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途中で一時撤退中だったロアアームの交換を、昨日やっつけた。

ただ、外して付け替えるだけだけど、そこはやはり山あり谷ありなのです。

この写真のアームの途中に付いている小さなパーツですが、外して新しい方に付け替える必要

がある。バネでパチンと、止めてある。こんなもの外すのでも壊しやしないかと、けっこうドキドキ

したりして。

ボールジョイントのきりはなしも、プーラーが壊れるんじゃないかというくらい締め上げるし、

おまけに、それでも外れないし、ともまわり防止のための六角レンチの差し込み口を、

うっかり潰してしまうし、ドキドキハラハラの連続で楽しい（？）。

そして、完成写真。


古いアームのボールジョイントは、はっきりしたガタはないが、ほんとにユルユル。

ブーツも破けてたし、交換は正解。

せんじつＭ３のリコールに行ってきた時の写真。

１５分位で終わった。私の車は左はし。

以前６月に、オイルもれの記事で、パワステオイルが、どうのこうのと書きました。

これですが。


あれからも色々考えていました。ホースからの滲みや漏れにしては、チョットひどくないかと。

おかしい、変だと。写真にもエンジンマウントがうつってますが、これって中にオイルが封入

されているはず。それのもれではと考え付いたのが最近。

あ○ぴ○さんのエンジンマウント交換の記事を見たら、やはりというか、成程というか、

左のそれが潰れて（私のオイルもれも左）、オイルまみれ。

多分、犯人はこいつですね。早速、注文しました。いずれやらなくってはと考えていたので

丁度いい機会と。しかし、問題は自分で交換できるのか？エンジン本体を上に持ち上げて

マウントを抜くのだが、かなり上に上げないとダメと。昨日もロアアーム交換に挑戦したが、

ボールジョイントの切り離しでつまずいて、一時撤退中の私に。でも、だめだったらですね、

半年後に車検なので、その時にまとめて、やってもらう方法も。

あと、ＡＴオイルとフィルターの交換も計画中。これは、今月中にディーラーでの予定。

フロントのロールバーのマウントゴム本国注文だそうだが、３週間たつけど、連絡なし。

先日ＭＢにプラスチック部品本国注文だったが、一週間で来た。

７３５ばかり、いじっているが、それだけボロということ。

ということは、まだまだ楽しみが（苦しみ？）。

追加と訂正。先程、ライトで照らして、上から覗いた所、マウントはオイルのオの字もなく

きれいでした。犯人ではなかった。オイル封入かどうかも不明。

空冷ポルシェには、やっぱり、ガルフカラーが似合う　　かな。

オイル交換。



１０Ｗ－５０　ポルシェのおすすめは６０。サーキットで、油温マックスみたいな走りをするなら、

６０が当然でしょうが、田舎道をクルージングする位なら、50でもＯＫと勝手に判断。というか、

今までずっと５０。その中でも、このガルフは高価格？

交換後の走りは、エンジンが静かでとても滑らかに回る感じ。多分、気のせいでしょう。

プラセボ効果？

昨日は７３５のオイル交換。長年？使用した道具がダメになったので、今回、新品を導入。


写真は、新旧比較で右が新。古いのに比べると、値段もかなり安く、ホース等の出来もかなり

いい。使ってみてもポンプのストロークも短いから楽。

フィルターも交換するわけだったが、用意しておいた部品が、使用中のものと内径が違い

使えない、で、諦めて、ふるいままで終了。ディーラーで、買ってきたものなのに？

ＳＬのヒーターバルブの件。先日乗ってみたら、温風は出ませんでした。配線のカプラーを

触ったりしただけだったが、それが効いたか？いずれにしても、出来るとこまでは、ばらしてみるつも

り。

あと余談ながら、シルバーウイークに、こんなもの作って暇つぶし。


同様の物は、過去にいくつも作っているが、今回下半分を透明な塩ビ板にして、遊んでみた。

主にコガラとかシジュウカラが使用するのだが、中の子育ても見たいというわけで、透明に

したわけなのだが、来春、鳥さんが気に入ってくれるかどうか？

場所はここではなく、後で木にとりつけますよ。もちろん。ただ、あの鳥たちの仲間は、

郵便箱なんかにも平気で営巣するから、どこでもいいのだけど。

しばらくぶりにネタが・・・・・。雨ばかりで、やっと昨日ＳＬに乗った。

気が付くと、運転席側の吹き出し口のあたりが、暖かい。センターの吹き出し口はなんともない。

表示２２度で、ファンを回してみると、温風が。外気温は２７度。

エアコンを入れると、センターからは、冷たいかぜが。

何はともあれ、これって、ヒーターバルブでしょう。

部品の値段を調べてみると八千円から五万円位のあいだ。

このバルブって、狭いとこにあるんだよね。

交換大変そう。また指をけがするかも。

水路の途中にバルブがあって、それが動いて、熱水が行き来するわけで、それが、開いたままなの

だろう。

理由は、ともかく、ヒーターなんてめったに使用しないので、バルブが固着していることも考えられる

。部品買う前に、分解してみたい。幸い、同じ様なことをしたブログもあったし。

結果は後日に報告と言うことで。

M　３のエアバッグのリコールも行ってこないと。手紙だの電話などが頻繁に。

行けば、わりと短時間で、すむようだ。