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昨年のハムフェアで発表されたアルインコ製のデジタルマルチモードレシーバーDJ-X100が発売されました。
いろいろ聞けそうだけど初期ロットは何かありそうなのでもう少したってから購入したいな～なんて思ってたんだけど気がついたら手元に(笑)　←このパターン多い

各種デジタルモードは手持ちのD-star、C4FM、デジ簡は受信できました。
DMRとNXDNについてはまだ受信できていない......

この機種にはACARSとAISの簡易表示機能がありACARSはメッセージ、AISは位置情報を表示できる。これは両方とも受信できた。

※ACARS：Aircraft Communications Addressing and Reporting System
※AIS：Automatic Identification System

メモリー編集ソフトはβ版が公開されている。
とりあえず手持ちのエアーバンドデータを打ち込み本体に転送、スキャンをかけてみたがスキャンスピードめっちゃ速い！
エアーバンドはそこそこの感度(と思われる)、スピーカーから出てくる音がちょっとシャリシャリ気味なのがね

GWも残りわずかなので取説とにらめっこしながらもう少し弄ってみよう

ちなみに
写真左側はACARS、右側はAISの受信画面

先月上旬に故障が判明したCANONのレンズ、今日修理から戻ってきました。

見積もりで5諭吉円超えたら修理は諦めようと思っていたが、4諭吉以下だったので修理続行
部屋の中で試し撮りし直っていることを確認しました。

今回交換した部品は
・USMユニット
・ピント調整リング
・防水マウントゴム　ほか3点

まだしばらくは使えるかな

受信機を入手しました。
八重洲無線製（バーテックススタンダード時代のもの）のVR-150
受信範囲は、0.1～1299.995MHz

純正メモリー編集ソフトが無いのでフリーウェア―のソフトでメモリーCH編集してエアーバンド仕様にしてみた。

使う機会があるかわからんけど（汗

本日届いたラジオでさっそく短波放送を受信しています。
毎週日曜日21:15分から放送されているKTWRフレンドシップラジオ
周波数は、7500kHz

附属品のワイヤーアンテナ単体では、受信状態が良くないので先端の部分を電灯線に巻き付けて受信感度アップ
さらに受信の帯域を少し狭めたらクリアに聴こえるようになりました。

いつもは無線機で受信してたけどラジオもいいわ

中華製のラジオを買いました。
スペックは、
FM：64～108MHz（東欧対応）
MW（AM放送）：520～1710kHz
LW：150～450kHz
SW：1711～29999kHz
AIR：118～137MHz

中華製ですが、感度も悪くなくそれなりに聞こえています。