Memorial of Crime 犯罪の記念。 に書いていたこと。
1909年10月26日、日本の初代・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣、初代韓国統監を歴任した伊藤博文がロシアの蔵相ウラジーミル・ココフツォフと満州・朝鮮問題について会合の為に訪れたロシア権益下のハルビン駅構内で拳銃を持った朝鮮人の暴漢に拠って暗殺された。
保護国の外交官を暗殺した暴漢を国士として讃えたうえに1000年逆恨みすると大統領が公言する国のDNAは再び同じ愚行を繰り返した。
朴槿惠大統領は刃物を持った韓国人の暴漢に襲われ重症を負ったマーク・リッパート駐韓米国大使の病院を訪れ「早く全快して韓国とアメリカの発展の為に一緒に歩みましょう。」「私も襲われた事がある、今回の出来事は米韓両国の結束を強くする事件になった。」と上から目線で見舞った。
相変わらず厚顔無恥に加害者が被害者に、しれっとスリ変わる鉄板ぶりには呆れる。
この襲撃犯人は韓国政府が支援している竹島を韓国領土だと主張する反日反米団体の代表であり2010年7月にも重家俊範 駐韓日本大使を襲撃し、同席していた一等書記官の日本人女性を負傷させたが、懲役2年、執行猶予3年の判決に留め収監しなかった。
1950年6月25日 朝鮮戦争勃発、38度線を越境南侵してきた金日成の朝鮮人民軍と毛沢東の中共義勇軍と正面で戦い、死傷者14万名(死者4万名強)の多大な犠牲を払いながら南朝鮮から侵略共産軍を追い払ってくれたアメリカは韓国の最も大切な友好国だろ。
朴大統領はリッパート米大使に自国民がやらかした犯罪と警護のミスを確り謝罪したのか。
襲われ顔を切りつけられた駐韓大使がキャロライン・ケネディならば韓国は終わっている。
就任早々からの事大親中と反日は対中経済依存や父 朴正煕大統領への反発では片付けられず、海難事故の異常な対応、韓米同盟や米中関係、軍事境界線付近での北の挑発、安全保障と国益から見ても正面な政治家なら考えられない愚かな政策を続けている。
友好同盟国の大使襲撃事件で政権の支持率が急上昇した韓国は特殊な政治思考回路である。
ウクライナの停戦会議でプーチン大統領に散散やられたドイツのメルケル首相が来日した。
欧米がシリア内戦とテロ対策で奔走すればウクライナ新政権は梯子を外される事になる。
メルケルは商売の大得意先である中国様との中独合作、経済の先行が不安の故に日本の意向の確認と日本政府に「ロシアに対する歩調を合わせて欲しい」と言う為に来日したのか。
メルケルよ、日本は中共がアジアのインフラ投資などと嘯き、後進国への中共の支配影響力を強め覇権拡大と銭洗濯、バブル崩壊の誤魔化しに他国の資金を利用するAIIB、中共の為の中共主導に拠る町金事業になど参加しない。
蒋介石の国民党と習近平の共産党は違う。
今更、中独合作など辞めておけ、
上海事変を忘れたか。
中共は南シナ海だけではなく、世界中がISに拠るテロに気を取られている間にアフリカ、中東、また欧州に於いても米国の影響力が陰りパワーバランスが崩れた地域へ軍事力だけではなく経済支援を名目に浸食する。
やがて海運海洋国家であるギリシャは中共にピレウス港を抑えられる。
ポーランド血統の東ドイツ出身で社会主義教育を受けた理系女のメルケルなら中共の計画など解りそうなものだろ。
やがて中国の人口経済に目が眩み媚中路線を驀地に行くメルケルも朴槿惠も後悔することになる。
何れにせよ失われていた日本の国際社会への影響力と信用、発言力が回復したという事だ。
「東京大空襲は国策の誤りを反映した結果だ、過去の総括は確りとしていかなければならない」と、ほざいた民主党の細野はメルケル首相の来日とドイツの歴史問題やユダヤ人大量虐殺に関して「全体として確りと総括しているのがドイツだ。」と根拠もなく馬鹿無知な私観で偉そうに指摘した。
