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2010年02月27日 イイね!

CR-Z

CR-Z試乗してきた










悪くはないが、CVTだったせいか見た目ほど試乗した際のインパクトは感じなかった。


 
運良くCR-Zの隣が空いていたので並べてみた。
車高は1395mmとPRELUDE(1315mm)より少し高いが
長さは4080mmとPRELUDE(4520mm)より50cmほど短い。
テールの絞るようなラインなど、見た目はかなりいいよね。



座ってみると意外とシートはいい、またインパネ周りも光り輝いていて綺麗!
エンジンをかけると始動時の振動が入ってきた。
ボンネットを開けてみてみるとアイドリングでエンジンが揺れている。
低燃費エンジンだからバランサーシャフトは入っていないのかな?

ただ、リアシートは完全に子供用。
試しにリアシートに座ってみたら
頭がつかえて斜めにしなければならないのは笑った。




走り出すとモーターらしくスルスルと加速、でもいまいち電動パワステのニュートラル付近の反応のずれが気になる。ノーマルモードだとパワステの補助が強まるせいか余計に感じる。

インサイトの時は停止してからエンジン停止だったと思ったけど、CR-Zはブレーキを踏みながらの減速の際は10km付近でエンジンが停止する。

直線で加速させてもらったけど、CVTのせいかエンジン14.8kg、モーター8.0kgの合計22.8kgのトルクは感じられないな~。
MTじゃないのでしかたがないが、ダイレクト感がないのが寂しい(ノーマルモードだともっと・・・)
また、最近のV-TECらしく切り替わっても2段加速はしてくれない、まあこれは正当な進化なのだろうけど、やはりH22Aの方が面白く感じるな。

足は柔らかいバネをダンパーで締め付けているいい感じだが、やはりあくまでも純正レベル。



帰りのPRELUDEで試すと、ダイレクト感、パワー感がCVTのCR-Zは明らかに不足している気がした。

MTの試乗車が来たら乗ってみたいな。

最後に、昼試乗でカップルのお姉ちゃん、こういう低い車にミニスカで乗るのはやめた方がいいぞと。


※オイルキャッチタンクの効果があったのか、ただ単に暖かくなったのか判らないけど、
PRELUDEはエンジンがなめらかに回るようになった気がする。
オイルキャッチタンクへ繋がるラインは今のところ負圧に負けて潰れるようなことはない。
現在はホース内に貯まったオイルが視認できる。
Posted at 2010/02/27 20:08:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | PRELUDE他 | クルマ
2010年02月26日 イイね!

かいちゃお

かいちゃお今日のフリーの演技はキムヨナの演技は確かにそつがなかった。













しかしスピンでは軸がぶれぶれ、しゃがむときも腰が高い、
ジャンプも回転不足に見えた(着地でガリガリ君)


一方、浅田真央は失敗もあったし、回転不足?とおもうジャンプもあった。
ただ、スピンの安定も、しゃがむときの低さ、体の柔らかさは相変わらず1番だった。


自分の感想では、今日の演技は浅田真央の失敗が響き、僅差でキムヨナ勝利かな。


ただね~、プルシェンコの言うとおり
難しい演技をやらない方が、金メダルなる採点方式はどこかおかしいんじゃないかな


点数はキムヨナ130点、浅田120台後半、これくらいだよな~


SP:78
フリー:150点?
や、やり過ぎだよ

ニュートラルで160kmまで神の力で加速できる車みたい!!


Posted at 2010/02/26 17:38:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年02月25日 イイね!

オイルキャッチタンク

オイルキャッチタンク自分のPRELUDEはリアバンパーのマフラー周りに黒い小さな汚れが飛び散っている。オイルによるものなのか、燃料が濃いのか、原因は判らない。









H22Aエンジンのエンジンヘッドにはインテークへ繋がるホースが2本ある、


1本はのホース、もう一本はPCVバルブののホース。
H22Aではこの2本のホースでオイルを劣化させるブローバイガスをインマニへ排気している。

バタフライのは前、は後ろであり、インテークマニホールドの負圧を利用することで
は吸気、は排気の役割を果たし、ヘッド内のブローバイガスは動的に排気される。




のホースを透明なものに替えてみた。




低回転で約3km走っただけで、ホース内にオイルが入り込んでいる。
オイル食い対策で余分にオイルを入れてあるのだが、
どうやら常時、燃焼室へオイルが入り込んでるのは確実みたい。
と同時に、リアバンパーの黒い汚れはオイルであることが濃厚になった。



と言うことでオイルキャッチタンクを取り付けてみました。


 
ちょうどいいところにボルトの穴があったので、ステーはここに固定。
ホースは、オイルキャッチタンクに付属の9mmのホースを使用。
(純正より一回り大きいので、純正は8mmぐらいかもしれない)



ついでにオイルまみれのPCVバルブを水で洗って、エンジンをかけてみた。
残った水滴がいい勢いで流れていく。
PCVのラインはかなりの空気が流れているようで、オイルが吸い出されるのも納得。
うまくいけば、リアバンパーの汚れはもちろんとして、マフラーの音も変わるかもしれない。





Posted at 2010/02/25 19:34:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 工具・パーツ | クルマ
2010年02月22日 イイね!

きしょい!と言われた

きしょい!と言われた子供から「きしょい(気持ち悪い)」と言われた。
と言っても自分でなくA4のこと。











聞き捨てにはならないので、問い詰める
うんちが載っている(鳥の糞が付いているとか)、しかも二つも」

確かめてみると鳥の糞は付いていないが(先々週にA4を洗車機に通したのでその前か?)
水垢による立て筋が付いているし、先日の雨で汚れている。
シートの隙間につまった埃も気になっていたので久々に手洗い洗車した。



外回りに水をかけ、スポンジで軽く磨いてやると汚れが浮いてくる、
もう一度水をかければ汚れと一緒に水ははじかれていく、ワックスの必要はない。
(ガラス(風)コート掛けておいて良かった。)
次にエアーダスターで車内の埃を吹き飛ばす(特にシートの間に詰まった埃はおそらくこれでないと不可能)
最後にフロアマットをはたいて、エアーダスターで繊維の間に詰まった土を吹き飛ばして終了。

何とも簡単。



エアーコンプレッサーの圧力を上げたのでついでにPRELUDEの零1000チャンバーのエアクリも掃除した。エアクリを取り外し、内側から水と高圧空気で汚れを流し飛ばすだけ。オイルはかけない。
エアクリを外したついでにエアクリまでのエアの取り入れラインをチェックしたところ、ゴミでふさがっていた、確認しておいて良かった。
エアの導入ラインだけど、ラジエターの上から抜ける風を塞げば効率よくエアクリに風を回せそうなのだけど・・。





DWさんのブローバイガスの講習を聞いて以来、
PRELUDEのオイルが減るのはブローバイの強制排出の際に、
PCVバルブからオイルが噴き出し、燃焼室に入り込んでいるためではないだろうか?と疑っている。(柔らかいオイルを入れているためかもしれないが、確かに以前交換した際にはPCVバルブ内はオイルまみれだった。)
もしそうなら、オイルキャッチタンクを設置することで、リアバンパーのマフラー周りの黒い汚れは無くせそうだ(オイルの減りは防げないが)


ただ気になるのは、ブレーキの倍力装置。
(電気式の倍力なら問題ないが)インマニの負圧を利用した倍力装置ならインマニに繋がるラインにオイルキャッチタンクを設置してもいいのだろうか?
そもそもインマニの負圧がPCVバルブから逃げそうだけど、この点は全く不明。





確認してみた




見事にインマニからブレーキの倍力装置に負圧ラインが繋がっております。
と言うことでPRELUDEのブレーキの倍力装置は、昔ながらの真空倍力装置に決定。
※ブレーキ倍力装置・・・ディスクブレーキでは制動力が不足するため、踏力をサポートする倍力装置が備え付けられている。

さて、キャッチタンクを付けるべきかやめるべきか・・・(密閉されていれば問題ない気もするしね)








最後に、エアダスターと水のホースがうずうずしたので、エンジンルームも掃除してやった。
防水などしていない。


Posted at 2010/02/22 01:55:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | PRELUDE他 | クルマ
2010年02月21日 イイね!

第三土曜日はKYです。

毎月第3土曜日2200時より開催


今月は5台集まりました。
 
ひらひら                 katocha


 
ラグリュード               TryForce



violetze




フロントにジャッキをかました場合、リアから持ち上がるというひらひらさんに
自分のはフロントにかませればフロントから持ち上がることを実演しようかと思い
純正ジャッキを初めて取り出したところ・・・


あげられない・・・・



判りますかね?

差し込むべき穴がありません・・・・





今回も寒かったので1時間ほどでSAを切り上げ、ファミレスへ移動しました。
















追伸、思い出しました。 
フロントバンパー内の軽量化ですが、バンパー内のビーム及びバンパーそのものを支えている真っ黒い支柱みたいなものがシャーシーにボルト付けされているのですが、それのことでした。

この支柱は鋼鉄製のそれはそれは固く重い鉄で、衝突した際もこれのおかげで自分のボンネットは傷つかずに済みましたが、無惨に曲がった鋼鉄の支柱はその後の手曲げ補修をほとんど受け付けませんでした。

確かに軽量化は魅力的だけど、年スパンで考えるとバンパーのずり落ちそうなのでやめました。
Posted at 2010/02/21 17:45:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会・密会 | クルマ

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