2008年11月20日
予告のとおり、12月7日(日)に第2回目のオリエンテーリングオフを開催します。
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■日時:2008年12月7日(日)
■集合場所:裾野市運動公園駐車場 ( 地図でいうとここ )
■集合時間 : AM8時(出発:8時半ごろ)
■参加費用 : 1,000円/台
■持参品 : デジカメ、もしくはカメラつき携帯電話。
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第1回目と同じように、スタート地点から途中の指定したチェックポイントを通り、ゴールまでの時間を競うオフです。
チェックポイント、ゴールについては当日現地にて朝の集合ミーティングのときに発表します。
所要時間を競いますが、交通ルールと交通法規は厳守、そして交通マナーの向上に心がけてください。
参加費用は、所要時間が短い上位★位までの方の景品に充当したいと考えてます。(集金総額 = 景品総額を考えてます。)
【※】★・・・何位まで配分するかは現時点で未定。 当日の集合ミーティング時に発表します。
前回は参加台数制限を設けましたが、今回は設けません。 ただし、最低催行台数を5台(宮号除く)とさせて頂きます。
天候条件は下記のとおりです。
◆晴天、あるいは曇天 →→→ 開催。
◆小雨程度 →→→→→→→→ 開催。
◆雨天 →→→→→→→→→→ 前日夜までに開催可否を案内します。
◆雪天 →→→→→→→→→→ 中止。
◆前日雪天で当日快晴、前日快晴でも当日昼くらいから雪の予報等の判断しにくい天候
→→→→→→→→→→→→ 前日夜11時~0時の間に開催可否の案内をします。
参加希望の方はコメントで人数を書いてください。
お友達が車と一緒に参加される方は、その台数/人数も書いてください。 その際、お友達がみんカラユーザの方は、そのハンドルネームも併せてお知らせ下さい。(もちろん、お友達本人からの書き込みもOKです。 ただ、その際、ダブらないようお願いします。)
車種は限定しません。 初参加もOKです。
参加受付は、12月3日(水)いっぱいまでとします。
【※】
● ナビゲーションシステム搭載車両の方も、関東/東海甲信地域一円程度の地図があった方が便利と思います。
● ドタ参は不可とします。ご了承ください。
● 参加者全員がゴール後に昼食を摂る予定です。 解散は午後2時半ごろの予定です。
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締め切りましたが、催行台数に達しなかったため延期とさせて頂きます。
エントリーして頂いた方には大変申し訳ありません。m(_ _)m
ただ、オリ2は延期にしますが、エントリーして頂いた方々で別のオフをしようと考えてますので別途連絡させて頂きます。 (12月4日 0時追記)
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そ し て 、 さらなるオフ情報。
今年の1月(!)に予告したように、毎年恒例の、新年ヒマ人の会を来年1月2日(金)の夜(夕方~?)行いたいと考えてます。
中身や場所は検討中ですが、オリ2の日にこんな感じを考えてるんですが 。 。 。 ということを少しでもお話できればと思います。
【関連過去ログ】
■ 第1回 オリエンテーリングオフ
■ 2007年 新年ヒマ人の夜茶ミ
■ 2008年 新年ヒマ人の夜茶ミ
Posted at 2008/11/20 00:00:00 | |
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イベント/オフミ | 日記
2008年11月19日
北海道ツアーの5日目、実はディーラ(モトーレン札幌 北見支店)のお世話になりました。
美幌峠を越えてR234を下ってるときに、油圧低下の警告灯が点灯。(油温は正常)
下回りを確認してもオイルが漏れてる形跡はないので、油量を確認すると適正レベルの下端に届いてない状態。 なのでそこから最寄でもあった北見のディーラに寄って注油してもらうことに。(最寄といっても20km以上も警告灯がつきっぱなしで走るのは精神的によろしくないかも。)
幸いにも、今入れてるオイルと同銘柄/同粘度のオイルがあったので良かったです。 同時に各部のチェック。 何も問題がないことを確認してもらいました。
今回、慣らし計画でも書いたように、万一のことを考え、道内BMWディーラ全拠点の地図と連絡先をプリントアウトしたものと、ノーマル状態からを含めiDingやディーラで作業してもらったの全ての整備履歴明細をファイルにしたものを持参したおかげで、ディーラまで最短距離で行けただけでなく、ディーラ内でもとてもスムーズに対応して頂きました。(作業明細を見ることで、いつ、どこで、何をしたかが分かる。)
注油してもらった後で思い出したのだけど、iDingから 「 慣らし中はオイルが減るのが早いから、始動する前に油量のチェック、そして冷却水量のチェックをちゃんとすること! 」 と言われてたことが頭から抜け落ちてたので、自分の管理ミスでした。