日本はドイツを見習うべきだ・・・・・w
アホか。
ドイツ第三帝国の野望と大日本帝國の存亡は違う。
ドイツは北アフリカ、ヨーロッパ、ソビエト侵攻、ホロコースト大量虐殺、 商船に無差別攻撃をやった。
ドイツが支援し軍事顧問が蒋介石を嗾け起こした上海事変と南京追撃戦を一緒にするな。
民族浄化が目的のユダヤ人抹殺と言う国家犯罪の反省と謝罪は当然であろう。
だが日韓両国が交わした国際条約に拠る日本と韓国の併合には民族浄化や虐殺はない。
ホロコーストの犠牲者570万人、アウシュヴィッツだけで110万人、国民党軍敗残兵や市民に紛れ込んだ便衣兵を掃討した南京攻略など比ではない。
戦後、分離され冷戦の最前線に置かれた東西ドイツが賠償補償に確り応じたと言うのか。
バカを言う前にドイツの隣国占領国に行って聞いてみろ、ドイツの周辺に中韓朝はいない。
「日本と韓国は価値観を共有している。従軍慰安婦の問題を確り解決した方がいい。」
と、メルケルが民主の岡田と会談して言ったと岡田が言うが、ドイツ政府は発言を否定。
日本はドイツの首相に言われなくても、歴史捏造問題を検証し解決を目指す。
3月10日、ギリシャのチプラス新政権が第二次世界大戦中のドイツによる占領で被った損害の賠償1620億ユーロ・約22兆円を請求する方針をドイツ政府に伝達した。
これまで最大のギリシャへの経済支援国であるドイツは「賠償問題は解決済み」と拒否している。
「ドイツとギリシャは価値観を共有している。戦後賠償の問題を確り解決した方がいい。」
「金融危機と経済格差、シリアからの難民移民問題でやがてEUに分裂の危機が訪れる。」
「過大な人権保護政策は多くの経済難民を産み自国民の首を締め犯罪が人種差別を産む。」
と、Mikkola首相がメルケル首相に言ったとか言わないとか、日本政府は発言を否定した。
また「痛みを受けた方は容易に忘れられない。」と、民主の岡田が言ったそうだが。
ジャスコ、イオンにやられてシャッターを閉めた商店街の痛みは容易に忘れろというのか。
73年前の欧州 ウクライナ危機
ナチス政権誕生は民主主義に拠るドイツ国民の民意でありヴェルサイユ条約破棄やポーランド侵攻もドイツ国防軍の暴走ではなく、シビリアンコントロール下の政府決定であった。
1939年9月1日 第一次大戦で割譲されたポーランド回廊の奪還を目指しポーランドへ侵攻を開始したドイツ軍に続き、ヒトラーと東欧の分割を密約したスターリンは、9月17日 ソ連赤軍を弱りきったポーランド領内に侵攻させハイエナのように国土を食い千切り分割占領したが、同盟国ポーランドの苦境にイギリスとフランスは挙兵せず傍観した。
1940年5月10日 ドイツ軍はヨーロッパ電撃作戦を開始、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクへ陸路・空挺・渡河により越境、5月17日 オランダ軍降伏、28日 ベルギー軍が降伏した。
電撃戦の成功はロンメル将軍の第7装甲師団など高速機動に拠る正面突破力と敵後方に降下して史上初の大規模空挺作戦を成功させたシュトゥデント将軍揮下 降下猟兵部隊の功績に拠る戦果でもあった。
6月4日 ドイツ軍が包囲したダンケルクから連合軍将兵約34万がドーバーを渡りイギリスに脱し、後に自由フランス、ポーランド軍が各亡命政府と共に再編成される。
6月14日 ドイツ軍は首都パリに無血入城、21日 フランス(ヴィシー政権)は降伏し休戦協定に拠り1944年6月6日 D-day に決行された連合軍のヨーロッパ反攻作戦の開始、ノルマンディー上陸までフランスは4年間の長期におよびドイツ軍の占領下に置かれる事になった。
1941年6月22日 独ソ不可侵条約を破棄したドイツはバルバロッサ作戦を皮切りに対ソ戦を開始する。
