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2013年09月09日 イイね!

T020納車

T020納車午後一から受取可能だったので、仕事にキリがついたらふけてやろうと思っていたが・・

えてして、そんなことを考えていると忙しくなるものだ。

結局昼飯を食べる時間も無し。




いざ、受取に出かけようとしたら今度は、近所の子供が自転車で大怪我。

結局、出発がさらに1時間遅くなり、T020を受け取って店を出た頃は日も落ちて真っ暗。

そしてT020、パンクかと思うようなゴツゴツと路面は拾うものの、恐ろしく滑らかに、そして軽い。
軽くしかペダルを回していないが、風に髪がなびく。



現在うちには、その子の自転車と自分の自転車が並んで置いてある。
近所の事故は自分への警告だったのだろう
自転車に乗るときは気をつけなきゃ。





Posted at 2013/09/09 21:47:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | 日記
2013年09月07日 イイね!

T020

T020パット交換は なに事 だろう?

前日にかみさんに「明日の予定は?」と聞かれ
とっさに「家事」と答えてしまった。

明るい顔で、「掃除?洗濯?食事?」と聞かれたが、パット交換と答えると暗い顔になった。

まあ、ブレーキは大事なので家族(ほとんど自分だけど)の安全を考えれば、家事と言えなくもないが、やはり車イジリは家事ではない気がする。
もちろん仕事でもない、どちらかといえば私事か・・・


さて、たったパット交換作業でへとへとになってしまった。
体重が原因か、しゃがんだ姿勢が原因か判らないが、運動不足であることは間違いない。

不足を解消するために運動しなければならない!



と、いうことで、

Newパットの試乗をかねて、自転車を見にスポーツデポへ~。



高校入学の時自転車を買って貰った。
今は無きFUJIサイクルの楕円形ギアを持つ、エメラルドグリーンのロードサイクル。
3年間の通学や、紀伊半島半周もこなしたが、大学の時盗まれてしまった。

愛称は 「019」
そう、中嶋の愛機から貰った愛称だ。



そして、今回購入したのがコレ

FELT F95 
と言うらしいのだが、

黒地に白い文字・・・
愛称は決定した。

「T020」
実に、「019」が手元を去ってから約20年、後継機が来ることになった。







※毎度のことながら、一部本文と関係のない画像が表示されております。
Posted at 2013/09/07 23:12:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ
2013年07月28日 イイね!

ファンネル

ファンネル弐号機!
ファンネル装着!



黄金色のファンネル
※百式ファンネルとも名付けようか

TUNE SHOP DAISOで購入した逸品である。



はたしてこの写真に写っているファンネルは何番?



ファンネル(funnel)-----by wiki

漏斗(ろうと、じょうご)。壺状の容器に液体を注ぐための器具。
(主として船舶の)煙突。
ガンダムシリーズに登場する架空の兵器の1つ。
オートバイや自動車などのエンジンの関連部品。キャブレターやインテークマニホールドに装着する。筒状で空気の入り口側が外側に反り返る形になっている。これにより、吸気抵抗が減少し、吸入効率を上げることが可能になる。口径や長さ、入り口の丸み(半径)の違いによってエンジン特性が変化する。エンジンの回転に合わせ、電動で全長が可変するものもある。エアクリーナーケースを取り外して取り付けるタイプと、純正でエアクリーナーボックスやサージタンクの中に備わるタイプがある。
テレビ受像機やディスプレイのブラウン管に使われる漏斗型の部品。液晶やプラズマディスプレイなどには使われない。
戦闘機のヘッドアップディスプレイに投影される照準記号のうち、漏斗型をしたもの。搭載機関銃の弾道を左右に機体幅分広げたラインを示しており、これを敵機の両翼端に合わせて照準を行う。
プロレスラーの鈴木鼓太郎の得意技。名称の由来は3。同型異名の技はレイ・ミステリオの619。
ファンネル川 - カトマイ国立公園の北部を流れる川[1]。

参照

※気持ち的にはコレに近いけど・・


ヒント:ではありません。
Posted at 2013/07/28 22:17:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ
2013年07月21日 イイね!

