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今回も無事単車壱号機のユーザー車検が終わった。

２年前
４年前






名古屋の都市高速が延びたのもあり、検査場まで20分かからないことが判明した。
※86式の壱号機、たいしてメンテしていないのに面白いように吹けあがる。PRELUDEだとコーナーと思っていたところが、壱号機だとストレートレベル、久々なのでコーナーの限界速度が判らない。
結果、離陸は20分遅れたが、到着は10分の遅延で済んだ。


⑬で書類を、⑫で自賠責保険の継続手続きをし、⑮番で手続き、重量税用の印紙を買う。
購入した書類に印紙を貼り、記入し⑩番の窓口で書類の審査を受ける。


ホイールカバーを外し、グローブ、ヘルメットをパニアケースにしまい
髪に風を感じながら検査レーンへ。
※検査場内は塀に囲まれた敷地だからいいよね？

検査レーンは、２年前は検査棟の右側だったが、左側に移動。
車は並んでいたが、２輪はガラガラで、どうやら自分は今日の１番、到着すると検査官が待ちかねていた。検査自体もサクサク進み、あっという間に車検証が新しくなった。



これであと２年乗れる。
車検にかかった費用は
自賠責保険　　14,110
重量税　　　　　5,000
検査印紙　　　1,700
用紙　　　　　　　45
計　　　20,855

今回は２年前の記憶のおかげで、全体的にサクサク終了した。
２年前と変わったこと、判ったことは
○２輪用検査レーンの場所（内容は変わらず）

○検査場まで10分短縮され、20分で行けるようになった。※20分遅れて家を出ても、１番で検査

○定期整備記録簿は車用と二輪用がある※事前に準備したのは車用

○青い車検シールは剥がれにくい※そのまま上から貼っているので毎回厚くなる


○市町村発行の納税証明が友人の名前になった。