ドイツ軍は連合国からソ連への補給ルートであるペルシア回廊の遮断と黒海の制海権、コーカサスのバクー油田を狙いブラウ作戦を発動しウクライナを蹂躙、キエフを包囲陥落、ハリコフ、オデッサ港も攻略してクリミア半島のヤルタを制圧、セヴァストポリ軍港で黒海艦隊の激しい抵抗を受けたが、グスタフ80センチ列車砲を撃込みシュトゥーカの急降下爆撃で要塞を攻略した。
またレーニンの名を冠したレニングラードはドイツ軍に包囲され67万人の市民が餓凍死している。
明らかにドイツが領土拡大の為に起こした侵略戦争の緒戦ヨーロッパ電撃作戦とバルバロッサ作戦の立役者 ハインツ・グーデリアン上級大将は戦犯の罪も免れ今でもドイツの英雄とされてる。

グーデリアン将軍は機甲部隊と機械自動車化歩兵を編成し航空支援を組合わせた高機動電撃戦を立案し自ら装甲軍団を率いてチェコ・ズデーテン地方進駐、ポーランドとフランス侵攻を成功させる。
東部戦線ではウクライナ・キエフを陥落させモスクワに迫る大戦果を挙げたが、不足している兵力と兵站、冬季装備を整える為、作戦を中止し後方での越冬を意見具申してヒトラーに解任された。
その後、冬季戦準備が不十分だったドイツ軍はロシアの厳しい冬将軍に敗れることになる。
また指導者スターリンの名を冠したボルガ西岸の工業都市スターリングラードの占領に拘るあまり、不必要な攻防消耗戦を招き、ドイツ軍は包囲殲滅され死傷者が約150万に上る大損失を出した。
ドイツは緒戦に於いて戦術で連勝したが西部・東部戦線の二方面に拡大した戦略で敗れる。
幾ら優れた戦闘指揮官と兵士がいても最高指導者が強情では戦には勝てないと言うことだ。
戦後、優れた戦術家であり野戦指揮官、教官としても連合軍からの評価が高い機甲部隊の産みの親であるグーデリアンはアメリカ陸軍の機甲学校で講義を執り回想録などを執筆し余生を過ごす。
連合軍に武装解除されたドイツ国防軍は東西冷戦下の1955年にドイツ連邦軍として再軍備され現在はNATO中央の主力を担っている。
また大戦前中に高性能を誇る戦車、装甲戦闘車、砲、ロケット、銃火器、潜水艦、高速魚雷艇などを産み出したドイツの軍需産業は現在も新しい兵器を開発し外国へ武器輸出を行っている。
ドイツの機甲部隊は装備、戦術ともにレベルは高い。
だが資源の無い国は長期戦に勝利できない、油の補給がなければ優秀な戦車も鉄屑になる。
緑のタヌキと紅いキツネ
オーストリアの伝令伍長アドルフとグルジアの天気詐欺師ヨシフ。
この二人の劣等感と狂気がヨーロッパ全土をかき混ぜ破壊を尽くした。
チェコスロバキアからのズデーテン地方分離とドイツ併合を望んでいた現地のドイツ系住民が民族自決権と自治権を要求、ヒトラーがチェコ政府を武力で脅しドイツ軍を進駐させる。
最終的にドイツはスロバキアをチェコから独立させ保護国としチェコスロバキア全土を併合した。
「東部ウクライナの分離とクリミア独立はドイツから学んだ手法と原理だ。」
と、プーチンがメルケルに言ったとか、言わないとか。
イギリスのチェンバレン首相はミュンヘン会談でチェコからドイツへのズデーテン地方割譲を後押し承認、翌年ドイツ軍とソ連赤軍に侵攻された同盟国ポーランドを見殺しにした。
蒋介石を唆し上海包囲戦を仕掛け、オーストリアとズデーテン地方併合、ロシア・ウクライナを武力侵攻したドイツが、日本に歴史問題やロシアに領土問題を言える立場ではない。
ドイツ、ドイツと草木も靡くな。
中韓や左巻きのマスコミは「ドイツは戦後、深く反省した、日本はドイツを見習うべきだ。」と言うが、東西冷戦の状況下でGHQの意向もありドイツは全ての責任を第三帝國の独裁者ヒトラーとナチス党員に擦り付けた。
ユダヤ人の大量虐殺は謝罪したが、嘗ての植民地や占領国には謝罪も補償もしていない。
