし、その加速ぶりは2tを超える重量の車がスピードメータの数字が降ってある間を1秒ちょっとくらいで針が駆け抜けていく豪快さ! たぶん、その加速のまま上限までいってしまうような勢い。


そんな加速をしても何食わぬ顔で表情(=車の姿勢)一つ変えずに、それでいて静寂性を保ってるんだから遮音性については世界トップレベルなんだろうね。これはBMWやメルセデスを超えちゃってる。


なにせロードノイズやエンジン音よりも、ドアミラーの風切り音の方が大きく感じるくらい。


まぁ、BMW(7シリーズ)の場合、意図的にエンジン音を聴かせるようなセッティングになっているので、LS460と志向が異なるといえば異なるでしょう。


そんな豪快でいて静寂性を感じれる加速感を何度も楽しもうとしたら、免許証が何枚あっても足りないかも。(この試乗でも狩人にも遭遇したし。。。)


ブレーキもサーボが強くもなく弱くもなく適度に効くので、必要にして十分でしょう。


ただ、あまりにも全てがスムーズ、且つすべてを難なくこなしてしまうので、車固有の“味”はほとんとない。


うまく表現できないけど、無味無臭の超高性能とでもいおうか。


自分が乗ったら・・・味がないだけに早々に飽きてしまうかも。(←それ以前に買えないけど。。。)


試乗の後で宮号で同じようなコースでここに向かったけど、旧臭くガサツでうるさくて乗り心地も悪いけど、運転する愉しさや、操る愉しさは自分の車の方があっていいかな。(←負け惜しみ。。。)


それにしてもスゴイ車がデビューし、それを1ヶ月で1.2万台も受注しちゃうんだからトヨタはスゴイ。


最初に書いたIS350とGS430の試乗記は・・・また機会があったら書こうと思います。(←書くのか?)
Posted at 2006/10/30 16:21:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2006年10月30日 イイね!

【試乗記】POLO 1.6 Sportline

【試乗記】POLO 1.6 Sportline先日の試乗記その1。


1時間くらいの試乗だったけど、エンジン&ATフィーリングは以前に借りてたGolf Plus Eととてもよく似ている。


エンジンはSport向きではなく低~中速トルク重視型。
3,500rpmくらいになるとノイジーなメカ音になり、それ以上に回しても雑味な振動が出てくるので、回しても面白くない。


ATプログラムは平坦路に於いてはDモードで2,000rpm以内、Sモードで3,000rpm以内を保とうとし、ティプトロニックモードは逆に車をギクシャクさせるだけのような気がする。


Golf Plus Eのときも感じてたことだけど、SモードのATプログラムはとても賢い。(これは最近のVW車全般に言え、BMWのATよりも賢く感じる。)
車が今どういう状態走行してるのを判断し、ドライバーが何をしようとしてるかを予測してるかのよう。


例えばアクセルをパーシャル状態でトルクバンドを維持しながら登り坂のコーナーに進入し、コーナー途中でアクセルを踏んでも不要なギアチェンジをせずに広いトルクバンドを有効に使おうとする。


ヘタに下段ギアや上段ギアにチェンジされると、一瞬でもトラクションが抜ける状態になるので挙動が不安定になりやすくなるが、それをさせないプログラムになっている。そのときはエンジン回転を上げる傾向だけど、とにかくトラクションを掛ける安定志向。これは1.6Lエンジンの広いトルクバンドの恩恵ともいえよう。


以前のGolf Plus Eと大きく異なるのは、車重が200kg以上軽い分、アクセルを踏み出してから車体が反応するまでのタイムラグがそれなりに縮まっているので、より自然な加速感になっている。


脚もこのグレード専用?なのかもしれないけど、Sportするほどではないが必要にして十分。あくまでも雰囲気を味わうセッティングみたい。







全般的にも1.6Lエンジンになった分、車重に対して相応な車になったんじゃないかと思う。
DモードやSモードで街中や高速でふつうに流して走る分には、な~んにも不自由なく走れるのも◎でしょう。


ただ、車両本体価格の219万円は、純粋比較はできないけど、先代の6N型で宮POLO号と同じGTIの新車価格が220万円だったことを考えるとちょっと高めに感じるかな。


まぁ、6N型GTIが専用エンジン&専用エクステリアとかBBSホイルや脚専用シートや内装なんかを考えるとバーゲンプライスだったのかも・・・と考えた方がいいのかな。
Posted at 2006/10/30 11:43:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

フラッシュレッドのPOLO GTIとダカールイエローのM3に乗ってます。 車のネタについてはメインのBMWおたっきーず、Team Dakargelb、GT...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

Team EstorilBlau 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/05/21 18:28:39
 
GTI Life! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/05/19 05:50:48
 
BMWおたっきーず 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/05/05 08:13:07
 

愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
ノーマル車高の美学!
BMW M3 クーペ BMW M3 クーペ
土日祝/オフミ/イベント/ドライブ専用車(笑)です。
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
1998年式 SportEdition 400台限定車。アブスブルーメタリック。 M3 ...
その他 その他 その他 その他
クルマ以外の画像保管用

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation