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2012年06月10日 イイね!

天気晴朗ナレドモ、洗車シタ

天気晴朗ナレドモ、洗車シタ週末の雨で、名古屋の水瓶は潤ったようなので












①PRELUDE
ホースで水をかけ、水洗いと消しゴムがけ。
まだ、ワックスはしっかり効いており、水はじきもしっかり!
※いつかけたんだろうと、調べてみたら固形ワックスがけは4/21、1ヶ月たってもまだしっかりと水を弾いている。

②A4
GSの洗車機にて、オプションのホイール洗いも付ける。
相変わらず茶色いブレーキダストが凄い、しかもリアだけ。


③ステップワゴン
ディーラーでオイル交換とECUの書き換えをお願いし、窓ガラスなどを拭いて貰う。

ECUバージョンアップ
今回のバージョンアップで吸気温度が上がった際のアクセルレスポンスが変わったらしい。
いつもではないが軽い減速から加速しようとするとギアダウンしたようなショック症状があった。そのような時は踏み方を優しくしてもダメ、ショックを避けるには1秒弱パーシャルを維持する必要があった。ディーラーへ行く道でも発生。

ECU書き換え後の帰り道では症状は出なかったが、まだ直ったかどうかは不明。

Posted at 2012/06/10 18:38:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | ステップ君 | クルマ
2012年06月08日 イイね!

熱い その2

熱い その2名古屋はぐんぐん気温が上がり
6月初めだというのに気温は28℃越え、車内温度計は32℃を表示。

PRELUDEもさすがにエアコンON









エアコンを入れると、H22A69号機は2.2Lの排気量をしてもトルクダウンする。

・0発進時微妙に半クラを長くせざる得ない。※それでも2速発進は維持
・シフトタイミングの変更※2,000rpm以下のトルクダウンが顕著になるため、シフトアップ時の回転数が2,000rpm以下にならないようにする


毎年この時期に気になるのが吸気温度の上昇。
エアコンONによる変化確かめるため、車外温度センサーの位置をエアクリ上部に移設。

その結果、吸気温度は38℃

エアダンサーはしっかりと仕事をしてくれているようで、気温+10℃
※エアダンサー未装着の場合、だいたい+20-30℃位、温度上昇でトルクが細くなる上、吸気温度が70℃を超えるとCPUの補正も追いつかない。

とりあえず、エアダンサーⅡ型からⅢ型へのバージョンアップはまだ必要なさそう。
Posted at 2012/06/08 15:56:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | PRELUDE他 | クルマ
2012年06月07日 イイね!

GOLF Variant

GOLF Variant姉が車を買い換えるというのでVWディーラーへ

最近、現在乗っているリバティー号は気まぐれアイドルストップ機能付きへと進化したようだ。






結論は思ったより良かった、しかしどちらかというとMTに慣れた自分好みかな。


購入する車はゴルフヴァリアント トレンドライン。
パワーユニットは最近欧州ではやりの小排気量+TURBOに7速+DSG(DCT)
※1.2Lながらも17.8kgのトルクがあるのだが、車重が1.3tある、加速感は7速+DSG次第かな。

回生ブレーキ+アイドルストップ機能付きのモデル

ブレーキは減り方、汚れ方を見ると欧州得意のリア重視+ESPのようだ。
ボンネットを開けると、クラッチが二つあるからなのか1.2Lの可愛いエンジンには不釣り合いな大きなギアボックス。




初日は姉が試乗し、翌日今度は自分が試乗させて貰った。
基本姉は見た目を重視、自分は機能を重視


気になる点は、高速の合流加速と制動力
担当にその旨を話し、広くて空いている道へ移動。

【DSG】
静音性は良くできている、新車だからかA4より静かかも。
そして初めてDSGを運転したが、MT車のようにアクセルに車がリニアに反応し大変気持ちがいい。
しかし、姉にとってはラフなアクセル操作を許容する日本車の方があっているかも。

【回生とアイスト】
ブレーキも回生とは思えないリニアな反応、ただアイドルストップは少々使いづらい。
先日乗ったMC後のステップワゴンは始動の振動も少なく、始動直後の加速も良かったのだが、
まだそのレベルには達していないようで、振動と加速のもたつきが気になる。
再始動条件はブレーキを緩めたらなのだが、止まって少し緩める自分の場合は必要もないのにアイドルストップが解除されてしまう。解除されないためにはブレーキを強く踏まなければならず、右脚が疲れる。※アイドルストップスイッチをOFFしてONにする方法もある。


【加減と制動】
実験可能な道に出たので、しっかりとバックミラーも確認し、アクセルを踏み込む。
PRELUDEよりもギアレシオは低いので加速はどうかと思ったが
なんのなんの、半分以下の回転でそこそこいい加速をする。
※P1速7500rpmは60km/h、5速7,500rpmは250km/h
※V1速7,000rpmは91km/h、7速7,000rpmは430km/h


そしてタコの針が真上を越えると2段加速!
これで車重が軽ければ、スターレットTURBOだね。
SOHCながらも、ステップワゴンのように高回転でのざらつきのある音にもならない。
そしてDSGのショックのない変速。

加速は十分。
※普通の高速合流加速なら下半分の回転数で出来そう


次にバックミラーを確認し、「ブレーキ試しますね」と宣言してから、ABSが作動しない程度にブレーキング。リアシートに座っていた姉の膝がシートを介して自分の腰を押す。

フルブレーキングをしても、リア重視のセッティングのおかげで、リアが浮くような感覚も少なく、制動力もいい。おそらくフロントだけに頼るシステムよりは制動距離は短そう。


う~ん、値引きもかなりいいし、加減速もしっかり出来るのでいいんじゃない。
唯一の心配は、TURBOの耐久性かな。※10年乗り、最後のとどめは甥がなす予定

※ちなみにPRELUDEを手放せないであろう自分は、甥か息子にとどめを刺して貰い、積車で迎えに行き、「あの車は寿命だったんだ」と言うつもり。
Posted at 2012/06/08 18:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年06月02日 イイね!

熱い

熱い金曜日、久々に壱号機に火を入れる。

馬瀬Meetig以来だから、1ヶ月半ぶり。

重量級の初号機のアクセルを確かめるように開け、高速に乗る。




今日の目的地はとある公的施設、車でいいのだが駐車場待ちが嫌なので毎回初号機で来る。
というか、ここ最近初号機は馬瀬以外プライベートでは乗っていない・・・。


せっかく火を入れたのだからと、帰りは高速でなく、ゆったりと下道にした。

しかし、この陽気に名古屋の都心を車の流れに任せて乗っていると・・・。








なんだっけこのマークは?






す、水温警告灯!
オーバーヒートだ

先ほどからチリチリと太ももが焼け、右脚のブーツの踵が溶けかかっていたのはこのためか。
※信号では前に出て、車の後に付かないようにしてラジエターに風を当てるべきだったが、今日はゆっくり走ろうと車の後を流していた。

壱号機は空冷でなく、水冷なのだが、肝心のラジエターファンは壊れっぱなし
とりあえず、コンビニの駐車場に入れ、エンジンを止めてしばし冷却。


で、目の前にデパート。


ここで買った生ハムとチーズを合わせた物、かみさんはまいう~と食べていたっけ。
ここで買ったワイン、おいしいと飲んでいたっけ※2晩で空けた。



結局、3千円以上のオーバーヒートになってしまった。
早くラジエターファン交換しなきゃ。


Posted at 2012/06/02 22:06:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ
2012年06月01日 イイね!

チョコ買いに行ってくる

Posted at 2012/06/01 10:06:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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