バカな民主だけではく、戦前「バスに乗り遅れるな」とドイツとの軍事同盟を無責任に煽ったマスコミが再び繰返す。
現在のドイツは、欧州随一の経済先進国であり、EUのリーダーと称されるが、しかし外交や経済、エネルギー政策などは置かれている歴史や地理的環境に拠って異なるものであり、ドイツの政策を追従模倣する事が日本にとって最善策ではない。
日本がドイツと軍事同盟を結び、ドイツ支援にインド洋まで英軍を叩きに行き、
ノモンハン事件以降、南方に兵力を抽出された関東軍はドイツ軍と連動してソ連赤軍を牽制せず、日ソ中立条約を交したスターリンが約束を守ると信じたのが間違いだ。
ヒトラーと密約を交わしたスターリンはポーランドに武力侵攻しソ連赤軍はカティンの森で 22,000名のポーランド人捕虜を大量虐殺、この事実を知りながらルーズベルトもチャーチルもポーランド亡命政府に隠蔽する。
また独ソ開戦後、スターリンはドイツ占領下のポーランド国内軍と市民に武装放棄を呼掛けておきながら故意に支援せず、ドイツ軍の猛反撃を受けた国内軍が全滅した後にポーランド全土を赤軍に再占領させ武力で共産化した。
その後スターリンはリトアニア、エストニア、ラトビアにも赤軍を進駐させバルト三国を占領下に置く。
ヒトラーの上前を撥ねた略奪者スターリンは大戦後ヨーロッパの東半分を手に入れほくそ笑んだ。
1945年2月にクリミア半島で行われたヤルタ会談はミュンヘン会談から続く大国のエゴ協定だ。
スターリン、ルーズベルト、チャーチルのヤルタ密約は戦後に東西冷戦と領土問題を産む。
密約を交わした米国が沖縄返還を盾に日露条約締結と領土返還交渉に圧力を掛けた。
1945年8月8日、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連は6日に広島に原子爆弾を落とされ講和を模索する日本に対して宣戦を布告、樺太・千島・満州・朝鮮に侵攻を開始、日本がポツダム宣言を受諾し連合国に公式に降伏した8月15日を過ぎてもソ連赤軍は停戦せず南侵を続け多くの民間人を殺害して略奪と強姦を繰返した。
戦後、捕虜にした約80万の日本人をシベリアに抑留し強制労働で酷使して10万人を殺したうえに北方領土を盗んだ火事場泥棒のソ連が連合国、戦勝国側で日本を戦犯として裁き、更には国連の安保理事国になったのはおかしな話である。
独裁者ヨシフ・スターリンがやった殺戮粛清の被害者の数はヒトラーのホロコーストを遥かに凌ぐ。
日独だけではなく先の大戦に参戦した全ての国は二度と同じ轍を踏まぬように歴史を検証しなくてはならないが、戦後に生まれた何の罪も無い者が日本とドイツに生まれたという理由だけで反省や謝罪をする必要はない。
またヨシフなどと嘘つきサイコ野郎を崇拝し冷徹な殺人鬼と同じ名前を付けられた子供の頭は偏り、おかしな政治家になる。
首相談話
日本政府見解は諸外国から内容を干渉され、謝罪と反省の為に発するものではない。
そもそも首相談話は必ず出す縛りはなく、出す出さないも日本政府の自由である。
出すのであれば戦後の日本の貢献と現在の日本の立場を鮮明にするべきだ。
何十年も続く「つぐない」のリクエストは、テレサ・テン の歌だけでよい。
「Remember Pearl Harbor」
最後通牒、宣戦布告が一時間遅れた為、日本は卑怯者の様に中韓にまで言われ続けている。
やっても良い戦争などは何処にも無い。
戦争は死傷者の数や後先で良い悪いが決るのではなく腕力の勝ち負けで善悪が決められる。
そして戦勝国が敗戦国を裁き、常に戦勝国が正義を名乗る。
領土欲の為に密約を交わし裏切り不意打ちを食らわせ他国に侵攻し大量虐殺をやったソ連やドイツに正義は無い。
ソ連やドイツに比べて、如何に日本が約束を守る真面目な国であったのか。
ドイツは本当に真面目なのか。
戦前まで北方四島、尖閣諸島、竹島は日本人以外が居住していない日本固有の領土だ。
