ごきげんよう
白豚号にはずっと懸案されている課題があります。
冬場でもエンジンかければたったの5分で暖気完了(笑)
夏場だと渋滞や高速から降りると110℃越えも。
これまで夏場は控えめにして
乗り越えて来ましたが乗り手もエンジンも良くない。
メインカーですし
普通に毎日通勤に乗っているしw
通勤でこんなクルマに乗るなと
叩く奴いるんですよね
こいつは俺の相棒だ
毎日乗って何が悪いんだw
こんなマシンが
普通に走れるコト自体が奇跡なんですよ。
こんなこと言ってもわからんだろうね(笑)
さて
荒川さんの「極-KIWAMI-」
銅ベースにオリジナルで考案された冷却方法で
極限まで冷やすというw
コーションプレートが着くそうでw
大和さんのワンオフ
オールアルミでオリジナルのチューブサイズ。
無駄にコア厚みとかを大きくせず
これでもかと言う日本の技術力を詰め込んだ最高級品。
レクサスに標準で着いていますねw
うーん
車検までの宿題なんですねw
ワーキーさんからの提案は後者です。
性能を選ぶか。
コストを選ぶか。
コー○ーや大手のメーカーは殆ど大陸製。
作りがチャチですし腐食が早くパンクしやすい。
純正リビルド品も大抵はこれですね。
後のトラブルは御免です。
他にも東○ラジエーターとか
純日本製でワンオフしているところもある。
ただの冷却箱でもエンジンにとっては
重要なパーツ。
そうそう。
頭は常に冷やしてやらんとな。
あ、下の方もか。
合掌。
Posted at 2015/04/26 23:00:21 | |
妄想ごと | 日記