そこからは走行中の油温計/水温計だけでなく、始動前の油量/水量のチェックも欠かさずに。
でも、iDingマシンになってもディーラに入庫できる車でホントに良かったと思います。
北見のディーラ ・ ・ ・ 考えてみれば東京から北方に最も遠方のBMWディーラになります。 そこに足跡を残せたのは、ある意味記念になったのではないかと。(笑)
さらには対応して頂いたフロントの方(Oさん)が36M3にとても詳しいだけでなく、iDingのこともご存知だったのが幸いしました。(あまりによく知ってるので、M3やiDingの話に花が咲いて 。 。 。)
宮号のEg.ルームとかも見て頂きましたが、見てEg.音を聴いただけでiDingの整備や作業の丁寧さ、そして技術力の高さが窺い知れるとのこと。
もし、その方がここをご覧頂いてたのなら、この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 おかげで、その後も順調に、そして愉しく道内ツアーを続けることができました。
あと、ツアー9日目の帰宅前にiDingに寄ったのも同じ理由。 東北道の埼玉県内で油圧警告灯が再び。
なのでウィニングロード(?)となった首都高湾岸線は、実はドキドキ状態だったり。f(^ー^;
今は油量や冷却水量だけでなく、教習所で教わったような運行前点検をちゃんとするようになってます。
【関連過去ログ】
■ エピソード1 ( パトカーに止められた )
■ エピソード2 ( パトカーに止められた2 )
■ エピソード3 ( 1993年のノート )
Posted at 2008/11/19 10:27:41 | |
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iDing | 日記
2008年11月18日
Posted at 2008/11/18 09:44:55 | |
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北海道 | 日記
2008年11月17日
E90型3シリーズがマイナーチェンジしたので見に行ってきました。
どこがどうマイチェンしてるかは割愛しますが、展示車 = 試乗車という今までにない見せ方(乗せ方)でしたが、ほぼ全ディーラにBMJPから半ば強制的にそうさせられてるとか。
実車のデリバリーにはまだ半月くらいかかるみたいだけど、なんとかして年内販売(登録)台数を増やそうという戦略もあるのではないかと。
まぁ、国産車に限らず、輸入車も以前より売れなくなってきてるご時勢だけに、ユーザにとって解かり易い新手のやり方が出てくるのはいいのではないかと思います。
それはそれで、3の試乗車の他にM3の試乗車もあったので、そっちにも乗せてもらうことに。 タマは以前にも試乗してるこのM-DCT仕様。
ドライビングポジションを整え、このときの試乗と同じようにこんなセッティングに。(最もハード仕様?)
走り出すと ・ ・ ・
あれ?
92M3って、こんなにアクセル重たかったっけ?
こんなに車重感じるクルマだったっけ?
1速/2速の吹け上がりって、こんなに鈍かったかな?
吹け上がるときって、こんなに雑な回り方だったっけ?
初めての試乗で感じたあの吹け上がりの軽さ/早さを感じなくなってました。 ましてや、2速の吹けがMTよりも早いギア比(ファイナルギアレシオ含む)になってるM-DCTなのに。 。 。
・ ・ ・ とはいえ、低回転からモリモリとくるトルクの太さ、そして溢れるパワー感は十分すぎるくらいに感じるます。
でも全体的にどことなく重く鈍く雑 。 。 。
そんなモヤモヤしたまま試乗を終え、カナリヤ宮号で帰ろうと乗り出した瞬間 ・ ・ ・
スッキリしました。
以前に試乗したときの92M3にあった圧倒的なアドバンテージを、あまり感じなくなっていたのです。 (トルクやパワーはまだまだ・・・というより追いつけないけど。)
アクセルの踏み応えはカナリヤ宮号の方が軽いだけでなく、とてもレスポンシブ。
吹け上がるときの滑らかさも自分のクルマの方が気持ちイイのです。 (V8と直6の差を差し引いても。)
乗り比べるときの基準が変わったとはいえ、Eg.のフルオーバーホール & iDingマシン化による効果、そして慣らしで順調にEg.が育てられてる証拠なのでしょうか。
Posted at 2008/11/17 11:47:57 | |
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iDing | 日記
2008年11月14日
先日に続き、北海道ツアーであったエピソードで、同じタイトルのVol.2(?)です。
それは3日目のことです。
美瑛と上富良野での撮影を終え、R237で富良野の街へ入ろうとしてたときのことです。
自分の前は日産Sラインが走ってて、スピードも流れに逆らうことなくスムーズに走ってました。
直線が多いので、ちょっとSラインとの車間が離されたかと思った瞬間!