友愛の鳩は「日本列島は日本人だけの所有物ではない、最低でも県外、トラスト ミー」
「中国の立場から言うと日本に尖閣を盗まれたと思っても仕方がない。」by 鳩 at 香港。
金を持った活動的な馬鹿より恐ろしいものはない。
元日本の首相が「中国の立場から言う」ってのがバカまる出し。
これまで何度も旅券を没収しろと何度も言ってたが、バカはイランからクリミアへ飛んだ。
ただ自分はクリミアに関してはロシアにも権利が有ると考える。
だがそれは
愛国者のゲーム その6 「ウクライナ ラウンド」にも書いた。
鳩とは違う観点から見た理由からである。
住民投票だけを見て武力介入を見ず、安全保障や既得権益をゴチャ混ぜに他国の領土紛争問題、しかも係争地までノコノコ出掛け首を突っ込み元首相が一方の立場に立ち発言すべきではない。
またクリミアでの鳩の発言は「北方領土が日本に帰属する事を間接的に表現している。」と、寝言をいう者がいるが、それは無理な故事付けであり、鳩にはそんな器量はない。
「私には伏案が有る。」と、言いながら蓋を開いて見れば中身が空っぽなのが鳩だ。
国家の安全保障や国益に関する領土の帰属は地方の自決権だけで決める事ではない。
鳩はチェンバレンになりたいようだが、鳩の友愛政策は宥和政策より遥かに愚かである。
中共は必ず愚かな鳩を何度でも再利用する。
中共だけではなく他国に利用されてきた宇宙人は自由に世界中をループして問題を起こしている。
過保護な飼い主バカと売国のハイブリッド民主党が他人のフリすんな任命責任を取れ。
Loopyとハサミは使いよう。
旅券を没収しないなら、天然の希少なバカはもっと計画的且つ有効に利用すべし。
NEW23で「安倍総理は報道を委縮させる言論弾圧をやった」とバカ民主党員が喚いた。
政権与党の首相を野党が批判するのは良いが、言ってる事がアホ過ぎて議論にもならない。
与党時代にまともに仕事もできなかった無能な民主党員がバカな質疑を繰返し国会予算委員会の貴重な時間を無駄に潰してしている。
「総理、総理の盟友であった中川昭一先生、草葉の陰でどう思ってるでしょうか。」って
亡くなった故人、旦那を誹謗中傷の出汁に使うな、この下衆野郎。
そりゃ病院でたばこを吸ったのは良くないだろ。(喫煙所ではO.Kだ)
だが喫煙で鬼の首でも獲ったように、心を病んで入院した人間に公の場で止めを刺すな。
学級会じゃあるまいし、大体、予算委員会の場で貴重な時間を割く問題か。
他の場でやれ バカ。
この日、国会に香港から見学に来ていた議員達も日本の政治家のアホさ加減に呆れている。
最近、クイズ王の小西を見ないと思ったが、今度は大西が出て来たOrz。
ではクイズですw
自分が日本の左巻きと民主党が嫌いなのは何故でしょう?
ヒント 自分は自民ファンではなく、安倍首相を妄信し全ての政策を良しとしているのではない。
特に人事組閣、自民党内の柵が政権の足を引く。
下記の九つから正解を選らんで回答して下さい。
1.バカだから
2.嘘ツキだから
3.姑息だから
4.無責任だから
5.国を売るから
6.他人のせいにするから
7.自分勝手が過ぎるから
8・日本を壊しまくったから
9.ブーメランを量産して投げ続けるから
辺野古のアンカーウェイトに「珊瑚がー!」と喚き中共の密漁漁船の乱獲はダンマリか。
言ってる事、やってる事は何時も矛盾し、意識的、無意識か知らんが反日国を利するアホ。
本当に珊瑚礁を守りたいと言うなら、オニヒトデど中共の密漁漁船の駆除を言え。
領土国土が浸食され領海を荒されれば、珊瑚やジュゴンの保護どころではない。
愚かな友愛、行き過ぎた愛国、右でも左でもバカが国を壊す。
国会中継やニュースを見ていて、テレビから軍靴の足音が聞こえると言う奴は病院に行け。
良いドクターを紹介する。