尾張旭バイク同好会

尾張旭バイク同好会女からのオーダーはいつも厳しい
無理難題ばっかり、今回もそうだ。

日曜日朝
0857 アラートにて叩き起こされる。

0858 荷を確認、剣道の竹刀だ
 目的地は近くのスポーツセンター
 10分?行けるはずない・・・いやまてよ・・・

 パンツのまま弐号機に火を入れ、ヘルメットとグローブを出してくる。
 ジーンズをはき、竹刀袋を袈裟懸けし弐号機に跨る。

0900 弐号機スクランブル発進
 レッドアラートまで回転を上げる
 エンジンも燃料も快調だ、今日の弐号機なら行ける。
 
弐号機の調子がいいのは昨日乗ったから。

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昨日、土曜日は地元のツーリング。
同型機の集会をのぞき、身近な単車仲間がいなくなって久しい。
1人で出かけても文句を言われなくなった、そんな年齢、同年が単車の免許を取り出した。

1台はYAMAHAのTRICKER
1台はKAWASAKIのエストレア
そして自分のSUZUKIのDF200E(弐号機)
※自分以外は250ccにインジェクション

目的地は茶臼山高原
たらたらとのんびり目的地を目指すそんなツーリング。

当日ギリギリまで壱号機か弐号機かで迷ったが、結局弐号機で出撃。
迷った理由は、弐号機はご雨天号であること
そして、取り付けてあるFCRはセッティングがシビアで天候が悪くなったり高度が上がると吹けない、回らない、パワー無い、高原道路にはとても向かない仕様であること。
※しかもレスポンス重視でギリギリの濃いめに調整してあるのでよけい。

さらにようつべでみたF-15のスクランブル

こんな映像を見ると壱号機に乗りたくなる。※壱号機はジェットの感じはするけど、弐号機はレシプロ機のイメージなんだよな。

結局は速度域が合わないだろうと、壱号機でなく弐号機で出撃。
ミラーを眺めつつ、出来るだけ二人に無理をさせないペースで先導。
今日の目的は自分はもちろん、3人が無事に帰ること。

瀬戸から藤岡町へ出て、矢作ダム湖へ、自分にとってはいつもの道。
慣れている分後ろの二台にオーバーペースにならないように注意。

駆け上がるつづら折りを抜け、高原道路へ
標高が1,000mを越えれば気圧は900hpa以下に落ちる。
ぐずる弐号機を無理矢理なだめ無事目的地へ。

雲は近く、風はからり、空気はおいしく、日陰に入れば半袖では少々寒いくらい。
男3人でリフトに乗り山頂へ。

前のリフトは家族連れ、子供4人が先に乗り、一番最後、即ち自分たちのすぐ前のリフトに親。

で、その夫婦がいきなりキスを始めた。
(子供4人がいて白昼堂々キス?しかも振り返っている子供の目の前で?まあ、仲のいいことはいいことだけど・・。)と目が点になっていたら、

子供が「後ろの人が見ているよ~」

まあ、そこからは首が痛くなるくらい後ろを振り返って風景を楽しみました。



結局、心配していた雨も降らず、無事帰宅。
それにしても夕方とはいえ街中熱い。

--------------------------------------------




0910 かみさんに荷を渡す
 必死に忘れた理由を話しているが、別にいい、早く息子に届けてくれ。
 エンジンを切り、今朝の一服に火を付けてその場に座り込む。
 跳ね上がる速度計に、ごぼう抜き、マナーギリギリ、いや市内として考えればマナー違反か、
 いずれにしてもテロップは「いい子はまねしないでね」だ。
Posted at 2013/07/22 12:44:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ
2013年07月06日 イイね!

弐号機という化け物

弐号機という化け物今日は最近免許を取った同期とツーリング♪

目的地は中津川から少し入った阿寺渓谷。

ちょっと心配なのは、弐号機であり、且つ県境を越えること。

現時点まで弐号機の越県時の降水確率は100%
※気持ち的には晴れても、雨が降っても少々寂しい。

心配なのは、出発時には 1,000mb 以上あったのに、標高のためか 970mb ぐらいまで落ちてきている。
※弐号機のFCRはギリギリに濃くしてあるので、2-300mほど標高が高くなったり、気圧が落ちたり、湿度が上がると燃料が濃くなりすぎて調子が悪い。




えぇ、結果は皆様のご想像通りです。詳しくは書く気も起こりませんが
弐号機は100%です。



<以下所見>

えぇ~い、ご雨天号の弐号機は化け物か!

(雨に)あたらなければどうということはない

雨幕薄いぞ!なにやってんの!
※この後夕立のような雨足になる

残念ながら、今日の服には豪雨を突破できる能力はないのだ。
※まさか雨が降るとは思っていなかったので、パンツまでびっしょり

(濡れて)寒い時代だと思わんか
※雨粒は痛いし、寒いし・・・

悲しいけどこれ、ツーリングなのよね!!




<最後に感想>

(自分の感想)見ておくがいい!雨に濡れるとは、こういうことだー!





(一緒に走った者の感想)永遠にやっかい者かな。弐号機は。



<帰宅後>
ぼくにはまだ帰れるところがある・・・。
こんなに嬉しいことはない・・・。
ごめんよ・・・雨雲にはいつでも会いにいけるから・・・(弐号機に乗れば)


ちなみに、自宅付近は雨が降らなかった模様です。
Posted at 2013/07/06 22:58:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ

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