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姪が入院中で甥っ子が泊りに来ていたので、朝から小牧の市民プールに行ってきました。
スライダー３本、流水、造波プール、他と設備が揃っているにもかかわらず、料金は他の温水市民プールと同じと大変リーズナブル。
当日は入場制限がかかるくらいの芋荒い状態。係の人曰く「今年一番の入」。

舞上がって人混みの中へ消えていこうとする甥と１号、
水の恐怖心が欠如しているのか無理に付いていこうと溺れる２号、そしてすくいだすこと数度。
午後１時に上がったのですが、既に声も枯れかけていました。

昼食後、病院へ姪のお見舞に行き、夕方帰宅。

帰宅後かみさんが気づきました「浮輪がない！」
２号に来月の誕生日プレゼントに買った、今日おろしたての浮輪です。
２号に「プールに浮輪忘れたのじゃない？」と聞くと、
２号（ヤッターマンを見ながら）「誰か取ってきて」

軽く切れました。

自分「自分のだろ!自分で取ってこい!」

２号（玄関へ駆出す。そして戻ってきて）「取りに行けない・・」
市民プールに連絡したものの、該当する落し物も、あったと思われる場所に浮輪もないそうです。
２号に探しに行きたいかどうかを確認し、風呂と夕飯と歯磨を済ませるように指示し、姪に付添っている姉に夕飯を届け戻ってきてから、高速でプールまで走りました。

入場券を買い、２号の後ろからプールサイドを歩くこと３０分
途中「無いよどうする？」との問いに「また買えばいい」という２号の台詞を聞いて、
同じのを買い市民プールに預けて、２号と一緒に取りに来る手段は止めることにしました。

たかが１５００円くらいのものに、既に探査費用は千円以上（笑。

今回の忘れ物は親の責任もありますからいずれは買ってやるつもりですが、しばらく先になりそうです。

久々に単車で走ってきました。
といっても出発が７時と遅かった上、帰宅時間を４時に設定していたので
350kmしか走ってこれませんでした。

フォトギャラリー①

フォトギャラリー②



１つ残念な事がありました、このブログで壁紙に使っている”昭和の香りのする”アサヒビールの自動販売機がなくなっていました。


途中二箇所の通行止めで時間を食い、結局目的地の「分杭峠を抜け高遠」には到達できず、知っている場所をぐるっと回ってきただけでした。

それでも、
カウリングされ、冬でも暖かいボティは移動サウナ状態、体重は３ｋｇ減。
さらに
ラジエターファンが死んでしまった可能性が高く、渋滞にはまるとエンジンと、それに過熱されたタンクが焼け石のようになり、内ももと、踵は軽い低温火傷状態。


帰宅後、かみさんと外食に行こうとプレに乗ったら、右足がずーとツリかけていました。
明日はいろんなところが筋肉痛だろうな。


題名『（22年ものだけど）動くぞ！コイツ！』




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名古屋地方、14:52、35.5℃

暑い・・







せっかく単車の車検を通したのでマフラーを焼き（冬に取り替えてから焼くほど回していない）に行こうかと思ったのですが・・・。

白い単車でなく、白いワンボックスになってしまいました。

ちなみに我が初号機は冬でも快適、
逆に言うと、夏場はサウナマシン（1kg/1日）人工塩田（赤い上着に白いスジ）、低温調理用器具（内ももと脛の内側がおいしく焼けます）、等々のまたの名を持つマシン。
ちなみに、出動お預けが連発しており、車検の時のトリップ増は3000km（内半分はオフ会）。



朝早く茶臼山に出かけたので早朝から、リフト、ゴーカート、足こぎボートにお弁当。
標高1225m～1360mの高原はお昼でも25℃ほど、とても快適でした。

後ろ髪を引かれつつ家に戻ってきて車のドアを開けた瞬間、暑さと湿気が後ろから覆い被さってくる・・・、
荷物をさっと家放り込み、シャワーを浴びて一休み。

車の運転をしていただけなのに、腕の上側が日焼けしたようでひりひり痛いです。

写真を探したら一昨年のものになってしまいました、行ってないなぁ（笑。

ナイトライダーって知っています？

意外と知らない人が多いので驚いています。

今回取り付けたのはそのレーダーです。

あのキットの声で喋ります。


定価はえらい高いのですが、ヤフオフで新品が思ったより安かったので購入しました。


ちなみに、ナイトライダーの最新作は「ナイト2008」（１話のみ）
名前通り、当然今年放映されたものです。
秋から連続ドラマ化の話も上がっているそうで、楽しみです。

トランザムは、マスタングに替わり名称もナイト3000になっています（格好いい！）。
25年ぶりのマイケルナイトが出てきて嬉しかったのですが、あまりにも老けていたので吃驚しました。


追記：バイクのカバー購入ついでにレーダーのコーナーを見ていたら、明らかにナイト仕様でないレーダーを発見（ノーマル仕様）、ノーマルでも自分が買った値より高かったので安心しました。

単車のユーザー車検をしてきました。
メモがてら手順を書いておきます。








準備
①国土交通省の「自動車検査インターネット予約システム」で予約を取ります。
（ナンバーの番号が必要ですから車検証を用意しておくといいです。）

②持ち物、印鑑と自動車税納税の納付済み書、
（無くした場合、車の場合併設された県税で受け取れますが（無料）、単車の場合納税証明は市役所）

書類作成
③陸運に出向き、受付のお姉さんにユーザー車検の旨告げると、用紙と印紙の購入窓口を教えてくれます。（走行距離を控えておくこと）（愛知陸運支局は12番と15番）
書き方に従い用紙を記入し、ユーザー車検受付でチェックを受けます。
（同じく10番）

検査
④これで受付は終了、いよいよ検査です。
タイヤのボルトにカバーが付いている場合は取り外します。

今日の検査は単車なので検査は簡単です。
⑤前後ブレーキ検査と速度計検査→光軸検査。
（今回は排ガスチェックは無し、車の場合、下回り検査、サイドスリップ検査が追加）
⑥車両を検査レーンから出し、検査場隣の部屋で新しい車検証とシールを受け取って終了。


愛知陸運支局の場合、バイク専用レーンがあるので車と違い列ばずにすぐ検査になります。
検査する前に、歩いて検査内容を予習しておくと検査がスムーズに受けられます。
今回は入り口に停め、歩いて検査内容を確認しようとしたら、検査官に検査レーンへ誘導されてしまい、ブレーキ検査でやり直しをしてしまいました。
しかし検査官が優しい人で助かりました、感謝！


２年ぶりの検査なので手順をすっかり忘れていたのですがそれでも、
8:00出発　→　8:30到着、書類作成　→　9:00検査及び車検証受取　→　9:30終了　→　10:00帰宅　と往復を含め２時間で終わりました。
往復の時間を除くと、書類作成30分、検査等30分の実質１時間ですね。

ちなみに今回の支出は
印紙代6,700（重量税5,000、検査1,400・300）
用紙代50
自賠責保険２年分13,400+6,120（検切れに付き３ヶ月延長したため）
合計　26,270
もし検切れでなければ、20,150だったことになります。



※検切れの場合、仮ナンバーが必要です。もし捕まった場合無車検運行の６点が加算されます。
今回仮ナンバー取得については書きませんが、いや～往路は緊張したので疲れました。