建物の影に隠れてたのか、私の後ろから赤色灯を焚いたパトカーがパッシングしながら追いかけてきます。
「 うわっ! ヤッちまった。。。 」
パトカーは自分とSラインを追い越し停車させます。
ヤッてしまったことは仕方ないので、降りてパトカーの方へ歩くと・・・
「 あなた、ちょっと待ってて。 」
と。
先にSラインのドライバーがパトカーの中でインタビューを受けています。
20分くらいでインタビューを降りたドライバーは、渋った表情で車に戻り、走り去っていきました。
「 はい。 次はあなた。 」
免許と車検証を持って、足取り重くインタビューを受けにいきます。
おまわりさん : 「 あなたね、ここ50km/h制限の道路だということ知ってる? あそこに50km/hの標識あるでしょ。 」
自分 : 「 は、はい 。 。 。 」
おまわりさん : 「 さっきの人は18km/hの速度超過だけど、あなたは12km/hの超過。 」 (計測したときのレシートみたいのを見せられました。)
自分 : 「 ・ ・ ・ 。 (・_・;? 」
おまわりさん : 「 検挙はしないけど、目立つ車だから一緒に計測させてもらった 。 。 。 」 (← なんぢゃ、そりゃ!)
自分 : 「 ・ ・ ・ 。」
おまわりさん : 「 停めちゃって悪かったね。 でも目立つから、あんまりスピード出さない方がいいよ。 」
インタビュー終了 。 。 。 。 。 。
30分近い時間を無駄にしてしまうのは、あまりにも悔しいのでので逆インタビューして尋ねてみました。
自分 : 「 さっき、建物のところから出てきたけど、その手前のどこかで計測器置いてました? 」
おまわりさん : 「 いや。 これはパトカーから直接電波出して見てるから。 」 (← いわゆる車載型電波式ステルスです。 首都圏や大都市圏等の県警では市街地/他でも計測ポイントに隠すようにレーダー探知機が置いてありますが、北海道は完全車載型のようです。 ← 寒いところなので外で計測するのはツライ? それとも人件費削減? )
自分 : 「 さっきのSラインよりも、さらに前を走ってた車(軽自動車)も速かったですよね? 」
おまわりさん : 「 そうだった? 」
自分 : 「 ちなみに、今日ここで取締りするって道警HPに載ってました? 」
おまわりさん : 「 たぶん載ってないんじゃないかなぁ。 」
自分 : 「 載ってませんでしたよ。 」 (← ネット環境があるところでは、事前にその情報を入手してから移動するようにしてるので。。。)
おまわりさん : 「 他の県とか載ってるの? 」
自分 : 「 載ってる県警さんが多いですよ! 」
おまわりさん : 「 北海道は遅れてるのかなぁ。。。 」 (← とぼけたような答え方でした。)
それからは追及(?)しませんでしたが、明らかに狙い撃ちではないかと。
いわゆる、ソレっぽい車が来たときだけステルスのスイッチON。 なのでレーダーで受けていても鳴ったときにはOUTということも。
自分のは黄色で目立ってるようなので狙われたようです。
今回、北海道ツアーをするのに、事前に道内での速度取締りのこととか、調べられる範囲で調べていきました。
あまりたくさんのことを書くと問題になってしまうかもしれないので、ちょっとだけにしますが、北海道内は市街地に入る手前に、その市街地での制限速度が何km/hなのか同じ道路を走ってると数箇所に標識が立てられてます。
速度取締りの多くは市街地に入った辺りで計測してることが多いらしく、数箇所の標識を無視して速度を落とさない車両を見つけては取り締まるみたいです。
そういうことを頭に入れておいたので、その標識が出てきたら減速するようにしてました。
それなのに ・ ・ ・ 停められた。 しかも、違反でもなく、「 目立つから。 」、「 注意して走ってね。 」を言われるために30分も。
まぁ、ツアーの先もまだまだ長いので、これもローカルルールと思うことにして、釧路を目指していきました。
それとも、インタビューを受けないで行ってしまってもよかったのかな?
今後、北海道へ行かれる方、道内の方でいろいろ移動される方は、目立たぬように走行されることをオススメします。(笑)
ちなみに北海道ツアーで同じタイトルのVol.3はありません。
Posted at 2008/11/14 14:00:00 | |
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カーウォッチング | 日記